XLsoft Corporation/エクセルソフト株式会社
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 Intel Compiler インテル コンパイラー  Intel,XSLT,XML,XML 変換,パフォーマンス,最適化,高速化,SOA
コンパイラー
 Intel Performance Analyzer インテル パフォーマンス アナライザー  Intel,XSLT,XML,XML 変換,パフォーマンス,最適化,高速化,SOA
VTune
アナライザー
 Intel Performance Library インテル パフォーマンス ライブラリー  Intel,XSLT,XML,XML 変換,パフォーマンス,最適化,高速化,SOA
パフォーマンス
ライブラリー
 Intel Threading Tool インテル スレッド化ツール  Intel,XSLT,XML,XML 変換,パフォーマンス,最適化,高速化,SOA
スレッド化
ツール
 Intel Cluster Tools インテル クラスタ ツール  Intel,XSLT,XML,XML 変換,パフォーマンス,最適化,高速化,SOA
クラスタ ツール
 Intel Software College インテル・ソフトウェア・カレッジ  Intel,XSLT,XML,XML 変換,パフォーマンス,最適化,高速化,SOA
トレーニング
 Intel Software College インテル・ソフトウェア・カレッジ  Intel, インテル, 処理速度, 分析, 解析, パフォーマンス, 高速化, 最適化, コンパイラー, Compiler, 自動並列化, 画像処理, ソフトウェア, アプリケーション, Windows, Linux, Windows CE, .NET, Unix, C言語, C++, Fortran, フォートラン, VTune Performance Analyzer, Intel Threading Tool, Intel Thread Checker, Intel Thread Profiler, Intel Math Kernel Library, Intel Cluster Math Kernel Library, Intel Integrated Performance Primitives, Intel Graphics Performance Primitives, Intel Trace Analyzer, Intel Trace Collector, Intel Software College
XML 製品

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インテル ホーム インテル ホーム
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製品情報 製品情報
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機能と利点
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互換性
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システム要件
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技術情報 技術情報
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インテル サポート サポート
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インテル(R) XML ソフトウェア・スイート

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米国 JavaOne Conference への XML ソフトウェア・スイートの出展記念として、2008年 4月 24日(木)から 7月 31日(木)の期間にて、全てのご購入者を対象に通常価格から 80% off の特別価格キャンペーンを実施しています。       
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概要
インテル(R) XML ソフトウェア・スイート

ハイパフォーマンス XML 変換

多くの企業がサービス志向アーキテクチャー (SOA) ソリューションを採用し導入しています。SOA の実装の多くは、XML で定義されるメッセージ形式が使用されています。XML は構造化され、拡張性に優れているため、異なるシステム間の通信に適しており、また、XML を使用することで、1 つのソースをさまざまな形式 (リーダーなど) へ容易に変換し、利用することができます。しかし、このような XML メッセージの冗長性、拡張性、および柔軟性は、パフォーマンス上の問題を引き起こすことがあります。インテル® XML ソフトウェア・スイートは、Linux および Windows オペレーティング・システム向けのハイパフォーマンスな C++ および Java* ソフトウェア・ライブラリーの総合的なスイートです。標準に準拠した本製品は、既存の XML 環境へ簡単に統合でき、また、複雑で大規模な XML ドキュメント変換に対応するよう最適化されています。

主な機能

  • 優れた XML 処理パフォーマンス
  • 総合的な XML 処理機能
  • 大規模な XML ファイル処理能力
  • 標準準拠
  • 高い適合性
  • 効率的なメモリー管理
  • スレッドセーフ

製品ドキュメント


機能と利点
総合的な XML 機能 - XML ベースの環境とアプリケーションの安定性をサポートする総合的な XML 機能を備えています。
インテル® XSLT アクセラレーター - 高速 XML 変換
インテル® XPath アクセラレーター - 効率的な XML 検索および式処理
インテル® XML スキーマ・アクセラレーター - XML スキーマを素早く検証
インテル® XML パーシング・アクセラレーター - 効率的な XML パーシング
 

