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Adobe FrameMaker 10

 

信頼のオーサリング環境

非構造化、構造化およびXML コンテンツをオーサリング、管理、パブリッシング

Adobe FrameMaker 10 は、非構造化、構造化、XML/DITA コンテンツのテンプレートベースのオーサリングとパブリッシングに最適なソリューションです。強化されたユーザーインターフェイスと標準規格準拠のツールやテンプレートによって簡単にコンテンツをオーサリングして集約できます。
難しい設定なしでコンテンツ管理システム(CMS)に統合できるので、効率的な共同作業やレビューが可能になります。

簡単なオーサリング ― 高度な統合オーサリング環境と新しくなったわかりやすいユーザーインターフェイスによって、非構造化、構造化およびXML/DITA コンテンツを簡単に作成できます。標準規格に準拠したツールやテンプレートが用意されているので、短時間で効率よくコンテンツを作成できます。強力なシングルソース機能や、高度なスクリプティングによる自動化によって、時間のかかる反復作業の負担が軽減され、コンテンツの品質向上に集中することができるようになります。エレメント属性の定義や編集、テキストの表示や書式設定、テクニカルコンテンツへのリッチマルチメディアやグラフィックの追加を簡単に行うためのユーティリティツールも用意されています。

迅速なレビューと管理 ― 難しい設定なしにDocumentum およびMicrosoft SharePoint と統合できるので、効果的な共同作業による時間の節約、迅速なレビューによる生産性の向上、既存のコンテンツの効率的な管理や再利用が可能になります。簡単にカスタマイズ可能な情報モデルや特殊化されたDITA によって、効率的な文書の検索や編集、様々な機能の活用が可能になり、組織内の要件を満たすことができます。新しいブック機能を使用すると、ブック全体の変更箇所のシームレスな追跡、選択したレビュー参加者の注釈の表示、新しいインターフェイスの使用、XML ファイルの組み込み、DITA マップの参照も可能です。

主な新機能

  • 属性によるフィルタリング : 複数の値を持つ属性のサポート、および別のドキュメントから式を読み込む機能を利用できます。

  • スクリプトによる自動化 : Adobe ExtendScriptの高度なスクリプトサポートにより、時間のかかる反復作業を簡単に自動化できます。Adobe FrameMaker内で、またはExtendScript Toolkitを使用して、シンプルなタスクのスクリプトを実行し、手作業を減らして生産性を高めることができます。

  • 書式と書式変更: 既存のカタログで、または表示するカスタムリストを作成し、段落、文字、および表の書式を管理できます。新しい書式を作成したり、使用しない書式や不便な書式の削除や変更を行うこともできます。

  • 高度な属性編集機能: マークアップ宣言の属性を定義および編集し、要素内のコンテンツのステータスを記録する、要素間の相互参照を可能にする、要素の書式設定方法を指定するといった様々な機能を実行できます。

  • 進化したタグ表示 : ドキュメント表示でも、折りたたみ可能な形式ですべての要素を簡単に表示できます。親要素と子要素を個別または同時に非表示にしたり折りたたむこと、さらには折りたたんであるものも含めて要素を検索し開くこともできます。

  • テキストのドラッグ&ドロップと背景色: テキスト、エレメント、および行と列を表からドラッグして新しい文書またはアプリケーションにドロップし、時間を節約できます。背景色機能を使用すれば、テキストの一部または段落の背景に色を適用することで、テキストの重要な箇所を強調表示できます。

  • PDFから注釈を読み込む機能が進化: テキスト背景色機能を使用すれば、文字のハイライト表示を維持したままPDFファイルから注釈をAdobe FrameMaker 10に読み込めます。

  • リッチメディアのサポートがさらに充実 : 適切な形式を選択して、幅広いメディアファイルをAdobe FrameMaker 10に読み込み。様々なビデオフォーマットおよびSWFポスターフレームが総合的にサポートされているので、多数のマルチメディア機能を簡単に追加して、一段と魅力的で効果の高いテクニカルコンテンツを作成できます。

  • 最後の操作を繰り返す: パワフルな「最後の操作を繰り返す」機能を使用すれば、テキストの挿入やオブジェクトの選択など、最後に実行した操作を繰り返すことができるので、やり直しやエラーの修正をすばやく行えます。

  • 表カタログの作成: パワフルになった表カタログ作成機能を使用して、表書式を管理および適用。文書中のすべての表書式を表示し、簡単に適用したり削除することができます。

  • コンディショナル式: コンディショナルタグをブール演算子と組み合わせて用いてコンディショナル出力を生成し、既存のビルド式を管理できます。

  • 警告を無効に: 必要のない警告の繰り返し表示を無効にすることができます。

  • ユーザビリティの向上: オーサリングを簡易化するよう設計された、標準規格準拠のツールとテンプレートを使用し、作業を効率化。オートスペルチェック、ハイライトサポート、長いダイアログ用のスクロール、高度な検索と置換などのユーティリティを使用すれば、よりスピーディでスマートな作業が実現します。

  • 複数の topicref の挿入: ワンステップで複数のtopicrefを挿入することにより、時間を節約できます。

  • 使いやすい RMビュー: ワンクリックでRMビューに戻り、他の子要素および兄弟要素へのサポートを利用できます。

  • 構造化アプリケーション作成ウィザード : Adobe FrameMakerでの作業のための基盤インフラとして効果を発揮します。この非常に直観的なUIベースのツールを使用すれば、予備知識やトレーニング経験がなくても、構造化FrameMakerでの作業を開始できます。

  • 構造単位で文書を比較: 「文書を比較」機能を使用すれば、あらゆる2つの文書を比較できます。変更箇所は、テキスト編集のトラック機能によって、統合文書内でハイライト表示されます。

  • Documentum ConnectorおよびSharePoint Connector : EMC Documentum 6.5(Service Pack 1)およびMicrosoft SharePoint Server 2007(Service Pack 2)を使用するコンテンツマネジメントシステムとスムーズに連携し、構成リポジトリ上の演算式の検索、読み込み、書き込み、削除、更新、チェックイン、およびチェックアウトを行うことができます。

  • DITA特殊化のためのツールが充実: DITAを特殊化し、カスタマイズされた情報モデルを作成することにより、既存のDITAアーキテクチャを維持しながら、一貫性やオーサリングのニーズ、さらには特別な出力要件に簡単に対応できます。

  • DITA 1.2規格のサポート: DITA 1.2の各要素に加え、ブックマップ、索引、用語集などの仕様も含むDITA 1.1を総合的にサポートしています。

  • ブックレベルでの変更のトラッキング: パワフルな機能の数々でブック全体にわたる変更のレビューとトラッキングを行い、時間を節約。レビューアイコンを使用して、個々の変更やすべての変更を適用しながらレビューを進め、選択したユーザーが行った変更を表示および編集できます。