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活字認識ライブラリー 製品概要

1.活字認識ライブラリー 2.図形ベクター化オプション 3.ファイルコンバートオプション

1.活字認識ライブラリーVer.12.01  

「活字認識ライブラリー」は、ソフトウェア開発者向けに提供する日本語活字OCRソフトウェア用の開発キット(SDK)です。本ライブラリーは、「日本語文字認識」、「レイアウト認識」、「表認識」の3つの機能がセットになっており、お客様の既存ソフトウェアやシステムに本ライブラリーを組み込むことによって、手軽にOCR機能(文字認識機能)を付加することができます。
当社では、本ライブラリーを利用して 日本語・英語活字カラーOCRソフト「読取革命Ver.12」 を製品化しております。

また、最新版「活字認識ライブラリーVer.12.00」では、より多くのソフトウェア開発者の方々に日本語活字OCR技術をご利用いただくために、 Microsoft .NET対応アプリケーションでの利用が可能 となり、動作環境では 新たにWindowsサーバーOS、Windows Vistaに対応 しました。

低解像度画像における誤読率を前バージョン(Ver.11)から約30%削減 ※1 しました。
たとえば、オフィスに数多く存在するFAX文書やコピー文書などのかすれ文字・つぶれ文字も高い精度で認識できます。

※1 当社評価文書による比較

「認識精度優先/処理速度優先」の用途に応じた認識モード(OCR処理レベル)を選択できるようになりました。大量の書類を認識する場合は処理速度を優先するなど、認識モードを使い分けることが可能です。

Microsoft .NET対応アプリケーション(マネージ・コード)からの「活字認識ライブラリー(ネイティブ・コード)」の利用に正式対応 ※2 しました。
「活字認識ライブラリーVer.12.00」より提供を開始した.NET Framework用インターフェース ※3 を利用すると、ライブラリーのネイティブ関数を .NET対応プログラミング言語(C#、Visual Basic)から直接利用する場合よりも、プログラムの開発が容易となります。 なお、開発キットには、.NET Framework用インターフェースを利用するVisual C#、Visual Basic .NETのサンプルプログラムのソースコードも含まれています。

※2 対応している開発環境・開発言語は、こちらのページをご覧ください。

※3 ネイティブ関数で提供される「活字認識ライブラリー」の機能のうち、.NET Framework用インターフェースでは提供されない機能があります。

動作環境として、WindowsサーバーOS ※4 、Windows Vistaに対応しました。
たとえば、サーバーOS上で稼働するシステムに「活字認識ライブラリー」を組み込むことによって、ASP・SaaS型のOCRサービスを提供するビジネスが可能となります。

※4 サーバーOS用ランタイムライセンスが必要となります。
クライアントOS用ランタイムライセンスでは動作しません。
Windows以外のOS(Linux、Macなど)をご利用の方は、こちらよりお気軽にお問い合わせください。

日本語活字OCR
日本語活字OCR機能は、ビットマップデータ内の文字画像を認識し、文字コードに変換することができます。また、文字に外接する矩形の幅と高さ、最大10文字までの候補文字などの情報を取得することもできます。
レイアウト認識
レイアウト認識機能は、ビットマップデータ内の文書画像のレイアウトを認識し、領域情報を出力することができます。また、領域の属性(横書き文字領域、縦書き文字領域、画像領域、表領域、図形領域、罫線領域)などの情報を取得することもできます。
表認識
表認識機能は、ビットマップデータ内の表画像を認識し、表構造を認識することができます。また、セル単位の画像を文字コードに変換することもできます。

 

2.図形ベクター化オプションVer.2.00

「図形ベクター化オプション」は、「活字認識ライブラリー」に入力画像のベクター化機能を提供するためのソフトウェア(DLL)です。

ビットマップデータ内の図形画像をベクター化し、輪郭線および中心線の図形情報に変換することが可能です。

 

3.ファイルコンバートオプションVer.1.00

「ファイルコンバートオプション」は、「活字認識ライブラリー」にマイクロソフト社製のWord、Excel、PowerPointのファイルコンバート機能を提供するためのソフトウェア(DLL)です。

【ファイルコンバートオプション概要図】ビジネスシーンにおいて使用頻度が高いオフィスデータへ変換可能!
「活字認識ライブラリー」にてOCR処理した結果データを、マイクロソフト社製のWord、Excel、PowerPointのいずれかのファイル形式で保存することができます。

 

 



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