優れた XML パフォーマンス - インテル® XML ソフトウェア・スイートは、 XML 処理で高いパフォーマンスを発揮します。効率的な設計により、次のようなオープンソース・ソリューションの 2 倍のパフォーマンスを実現します。

Apache* XSLTC*
Apache Xalan-C++* XPath
Apache Xerces Java Parser* for Schema Validation
Apache Xerces-C++* for Parsing
 

高い XML 適合性 - 優れた適合性により、ビジネスプロセス向けに一貫した予測可能な動作を作成します。インテル® XML ソフトウェア・スイートは、 W3C および OASIS* XML コンフォーマンス・テスト・スイートの合格率 98% という高い適合性を提供します。

W3C XML 1.0 コンフォーマンス・スイート
W3C XML 1.0 ネームスペース・コンフォーマンス・テスト・スイート
W3C XML Schema 1.0 コンフォーマンス・テスト・スイート
W3C DOM Level 2 Core テストスイート
OASIS XSLT 1.0 コンフォーマンス・テスト・スイート
OASIS XML XPath 1.0 コンフォーマンス・テスト・スイート
 

大規模な XML ファイル処理 - 各機能は、連続ワークロード・サポートと、アプリケーションのスケーラビリティーおよび安定性を促進するために、最低 1GB のファイルをサポートしています。

 

高可用性 - インテル® XML ソフトウェア・スイートは、 XML アプリケーション向け ( 特に大規模な XML 処理を必要とする環境向け ) に安定性と信頼性を備え、高い可用性を提供するプラットフォームを構築するよう広範囲にわたりテストされています。連続ワークロードのテストには、以下の項目が含まれています。

連続 120 時間以上の操作
CPU 使用率 100% での負荷テスト
失敗やパフォーマンス低下のない正常終了
 

標準準拠 - 標準に準拠した設計のため、既存のコードや XML ベースのアプリケーションとの機能的な相互運用性が確保されています。次の標準に準拠しています。

W3C XML 1.0
W3C ネームスペース XML 1.0
W3C XPath 1.0
W3C XSLT 1.0
W3C DOM Level 2 Core
W3C DOM Level 3 Core ( 一部のみサポート )
SAX 2.0
JAXP 1.3 & 1.4
 
これらの機能は SOA 環境、 XML インフラストラクチャー、および XML アプリケーションに役立ちます。ハイパフォーマンスで大規模なファイルの処理や連続処理をサポートしているため、 XML 環境においてより短時間により多くのデータを処理し、効率的にリソースを活用することができます。単純で簡単に統合できるインターフェイスと、安定した高可用性および一定の予測可能な動作を組み合わせることによって、開発と保守に必要なコストを抑えます。各機能はそれぞれ XML 環境の個別の部分を拡張します。これらの機能を組み合わせることにより、信頼性と安定性を備えた大規模な XML ファイルの高速 XML 処理を連続ワークロードで行い、効率性とスケーラビリティーを備えた総合的な XML 環境を実現します。インテル® XML ソフトウェア・スイートは、最小限の労力で最大限のパフォーマンスを得ることが可能です。
 
インテル® XML ソフトウェア・スイートによる XML 処理ボトルネックの解消
XML テクノロジーは、アプリケーションの通信において優れた接続性を提供し、高級言語として高度な柔軟性と適応性をエンタープライズ環境に提供します。 XML はテキストベースのため、複雑な処理環境と CPU ワークロードの増加が伴います。結果として、処理のボトルネックが、 XML 処理を行うアプリケーションにもたらされます。インテル® XML ソフトウェア・スイートは、サーバー・アプリケーションの XML ボトルネックを解消するために、 XML 処理向けに設計されている総合的かつハイパフォーマンスなランタイム・ライブラリー関数群を提供しています。ソフトウェア・スイートは、インテル® プラットフォームでパフォーマンスを向上させることにより、既存の XML インフラストラクチャーを補完します。ソフトウェア・スイートの主要な機能には、 XML パーシング、 XML スキーマ検証、 XML 変換、 XML XPath ナビゲーションがあります。
 
