--------------------------------------------- インテル(R) MPI ライブラリー 3.1 Linux* 版 README --------------------------------------------- 概要 インテル(R) MPI ライブラリーは、マルチファブリック対応のメッセージ・パッシ ング・ライブラリーで、MPI (Message Passing Interface) v2 (MPI-2) 仕様を実装 しています。インテル(R) プラットフォームの標準のライブラリーを提供し、IA ベースのクラスター上でアプリケーションをより最適に動作させることに重点を置 いています。 インテル(R) MPI ライブラリーは、最新のプロセッサーや相互接続テクノロジーを 使用して、パフォーマンスを素早く最大限に引き出すことができます。インテル(R) MPI ライブラリーのインストール手順については、『インストール・ガイド』 (/doc/Installation_Guide.html) を参照してください。 製品ディレクトリー インストールが正常に行われると、インテル(R) MPI ライブラリー Linux 版および 関連ファイルがホストシステムにインストールされます。次のディレクトリー・ マップは、デフォルトのディレクトリー構造と各サブディレクトリーに格納される ファイルの種類を示したものです。 +-- opt インストーラーで異なる開始レベルを指定できます。 | +-- intel インテル(R) ソフトウェア製品用の共通ディレクトリー。 | 異なる開始レベルを指定できるため、ドキュメントで製品 | ファイルのインストール場所を示すときは、opt/intel の | 代わりに と記述しています。 | +--impi インテル(R) MPI ライブラリー製品のサブディレクトリー。 | +-- 3.1 インテル(R) MPI ライブラリー 3.1 コンポーネント | のサブディレクトリー。ライセンス (mpiEULA.rtf)、 | サポート情報 (mpisupport.txt)、再配布可能なファ | イルのリスト (redist.txt、redist-rt.txt)、ドキュ | メント・インデックス (Doc_Index.html) も含まれて | います。 | +-- bin IA-32 または Itanium(R) 2 アーキテク | チャー用のバイナリー、スクリプト、お | よび実行可能ファイル。 | +-- bin64 インテル(R) 64 アーキテクチャー用の | バイナリー、スクリプト、および実行 | 可能ファイル。 | +-- binding インテル(R) MPI ライブラリーのバイン | ディング・キット。 | +-- doc すべてのドキュメント・ファイル。 | +-- etc IA-32 または Itanium(R) 2 アーキテク | チャー用の追加設定ファイル。 | +-- etc64 インテル(R) 64 アーキテクチャー用の | 追加設定ファイル。 | +-- include IA-32 または Itanium(R) 2 アーキテク | チャー用のインクルード・ファイルおよ | びヘッダーファイル。 | +-- include64 インテル(R) 64 アーキテクチャー用の | インクルード・ファイルおよびヘッダー | ファイル。 | +-- lib IA-32 または Itanium(R) 2 アーキテク | チャー用のライブラリーおよびコンパイ | ラー入力ファイル。 | +-- lib64 インテル(R) 64 アーキテクチャー用の | ライブラリーおよびコンパイラー入力 | ファイル。 | +-- test C、C++、FORTRAN のサンプルプログラム。 製品のその他の情報 製品をインストールする前に、このファイル (README.txt)、製品のリリースノート (Release_Notes.txt)、および製品のインストール・ガイド (Installation_Guide.html) を表示できます。インストールの後でもこれらのファイルは利用可能です。ファイル はインストール・ファイルと同じレベルのほかに、doc サブディレクトリーにもイン ストールされます。主要な情報は、以下の場所を参照してください。 ドキュメント・インデックス ドキュメント・インデックス (Doc_Index.html) には、さまざまな製品のドキュ メントがリストされています。/impi/3.1/ にあります。 テクニカルサポート インテル(R) プレミアサポートのアカウントを使用して、 https://premier.intel.com/ (英語) からテクニカルサポートを利用することが できます。 製品 Web サイト インテル(R) MPI ライブラリーの Web サイトは http://www.intel.com/go/mpi (英語) です。 その他のインテル(R) ソフトウェア開発製品 インテル(R) ソフトウェア開発製品の詳しい情報については、 http://www.intel.co.jp/jp/software/products/ を参照してください。 ---------------------------------------------------------------------------- 著作権と商標について 本資料に掲載されている情報は、インテル製品の概要説明を目的としたものです。本 資料は、明示されているか否かにかかわらず、また禁反言によるとよらずにかかわら ず、いかなる知的財産権のライセンスを許諾するためのものではありません。製品に 付属の売買契約書『Intel's Terms and Conditions of Sale』に規定されている場合 を除き、インテルはいかなる責を負うものではなく、またインテル製品の販売や使用 に関する明示または黙示の保証 (特定目的への適合性、商品性に関する保証、第三者 の特許権、著作権、その他、知的所有権を侵害していないことへの保証を含む) にも 一切応じないものとします。インテル製品は、医療、救命、延命措置、重要な制御ま たは安全システム、核施設などの目的に使用することを前提としたものではありませ ん。 インテル製品は、予告なく仕様が変更される場合があります。 本資料で説明されているソフトウェアには、不具合が含まれている可能性があり、公 開されている仕様とは異なる動作をする場合があります。現在までに判明している不 具合の情報については、インテルのサポートサイトをご覧ください。 本資料およびこれに記載されているソフトウェアはライセンス契約に基づいて提供さ れるものであり、その使用および複製はライセンス契約で定められた条件下でのみ許 可されます。本資料で提供される情報は、情報供与のみを目的としたものであり、予 告なく変更されることがあります。また、本資料で提供される情報は、インテルによ る確約と解釈されるべきものではありません。インテルは本資料の内容およびこれに 関連して提供されるソフトウェアにエラー、誤り、不正確な点が含まれていたとして も一切責任を負わないものとします。 ライセンス契約で許可されている場合を除き、インテルからの文書による承諾なく、 本書のいかなる部分も複製したり、検索システムに保持したり、他の形式や媒体に よって転送したりすることは禁じられています。 機能または命令の一覧で「留保」または「未定義」と記されているものがあります が、その「機能が存在しない」あるいは「性質が留保付である」という状態を開発の 前提にしないでください。留保または未定義の機能を不適当な方法で使用すると、開 発したソフトウェア・コードをインテル・プロセッサー上で実行する際に、予測不可 能な動作や障害が発生するおそれがあります。これらの機能や命令は、インテルが将 来のために留保しているものです。不正な使用により、衝突が生じたり互換性が失わ れたりしても、インテルは一切責任を負いません。 Intel、インテル、Intel ロゴ、Itanium は、アメリカ合衆国およびその他の国にお ける Intel Corporation の商標です。 * その他の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です。 (C) 2007 Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。