Source Insight のよくあるご質問 (FAQ)

下記の FAQ カテゴリーをクリックすると、関連する FAQ が表示されます。 (Source Insight の 英語 FAQ はこちら)

Source Insight は、インターネットを経由したライセンス認証が必要です。 この認証プロセスは、バージョン4 で新規に追加され、ユーザーに与える影響が極力小さくなるように設計されています。 これにより、お客様のライセンス保護、シリアル番号の認証、および Source Insight の開発継続が可能になることをご理解ください。

初めて Sourcec Insight を起動する際、[ライセンスの管理] ウィンドウが表示されます。そこで、シリアル番号を入力するか、新しい体験版のライセンスを開始するよう求められます。体験版ライセンスは 30日間実行できます。体験版のライセンスを使用する際、シリアル番号は必要ありません。

ユーザー情報を促されたら、名前と電子メール アドレスを入力してください。 電子メール アドレスはオプションですが、紛失した場合でもライセンスを再取得できるので、強く推奨します。 これにより、重要なアップデートがある場合、開発元から通知されます。

Source Insight は、開発元のライセンス システムを使用してライセンスを認証します。 数秒後にライセンスは有効になり、再度ライセンスを認証する必要はありません。

ライセンスを認証するとき、Source Insight はユーザーから提供された情報に加え、ハードウェアの情報をセキュアな SSL 接続を介してライセンス システムに送信します。 それにより、Source Insight はライセンスをマシンと一致させることができます。 インストールを無効にすることなく、ほとんどのハードウェアの変更を加えることができます。Source Insight では、ユーザーのプライバシーを尊重し、第三者に対する情報の共有は行いません。

ライセンス認証のプロセスに関する問題やご質問がある場合は、info@sourceinsight.com までご連絡ください。

 

ライセンス認証の質問

Q: Source Insight を複数回アクティベートできますか?

Source Insight ライセンスは、一人のユーザーにより、同時に最大 3台のマシンまでアクティベートが許可されます。 例えば、職場の 2台のデスクトップ マシンに加え、ラップトップ、または自宅のマシンにインストールすることができます。 そのため、1つのライセンスは、最大 3台のマシンまで認証することができます。 何らかの理由で同じマシン上で複数回認証したとしても、3台までの認証制限にはカウントされません。

Q: 新しいマシンに移行したい場合はどうすればよいのでしょうか?

ライセンスを新しいマシンに移動する場合、最初に [Help(ヘルプ)]>[Manage License(ライセンスの管理)] を選択し、[Deactivate License (ライセンスの認証解除)]を選択してください。 これにより、認証数を減らすことができ、別のマシンで再認証できるようになります。1つのライセンスで最大 3台のマシンの認証が可能です。

古いマシンのライセンスの認証を解除すると、新しいマシンで認証が可能になります。新しいマシンでライセンス認証する場合、ライセンスのシリアル番号を入力する必要があります。 その際は、以前と同じシリアル番号を使用してください。

Q: シリアル番号を入手するには?

ライセンスご購入の際、有効なライセンスのシリアル番号が提供されます。通常の場合、電子メールでの提供となります。 (代理店から購入された場合は、シリアル番号とダウンロード情報を記載した証書が納品されます)

Q: 体験版ライセンス使用の際にシリアル番号は必要ですか?

体験版として開始するには、シリアル番号は必要ありません。 自動的に特別な体験版シリアル番号が割り当てられます。

Q: 体験版を開始するには?

Source Insight を起動します。[Manage License(ライセンスの管理)] ウィンドウが表示されたら、”Begin a Trial (体験版を始める)” を選択し、[Continue (続行)] をクリックします。

Q: ハードウェアを変更するとどうなりますか?

ハードウェアを変更するとライセンスが無効になることはほとんどありません。メインのハードディスクを交換する場合は、Source Insight を再インストールして再度認証する必要があります。 その場合でも、ユーザーに融通が利くように、ライセンスシステム上において、一定期間の一定の数の変更が許可されます。

Q: ハードディスクを再フォーマットしてSource Insight を再インストールするとどうなりますか?

Source Insight を再インストールして実行すると、再度認証するように指示されます。 それはマシン上のライセンスをリフレッシュするためであり、新しいライセンス認証としてカウントされません。

Q: ライセンスを新しいマシンに移動したいのですが、もはやライセンスを無効にするために古いマシンにアクセスすることができません。

まず、新しいマシンへインストールしてライセンスを認証してください。一定の期間、一定数の超過分が許可されます。 認証回数が多すぎるために認証に失敗した場合は activation@sourceinsight.com まで英語でご連絡ください。あるいは、エクセルソフト社まで日本語でご連絡ください

Q: インターネット接続がない場合はどうなりますか?

認証プロセスは、ユーザーのインターネット接続が確立するまで延期されるため、引き続き作業できます。

お使いのマシンがインターネットに接続されていない場合は、電子メールでライセンス ファイルを送付することもできます。 activation@sourceinsight.com まで英語でご連絡し、お客様または対象となるエンドユーザーに関する以下の情報をお知らせください。

  • ユーザー名 (英語表記)
  • 会社名または組織名 (英語表記)
  • ユーザーの電子メールアドレス
  • ライセンス シリアル番号

あるいは、上記の情報をエクセルソフト社までご連絡ください。

Q: ファイアウォールまたはプロキシサーバー経由です。 どのポート番号がアクティベートで利用されますか?

