XLsoft Corporation/エクセルソフト株式会社
Intel,XSLT,XML,XML 変換,パフォーマンス,最適化,高速化
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トレーニング
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XML 製品

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製品情報 製品情報
Intel,XSLT,XML,XML 変換,パフォーマンス,最適化,高速化 概要
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機能と利点
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互換性
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システム要件
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インテル 購入 購入情報
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技術情報 技術情報
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インテル ダウンロード ダウンロード
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インテル サポート サポート
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インテル 登録 製品の登録
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インテル(R) XSLT アクセラレーター
Java 環境 Linux 版 / Windows 版


お知らせ:
XSLT アクセラレーターの単体販売は、終息いたしました。
本製品は、XML ソフトウェア・スイートに同梱されています。本製品の体験版およびご購入を検討される場合は、XML ソフトウェア・スイートをご利用ください。

 

概要
インテル(R) XSLT アクセラレーター

ハイパフォーマンス XML 変換

インテル® XSLT アクセラレーターは、ハイパフォーマンスなソフトウェア・ベースのランタイム・ライブラリーで、XSLT (eXtensible Stylesheet Language Transformations) 処理で最大限のパフォーマンスを引き出します。インテル® XSLT アクセラレーターは、標準に準拠した製品で、XML 変換を行う環境やアプリケーション用の既存の XSLT プロセッサーから簡単に置換できます。インテル® XSLT アクセラレーターは、複雑で大量の XML ドキュメント変換に対応できるよう最適化されています。

主な機能

  • 優れた XSLT 変換パフォーマンス
  • 大規模 XML ファイル変換
  • 標準準拠
  • 拡張関数サポート
  • Java ランタイム XSLT プロセッサーからのドロップイン置換

製品ドキュメント

製品説明
1.1 リリースノート
1.1 インストールガイド (英語)
1.1 ユーザーガイド
ホワイトペーパー


機能と利点
ハイパフォーマンスな変換 - ビジネスプロセス向けに迅速なスループットを可能にする高速変換
Apache Xalan XSLTC プロセッサー比 2 倍以上
Apache Xalan-J プロセッサー比 4 倍 以上
 
大規模な XML ファイル変換 - 大規模ファイルサポートでは、アプリケーションのスケーラビリティー、データ量の増加、アプリケーションの安定性を促進します。
大規模な XML ドキュメント処理
連続ワークロード・サポート
 
標準準拠 - 標準に準拠した設計のため、既存のコードやアプリケーションとの機能的な相互運用性が確保されています。インテル® XSLT アクセラレーターは、次の標準に準拠しています。
W3C XML 1.0
W3C XSLT 1.0
JAXP 1.3 (TrAX API)
SAX
DOM

これらの機能により、信頼性と安定性を備えた大規模な XML ファイルの高速 XSLT 変換を連続ワークロード処理で行うことができ、効率性とスケーラビリティーの利点を備えたコスト削減を実現します。XSLT プロセッサーのリプレースとして、インテル® XSLT アクセラレーターは、最小限の労力で最大限のパフォーマンスを得ることが可能です。

 

インテル® XSLT アクセラレーターによる XSLT 変換ボトルネックの削減

XSL 変換とは、XML データを処理する 1 つの方法で、XSL (extensible stylesheet language) 形式のデータ変換において XML プロセッサー命令を生成します。主にこの変換は、さまざまな XML と HTML テキスト形式間の変換に使用されます。 XSL 変換により、XML ドキュメント全体をツリー (DOM ツリーモデル ) 、または XML プロセッサーの処理順にイベントが発生する連続イベント (SAX モデル ) として表現できます。ただし、この XML の柔軟性には、処理が複雑になるにつれ CPU 負荷が増えるという代償があります。結果として、XSLT 変換を含む処理のボトルネックが、XML 処理を行うアプリケーションにもたらされることになります。