ソフトウェア・スイートのアーキテクチャーは、 2 つの主要な構造からなります。

ソフトウェア・スイートと XML アプリケーションおよび XML 環境間の通信を行う API レイヤー・インターフェイス

JAXP 1.3 & 1.4 互換インターフェイス
インテルの総合的な C/C++ 環境 API 群

XML 処理を拡張するように設計されているコア
ほかのソリューションよりも高いパフォーマンス。インテル® Core™ マイクロアーキテクチャーで最高のパフォーマンスを実現
W3C XML 仕様に準拠
Java 環境向けの効率的なネイティブメモリー管理
C/C++ 環境向けの効率的な内部クロスファンクション通信
 
インテル® XSLT アクセラレーター
XSL 変換とは、 XML データを処理する 1 つの方法で、 XSL (eXtensible stylesheet language) 形式のデータ変換において XML プロセッサー命令を生成します。インテル® XSLT アクセラレーターは、 XML ベースのアプリケーション・サーバー環境で、効率的な XML 変換を促進します。このソリューションにより、さまざまな形式の XML データに XSLT (eXtensible Stylesheet Language Transformation) 機能が提供されます。主に変換は、さまざまな XML と HTML テキスト形式間の変換に使用されます。 XSL 変換により、 XML ドキュメント全体をツリー (DOM ツリーモデル ) 、または XML プロセッサーの処理順にイベントが発生する連続イベント (SAX モデル ) として表現できます。

インテル® XSLT アクセラレーターは、 Common 演算関数、 Math 計算関数、 String 操作関数、 Sets 処理関数、 Date-and-Time 関数の XSLT 拡張関数グループをサポートしています。ユーザー定義の Java 拡張関数がサポートされ、 XSLT スタイルシートから Java クラス関数 ( 静的メソッドまたは非静的メソッド ) にアクセスして、ネイティブな XSLT 変換を行うことができます。
 
インテル® XPath アクセラレーター
XPath は、 XML ドキュメントの検索とデータ操作を行うための言語です。インテル® XPath アクセラレーターは、 XML ドキュメントの DOM ツリーまたは Source の派生インスタンス (StreamSource 、 DOMSource 、 SAXSource または XMLDocSource) に対して XML Path (XPath) 式を評価し、ノード、ノードセット、文字列、数値、または論理値を返します。また、ユーザー定義のネームスペース・コンテキスト、変数、および関数をサポートし、解決します。 XML 処理のパフォーマンスをさらに向上させるために、 XPath 式をコンパイルすることもできます。
 
インテル® XML スキーマ・アクセラレーター
XML スキーマ検証は、 W3C 仕様に準拠した XML アプリケーション環境用の規則および制約が含まれたドキュメントと XML ドキュメントを比較します。この検証は、スキーマ・ドキュメントに記述されている処理を行うためのアプリケーションおよび環境の要件を、 XML ドキュメントが満たしていることを確認します。インテル® XML スキーマ・アクセラレーターは、 XML スキーマ・ドキュメントに対して、 XML ドキュメントを Stream 、 SAX 、または DOM モードで素早く効率的に検証します。
 
インテル® XML パーシング・アクセラレーター
XML パーサーは XML ファイルを読み込んで、アプリケーションおよびプログラミング言語がファイル内のデータを操作し処理できるようにします。パーサーは、ドキュメントの適格性もテストします。インテル® XML パーシング・アクセラレーターは、次の特定のモデルによってデータをパースします : 連続イベントの SAX (Simple API for XML) モデル、ツリーノード構造の DOM (Document Object Model) 、インテル® XML ソフトウェア・スイートのコンポーネント間における効率的な XML 処理用の内部ストレージ・データストリーム・モデル

インテル® XML パーシング・アクセラレーターは、アプリケーションにデータを渡す前に、インテル® XML スキーマ・アクセラレーターを使用してドキュメントの検証を行うことができます。
 
