2023 年 10 月 5 日リリース
MadCap Flare の最新リリースは、新しいブランド機能と CSS 変数の機能強化により、ブランド力を高め、スタイルを合理化します。
画期的なブランディング エディターを使えば、CSS エキスパートでなくても、ブランド力を高め、スタイルを合理化できます。CSS 変数の機能強化により、シングルソースのスタイルシート デザインも改善されています。
今回の CSS 変数の機能強化は、プロジェクト全体のスタイル管理と適用方法を大きく変えます。
2023 年 5 月 5 日リリース
MadCap Flare の最新リリースでは、レビュー パッケージ プロセスにおいて MadCap Central との連携が強化され、オーナーとレビュアーの双方に協調的で直感的なワークフローを提供します。
Flare のレビュー パッケージ機能で、複数のファイル (バンドル) を 1 つのレビュー パッケージにまとめて管理し、クラウドベースの Central プラットフォームに送信できるようになりました。これにより、ファイルの整理に費やす時間を減らし、コンテンツの作成に費やす時間を増やすことができます。
レビュー パッケージを送信した後でも、ファイルの追加や削除、TOC の変更、ステータスの更新など、レビュー パッケージ プロファイルで簡単に調整できます。
レビュー ファイルの送信ウィザードが更新され、レビュー パッケージのフィールドが追加されました。[レビュー] リボンまたは TOC エディタからアクセスできるこのウィザードを使用して、バンドルに関するあらゆるニーズに対応できます。
レビュアーが意図した順序でコンテンツを確認するように、ファイルに関連付ける TOC を選択できます。
レビューアーが Central で編集中のレビュー ステータスがオープンのファイルを、ライターが読み取り専用モードでプレビューできるようになりました。ライターがファイルをファイナライズし、レビュー ステータスをクローズに変更すると、ファイルは Central で読み取り専用となり、レビューアーは編集できなくなります。
2022 R3 リリース: 2023 年 2 月 1 日 |
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2022 R2 リリース: 2022 年 11 月 15 日 |
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2022 リリース: 2022 年 6 月 16 日 |
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2021 R3 リリース: 2022 年 1 月 10 日 |
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2021 R2 リリース: 2021 年 8 月 2 日 |
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2021 リリース: 2021 年 4 月 5 日 |
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2020 R3 リリース: 2020 年 12 月 29 日 |
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2020 R2 リリース: 2020 年 10 月 5 日 |
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2020 リリース: 2020 年 5 月 5 日 |
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2019 R2 リリース: 2019 年 10 月 9 日 |
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2019 R1 リリース: 2019 年 4 月 3 日 |
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2018 R2 リリース: 2018 年 11 月 1 日 |
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2018 R1 リリース: 2018 年 5 月 1 日 |
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