インテル® XSLT アクセラレーターは、Java ベースのアプリケーション・サーバー環境において、効率的な XML 変換を促進します。この Java ベースのソリューションにより、さまざまな形式の XML データに XSLT (eXtensible Stylesheet Language Transformation) 機能が提供されます。このライブラリーは、インテル® プラットフォームでパフォーマンスを向上させることにより、既存の XML インフラストラクチャーを補完します。

インテル® XSLT アクセラレーターは、JAXP インターフェイスをエクスポートする Java XML トランスフォーマーと、XML 処理を担う基盤のネイティブ XML コアの 2 つのコンポーネントから成ります。これらのコンポーネントは JNI (Java Native Interface) を使用して通信します。パフォーマンスは、ネイティブコードの入力 XML データの変換により向上します。

 

図 1. JAXP 環境とインテル® XSLT アクセラレーターの関係

インテル® XSLT アクセラレーターは、ネイティブ XML コアの上に構築されます。Java 層では、TrAX API とインターフェイスがネイティブ XSLT エンジンとともに JNI (Java Native Interface) 上に実装されます。これらによりもたらされる XSLT 処理エンジンは、既存の Java ランタイム環境とドロップイン互換を保ち、スレッドセーフで効率的なメモリー活用、スケーラブルなストリーム間変換、連続ワークロードがサポートされた大規模な XML ファイル処理能力を提供します。また、インテル® Core™ マイクロアーキテクチャーを活用できるよう設計されています。

 

マルチコア・プロセッサー・サポート

図 2. マルチスレッド・ソフトウェア・アプリケーションの実行を可能にするマルチコア・プロセッサー

スレッドセーフな機能: インテル® XSLT アクセラレーターは、マルチスレッド・アプリケーションのスレッドセーフなサポートを提供し、インテル® Core™ マイクロアーキテクチャーで最適なパフォーマンスを得られるよう設計されています。

 
最適なパフォーマンス

インテル® XSLT アクセラレーターは、XSLT 変換で高いパフォーマンスを発揮します。この設計により、Apache Xalan XSLTC プロセッサーと比べて、2 倍のパフォーマンス増を記録しています。

図 3: 4 スレッドで XSLTC 比 2 倍以上の高速化を実現
パフォーマンスはインテルの内部テストに基づいており、
実際の結果はハードウェアやソフトウェアの構成によって異なります。
テスト結果は、デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサー 2.66GHz、4MB キャッシュ、
Windows Server 2003 を実行する 4GB RAM に基づいています。

 
標準規格への準拠
インテル® XSLT アクセラレーターは、XML と XSLT の W3C 標準に準拠しているため、W3C 標準に沿ったアプリケーションとの準拠性と相互運用性があります。
 
ドキュメント変換サポート
インテル® XSLT アクセラレーターは、XML 形式データのさまざまな XSL テキスト変換と、XML から HTML への変換をサポートしています。また、ライブラリーは XML 入出力データ変換をデータストリーム形式、DOM (Document Object Model) ツリーまたは SAX (Simple API for XML) イベントでサポートしています。
 

文字エンコード
インテル® XSLT アクセラレーターは、XML ドキュメントや処理に使用される UTF-8、UTF-16、ISO 8859 系、EBCIDIC など一般的な文字セットをサポートしています。ドキュメントは文字エンコードに基づき、外部メタデータ HTTP ヘッダーまたは内部メタデータによってバイト・オーダー・マークまたはエンコード宣言が識別されます。例えば、次の XML 構文はラテン 1 の文字エンコードを宣言します。

<?xml version=”1.0” encoding=”ISO-8859-1”?>

 
拡張関数のサポート
インテル® XSLT アクセラレーターは、Common 演算関数、Math 計算関数、String 操作関数、Sets 処理関数、Date-and-Time 関数の XSLT 拡張関数グループをサポートしています。ユーザー定義の Java 拡張関数がサポートされ、XSLT スタイルシートから Java クラス関数 (静的メソッドまたは非静的メソッド) にアクセスして、ネイティブな XSLT 変換を行うことができます。
 