マルチコア・プロセッサー・サポート
インテル® XML ソフトウェア・スイートは、インテル® Core™ マイクロアーキテクチャーを活用できるように設計されており、スレッドセーフで効率的なメモリー活用、スケーラブルなストリーム間処理、連続ワークロードがサポートされた大規模な XML ファイル処理能力を提供します。
 

図 1. マルチスレッド・ソフトウェア・アプリケーションの実行を可能にするマルチコア・プロセッサー

 
スレッドセーフな機能: インテル® XSLT アクセラレーターは、マルチスレッド・アプリケーションのスレッドセーフなサポートを提供し、インテル® Core™ マイクロアーキテクチャーで最適なパフォーマンスを得られるよう設計されています。
 
標準規格への準拠
インテル® XML ソフトウェア・スイートは、 XML 機能の W3C 標準に準拠しているため、 W3C 標準に沿ったアプリケーションとの準拠性と相互運用性があります。
 
ドキュメント変換サポート
インテル® XML ソフトウェア・スイートは、 XML 形式データの XML 処理をサポートしています。また、ライブラリーは XML 入出力データ形式をサポートしています。
データストリーム - 連続するバウンドされていない XML データ形式
DOM (Document Object Module) - ツリーおよびノード構造のデータ形式
SAX (Simple API for XML) - イベントドリブン形式
C/C++ 環境における XML 処理をさらに高速化し拡張するために、インテル® XML ソフトウェア・スイートでは、内部ドキュメント形式を採用しているため、インテル® XML ソフトウェア・スイートの関数間で効率的かつ高速に内部通信処理を行うことができます。
 

文字エンコード
インテル® XML アクセラレーターは、 XML ドキュメントや処理に使用される UTF-8 、 UTF-16 、 ISO 8859 系、 ASCII など一般的な文字セットをサポートしています。ドキュメントは文字エンコードに基づき、外部メタデータ HTTP ヘッダーまたは内部メタデータによってバイト・オーダー・マークまたはエンコード宣言が識別されます。例えば、次の XML 構文はラテン 1 の文字エンコードを宣言します。

<?xml version=”1.0” encoding=”ISO-8859-1”?>

 
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互換性
Java との統合
Java 環境向けに設計されているインテル® XML ソフトウェア・スイート
インテル® XML ソフトウェア・スイートは、 Java ベースのアプリケーションおよびサーバー環境において、効率的な XML 処理を促進します。このソリューションにより、さまざまな形式の XML データに機能が提供されます。ソフトウェア・スイートは、標準 JAXP API を使用しており、コードまたは環境の変更をほとんど必要としない単純なドロップイン互換を実現します。

インテル® XML ソフトウェア・スイートには、 Java 環境向けに、標準 JAXP API インターフェイスと、 XML 処理を担う基盤の XML コアの 2 つのコンポーネントがあります。これらのコンポーネントは JNI* (Java Native Interface) を使用して通信します。パフォーマンスは、ネイティブコアで入力 XML データを処理することで向上します。この設計は、ほかのソリューションより、システムのメモリー使用量を減らすネイティブ・メモリー・プールを使用しています。この結果、メモリーアクセスのフラグメント化が減り、 Java 環境において XML ランタイム処理を行うための効率的なライブラリーを作成します。


図 2. JAXP 環境とインテル® XML ソフトウェア・スイートの関係

インテル® XML ソフトウェア・スイート Java 環境版は、ネイティブ XML コアの上に構築されます。 Java 層では、 JAXP API とインターフェイスがネイティブエンジンとともに JNI (Java Native Interface) 上に実装されます。これらによりもたらされる XML 処理は、既存の Java ランタイム環境とドロップイン互換を保持しています。
 
Java 環境におけるコードの簡単な統合
インテル® XML ソフトウェア・スイートは、 Java ランタイム環境における XML 処理で最高レベルのパフォーマンスを実現するよう設計されています。
 

