特徴
- MPI やその他のアプリケーション実行時のイベントトレースをグラフィカルに表示し、手軽に分析するためのツールを提供します。任意のレベルの詳細情報にすばやくアクセスできるため、パフォーマンス上の hotspot やボトルネックを容易に特定できます。
- スケーラブルな表示機能によって、クラスタ、ノード、プロセスなどさまざまな抽象化レベルでトレースデータを表示します。
- アプリケーション実行時の動作に関する重要なデータをミクロレベルおよびマクロレベルで表示します。
新着ドキュメント
ケーススタディ
理化学研究所: 「MPI プログラムのチューニングでインテル トレース・アナライザー/コレクターが大変役立ちました。インテル トレース・アナライザー/コレクターで解析したところ、MPI の通信で、ノンブロッキング通信を多数発行しているところで性能が出ていないことが発見でき、これを1対1のブロッキング通信に分割したところ、通信時間は半分程度に高速化されました。 また、インテル トレース・コレクターでプログラムに情報を埋め込むことで、各関数の実行時間やロードバランスを調べることができ、高速化すべきところが容易にわかるようになりました。」
理化学研究所は、物理学、化学、工学、生物学、医科学など幅広い分野にわたり、基礎 研究から応用研究まで多様な研究活動を展開しています。
博士(理学) 古石 貴裕 氏
戎崎計算宇宙物理研究室
独立行政法人 理化学研究所
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