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互換性
インテル® XSLT アクセラレーターは、最高レベルのパフォーマンスを実現するよう設計され、次の Java ランタイム環境用の XSLT プロセッサーのリプレースとして利用できます。
  • Sun J2SE version 1.5.0 (Windows / Linux IA-32)
  • BEA JRockit version 1.5.0 (Windows / Linux IA-32)

XML 処理用の Java API である JAXP は、Java 環境における XML 処理のデファクト・スタンダードで、現在、Java 1.5.0 ディストリビューションに含まれています。インテル® XSLT アクセラレーターは、JAXP 1.3 の一部、特に TrAX (Tansformation API for XML) 処理を実装します。JAXP 標準インターフェイスに準拠することで、アクセラレーターは、アプリケーション開発者を実装のわずらわしさから解き放つと同時に大幅なパフォーマンス向上を実現します。

このインターフェイスにより、XSLT プロセッサーからドロップイン置換することでき、既存の Java ランタイム環境と互換性を保持した統合が可能です。インテル® XSLT アクセラレーターの互換性は次の要件で定義されます。

  • JAXP 1.3 互換により、同じコンポーネントで統合された XSLTC と同性能比を保持しながら、サードパーティー製の JAXP ソリューション (バリデーター、パーサーなど) との統合が可能
  • Apache Xalan (XSLTC と Xalan-J) ドロップイン互換
  • Xalan-J 用 XML 名前空間宣言形式のサポート
  • OASIS XSLT1.0 準拠テストスイートの合格率 98% で、OASIS 要件では Apache Xalan XSLTC よりも高い準拠性を保持

コードの簡単な統合
インテル® XSLT アクセラレーターを JAXP インターフェイスとともに実装するため、既存のアプリケーション・コードは最小限の変更のみか、または変更する必要がありません。コードレベルでは、JAXP アーキテクチャーにより、Factory 抽象クラスを newInstance() 静的メソッドで使用し、基盤の実装から簡単にリプレースすることができます。

具体的には、JAXP は、javax.xml.transform.TransformerFactory 抽象クラスを提供し、具象 Factory オブジェクトの静的関数 TransformerFactory.newInstance() からの作成を可能にします。この具象 Factory オブジェクトは、XML 変換エンジンのインテル実装周辺のラッパーです。

アプリケーションが TransformerFactory のランタイム・セットアップを使用する場合は、インテル® XSLT アクセラレーターが有効である必要があります。ランタイム環境を設定するには、JDK ディレクトリー内の lib ディレクトリーの jaxp.properties を次のように編集します。

javax.xml.transform.TransformerFactory=com.intel.xml.transform.TransformerFactoryImpl

アプリケーションが setProperty () 関数を使用して TransformerFactory を明示的にセットしている場合は、その関数は次のメソッドを起動して、インテルの TransformerFactory を明示的にセットする必要があります。

System.setProperty("javax.xml.transform.TransformerFactory",“com.intel.xml.transform.TransformerFactoryImpl”);

コード使用例

   {
          ...
          String xmlFileName = args[0];
          String xslFileName = args[1];
          String outFileName = args[2];

          // インテルのトランスフォーマー・ライブラリーを使用します。
           System.setProperty("javax.xml.transform.TransformerFactory",
                      " com.intel.xml.transform.TransformerFactoryImpi" );

          // TransformerFactory.newInstance() 静的メソッドを使用して、
          // TransformerFactory をインスタンス化します。
          TransformerFactory _factory = TransformerFactory.newInstance();

          // TransformerFactory を使用して、スタイルシートと動作する Transformer をインスタンス化します。
          // 次のように指定します。
          Transformer _transformer = _factory.newTransformer(new StreamSource(xslFileName));

          // Transformer を使用して、関連する Templates オブジェクトを XML ドキュメントに適用します。
          _transformer.transform(new StreamSource(new FileInputStream(xmlFileName)), new
                      StreamResult(new FileOutputStream(outFileName)));