XML 処理用の Java API である JAXP は、 Java 環境における XML 処理のデファクト・スタンダードで、 Java ディストリビューションに含まれています。インテル® XML ソフトウェア・スイートには、 JAXP プラグインが含まれています。 JAXP 標準インターフェイスに準拠することで、ソフトウェア・スイートは、アプリケーション開発者を既存のコードに関わる実装のわずらわしさから解き放つと同時に、大幅なパフォーマンス向上を実現します。

このインターフェイスにより、プロセッサーからドロップイン置換することで、既存の Java ランタイム環境と互換性を保持した統合が可能です。インテル® XML ソフトウェア・スイートの互換性は、次の要件で定義されます。

JAXP 互換により、同じコンポーネントで統合された XML と同性能比を保持しながら、サードパーティー製の JAXP ソリューション ( 変換、検証、パーシングなど ) との統合が可能

XML プロセッサーのドロップイン互換

インテル® XML ソフトウェア・スイートを JAXP インターフェイスとともに環境に実装するため、既存のアプリケーション・コードは最小限の変更のみか、または変更する必要がありません。コードレベルでは、 JAXP アーキテクチャーにより、 factory クラスとシステム・プロパティーを使用して、基盤の実装から簡単にリプレースすることができます。

具体的には、 JAXP は XML Factory 抽象クラスを提供し、静的関数 Factory.newInstance() から具象 Factory オブジェクトの作成を可能にします。これらの具象 Factory オブジェクトは、 XML 処理エンジンのインテル実装周辺のラッパーです。
 
環境設定 - XML 変換の例
インテル® XML ソフトウェア・スイートのコンポーネントであるインテル® XSLT アクセラレーターは、 TransformerFactory のランタイム・セットアップを使用します。ランタイム環境を設定するには、 JDK ディレクトリー内の lib ディレクトリーの jaxp.properties を次のように編集します。
javax.xml.transform.TransformerFactory=com.intel.xml.transform.TransformerFactoryImpl
アプリケーションが setProperty() 関数を使用して TransformerFactory を明示的にセットしている場合は、その関数は次のメソッドを起動して、 TransformerFactory を明示的にセットする必要があります。
System.setProperty("javax.xml.transform.TransformerFactory", “ com.intel.xml.transform.TransformerFactoryImpl ” );
 
C/C++ との統合

C/C++ 環境向けに設計されているインテル® XML ソフトウェア・スイート
インテル® XML ソフトウェア・スイートは、 C/C++ アプリケーションにシームレスに統合できる柔軟で強力な C/C++ XML 関数群を提供します。インテルは、既存の XML アプリケーションをサポートしたり、新しい XML アプリケーションをカスタマイズし作成する上で必要なすべての機能を提供する、単純で簡単に使用できる C/C++ API を開発しました。

インテル® XML ソフトウェア・スイートには、 C/C++ 環境向けに 2 つのコンポーネント − C/C++ API インターフェイスと、 XML 処理を担う基盤の XML コア − があります。これらのコンポーネントは、インテルの C/C++ インターフェイスを使用して通信します。パフォーマンスは、ライブラリー・コアで XML データを処理することで向上します。また、この設計では、高速な内部クロスファンクション通信と大規模なファイルの処理に、効率的な内部ドキュメント形式を使用しています。この結果、 C/C++ 環境で複雑な XML 処理を要求するアプリケーションと環境でパフォーマンスが向上します。


図 3. C/C++ 環境とインテル® XML ソフトウェア・スイートの関係

 

C/C++ 環境におけるコードの簡単な統合
インテル® XML ソフトウェア・スイートは、 C/C++ 向けに、 SAX と DOM の 2 つの主要な API 仕様を実装しています。

SAX 実装は、 XML データを処理し、ドキュメントの特定部分 ( 例えば、テキストノードや処理命令など ) が見つかった場合にハンドラー関数を呼び出す、イベントベースのアプローチを定義します。

DOM 実装は、 XML ドキュメントを検索するツリーベースのアプローチを定義します。 XML データを処理し、ランタイム時に検索可能なドキュメントのオブジェクト指向の階層表現を作成します。

 
SAX モードのパーシング方法
インテル® XML ソフトウェア・スイートのコンポーネントであるインテル® XML パーシング・アクセラレーターは、 SAX2.0 準拠のインターフェイス SAXEventHandler を提供し、簡単なアプリケーションの統合を実現します。パーシング方法と実装手順は次のとおりです。
    1) イベント・ハンドラー・クラス SAXEventHandler を継承します。
    2) SAXFactory オブジェクトを取得します。
    3) SAXParser パーサーを作成します。
    4) setEventHandler メソッドを使用してイベントハンドラーを登録します。
    5) parseURI() を使用して SAX パーシング処理を実行します。
    6) releaseSaxParser() を使用してパーサーを解放します。
 
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テクニカルサポート
インテル® XML ソフトウェア・スイート製品をご購入いただくと、 1 年間のインテル® プレミアサポートと期間中の製品のリリース更新をご利用いただけます。インテル® プレミアサポートは、オンラインでユーザー登録をするだけで、専門家によるテクニカルサポートや製品アップデート、サンプルコード、各種技術ドキュメントなどを入手できます。
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システム要件

アプリケーション・ターゲット・プラットフォーム

インテル® デスクトップ・プロセッサー (IA-32 、インテル® 64 アーキテクチャー対応 ) インテル® Core™ 2 Extreme プロセッサー
インテル® Core™ 2 プロセッサー・ファミリー
インテル® サーバー・プロセッサー (IA-32 、インテル® 64 アーキテクチャー対応 )

インテル® Core™ マイクロアーキテクチャー・ベースのプロセッサー

•  インテル® Xeon® プロセッサー 7100 番台

•  インテル® Xeon® プロセッサー 7200/7300 番台

•  インテル® Xeon® プロセッサー 5100/5200/5300/5400 番台

•  インテル® Xeon® プロセッサー 3000/3100/3200/3300 番台

その他 IA-32 およびインテル® 64 互換プロセッサー ( 例 : AMD Opteron* プロセッサーおよび Athlon*64 プロセッサー )

インテル® Core ™ 2 プロセッサー、インテル® Core ™ 2 Extreme プロセッサーおよびインテル® Xeon® プロセッサーで最適化されています。

 

インストール要件
インテル® XML ソフトウェア・スイートは、 Windows/Linux の Java および C/C++ ランタイム環境用に設計されています。
  対応ソフトウェア / ハードウェア
オペレーティング・システム

Microsoft Windows

  • Windows Server* 2003 Standard
  • Windows Server 2003 Datacenter
  • Windows Server 2003 Enterprise
  • Windows Server 2008
  • Windows XP
  • Windows Vista *

Linux

  • Red Hat Enterprise Linux* AS 4.0
  • Red Hat Enterprise Linux ES 4.0
  • Red Hat Enterprise Linux AS 3.0
  • Red Hat Enterprise Linux ES 3.0
  • SUSE Linux Enterprise Server 10
  • SUSE Linux Enterprise Server 9
ランタイム環境
(Java サポートのみ )
Sun* J2SE* 5.0
Sun J2SE 6.0

BEA* JRockit* 5.0 R26
BEA JRockit 6.0 R27

IBM* JDK 5 SR3 (Linux のみ )
IBM SDK for Java 6 (Linux のみ )
プロセッサー要件

IA-32 アーキテクチャー・プラットフォーム

  • インテル® Core™ マイクロアーキテクチャー
  • インテル® Xeon® プロセッサー

インテル® 64 アーキテクチャーまたは互換プラットフォーム

  • インテル® Core™ マイクロアーキテクチャー
  • インテル® Xeon® プロセッサー
システムメモリー 1GB (最小) / 4GB (推奨)
インストールに必要な
最小ディスク空き容量
20MB
 
 
 

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