}

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テクニカルサポート
インテル® XSLT アクセラレーター製品をご購入いただくと、1 年間のインテル® プレミアサポートと期間中の製品のリリース更新をご利用いただけます。インテル® プレミアサポートは、オンラインでユーザー登録をするだけで、専門家によるテクニカルサポートや製品アップデート、サンプルコード、各種技術ドキュメントなどを入手できます。
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システム要件

アプリケーション・ターゲット・プラットフォーム

32 ビット インテル® アーキテクチャー・プラットフォーム インテル® Core™2 Duo プロセッサー
インテル® Core™ マイクロアーキテクチャー
インテル® Xeon™ プロセッサー

その他の互換プロセッサー
(AMD Opteron プロセッサーなど)
64 ビット インテル® アーキテクチャー・プラットフォーム
(32 ビット互換モード)
インテル® Core™2 Duo プロセッサー
インテル® Xeon™ プロセッサー

その他の互換プロセッサー
(AMD Opteron プロセッサーなど)

インテル® XSLT アクセラレーターの現在のバージョン、1.1 は 32 ビット版のみで、64 ビット インテル® アーキテクチャー・プラットフォームでは 32 ビット互換モードで実行します。インテル® Xeon® プロセッサー 7100 番台で最適化されたインテル® XSLT アクセラレーターは最適なパフォーマンスを実現し、またインテル® Core™ マイクロアーキテクチャーを活用できるよう設計されています。


32 ビット インテル® アーキテクチャー・プラットフォーム
(インテル® Core™2 Duo プロセッサー、インテル® Core™ マイクロアーキテクチャー、インテル® Xeon® プロセッサー、互換プロセッサー)
  OS バージョン
Microsoft Windows

Microsoft Windows Server 2003
Microsoft Windows Vista
Microsoft Windows Vista Server “Longhorn”

Linux Red Hat Enterprise Linux AS 4.0
Red Hat Enterprise Linux ES 4.0
Red Hat Enterprise Linux AS 3.0
Red Hat Enterprise Linux ES 3.0
SUSE Linux Enterprise Server 10
SUSE Linux Enterprise Server 9

64 ビット インテル® 64 アーキテクチャー・プラットフォーム (32 ビット互換モード )
(インテル® Core™2 Duo プロセッサー・ファミリー、インテル® Xeon® プロセッサーおよびその他のインテル® 64 アーキテクチャー互換のプロセッサー )
  OS バージョン
Microsoft Windows Microsoft Windows Server 2003
Microsoft Windows Vista
Microsoft Windows Vista Server “Longhorn”
Linux Red Hat Enterprise Linux AS 4.0
Red Hat Enterprise Linux ES 4.0
Red Hat Enterprise Linux AS 3.0
Red Hat Enterprise Linux ES 3.0
SUSE Linux Enterprise Server 10

インストール要件
インテル® XSLT アクセラレーターは、Windows および Linux の Java ランタイム環境用に設計されています。
  対応ソフトウェア / ハードウェア
オペレーティング・システム

Microsoft Windows

  • Windows Server 2003
  • Windows Vista
  • Microsoft Windows Vista Server “Longhorn”

Linux

  • Red Hat Enterprise Linux AS 4.0
  • Red Hat Enterprise Linux ES 4.0
  • Red Hat Enterprise Linux AS 3.0
  • Red Hat Enterprise Linux ES 3.0
  • SUSE Linux Enterprise Server 10
  • SUSE Linux Enterprise Server 9
ランタイム環境 Sun J2SE version 5.0

BEA JRockit version 5.0 R26
プロセッサー要件

IA-32 アーキテクチャー・プラットフォーム

  • インテル® Core™ マイクロアーキテクチャー
  • インテル® Xeon® プロセッサー

インテル® 64 アーキテクチャーまたは互換プラットフォーム
(32 ビット互換モードで実行)

  • インテル® Core™ マイクロアーキテクチャー
  • インテル® Xeon® プロセッサー
システムメモリー 1GB (最小) / 4GB (推奨)
インストールに必要な
最小ディスク空き容量
20MB
 
 
 

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