アクティベーション プロセスでは、ポート 443 (HTTPS) を使用して、sls.sourceinsight.com に接続します。 次の URL を使用してWeb ブラウザーで接続をテストできます: https://sls.sourceinsight.com/lsstatus/

Web ページに 「OK」 と表示される場合、ライセンス サーバーが起動していることを示します。 注意: 2017年11月現在、一部のプロキシがライセンス サーバーにアクセスできなくなる可能性がある問題を修正しました。

Q: なぜ Source Insight にはライセンス認証が必要なのですか ?

開発元では熟慮の結果、何らかのライセンス認証がユーザーの役に立つという結論にたどり着きました。 以前のバージョンの Source Insight はライセンス認証がなかったため、多くの違法ライセンスが使用され、疑いを持たなかった顧客に販売されていました。

さらに、Source Insight を使用する多くの顧客および企業は、ライセンスが本物であるか知ることを望んでおり、ライセンス契約に自動的に準拠する方法を求めています。

認証システムは、最低限のインパクトであり、正当なユーザーの立場にあるように設計されています。認証システムでは、一定期間にわたる特定回数のライセンス認証を行うことができます。これにより、ユーザーに融通が利くように、有効なライセンスによって認証失敗することはありません。

Source Insight の使用を中止、または別のマシンで使用する場合、[Help(ヘルプ)]>[Manage License(ライセンスの管理)] を選択し、[Deactivate License (ライセンスの認証解除)] を選択してください。 これにより、認証数を減らすことができ、別のマシンで再認証できるようになります。1つのライセンスで最大 3台のマシンの認証が可能です。

Source Insight バージョン4 では、たくさんの新しい機能が追加されました。詳細はこちらのページからご覧ください。

フォントは、ファイルの種類と拡張子によって異なります。 フォントを変更するには、[Option(オプション)]> [File Type Options(ファイルの種類のオプション)] を選択し、ファイルタイプを選択します。 次に、[Screen Fonts...] ボタンをクリックしてフォントを選択します。

Q: 日本語テキストが入力できません。Source Insight 4.0 (4.0.0080) を使用しています。

これは、既知の不具合です。 現時点では、クリップボードからのコピー&貼り付けで日本語文字列を入力することができます。

日本語を入力できる修正版 (4.0.0082) がリリースされますので、アップデートしてください。(2017年 2月 20日)

 

Q: Shift JIS のソースが表示できません。どうすれば正常に表示されますか?

以前のバージョンでは、ASCII (Shift JIS) の対応でしたが、Source Insight 4.0 からは、Unicode 対応になりました。そのため、デフォルトは Windows システムのエンコードと同じで UTF-8 になります。 Shift JIS でエンコードされたソース ファイル、テキスト ファイルは文字化けして表示されます。Source Insight 4.0 では、事前にプロジェクトのエンコードを指定して読み込むことが可能になりました。

[Options] - [Preferences] を選択し、[Files] タブを開いて、"Default encoding" のドロップダウン リストで "UTF-8" から "Japanese Shift-JIS CP:932" に変更してください。

既にファイルを開いている場合は、[File] - [Reload As Encoding] を選択して、特定のエンコードで読み込み直すことができます。

 

Q: Source Insight プログラムと付属のツールにマルウェアが含まれておらず、改ざんされていないことを確認するにはどうすればよいですか?

Source Insight のインストールに含まれるすべてのプログラムファイルは、Source Dynamics の Authenticode コード署名証明書を使用して署名されます。 プログラム ファイルが正しく署名され、改ざんされていないかどうかを確認するには、Windows エクスプローラーで .exe ファイルを右クリックし、[プロパティ]を選択します。 [デジタル署名]タブをクリックします。 リストに Source Dynamics シグネチャが表示されます。 それを選択し、[詳細] をクリックしてドリルダウンし、署名と証明書の情報を確認します。

 

サイレント インストール

Source Insight は、/S および /V オプションを指定してセットアップ プログラムを呼び出すことにより、サイレント インストールできます。 たとえば、バージョン 4.0.0104 をセットアップするには、次のコマンドを使用します。

sourceinsight40104-setup.exe /S /V"/qn"

示されているとおりに二重引用符が使用されていることを確認してください。 /V オプションは、"/qn" オプションを Windows インストーラー (msiexec.exe) に渡します。 また、セットアップ実行可能ファイルのバージョン番号は、新しいリリースで変更されることに注意してください。

ライセンス関連のコマンドライン コントロール

ビルド 4.0.0104 から、新しいライセンス インストール コマンドライン オプションが追加されました。 これらは、自動インストールを簡単にするように設計されています。 これらのオプションは、コンピューターに現在保存されているライセンスを変更および置換するため、注意が必要です。

インポートして使用するライセンスファイルを指定するには

sourceinsight4.exe -license-file <licence-file-path>

ライセンス ファイルは、オフライン (またはネットワーク制限) アクティベーション用に Source Dynamics 社に申請することによって提供されます。 このオプションを使用する前に、提供されたライセンス ファイルをユーザーのディスクまたはネットワーク上の場所にコピーする必要があります。

使用するライセンス シリアル番号を指定するには

sourceinsight4.exe -license-serial <serial-number>

ユーザーは登録ユーザー名と電子メールの入力を求められますが、シリアル番号は事前に入力されます。 ネットワーク接続が存在する場合、Source Insight ライセンス サーバーにアクティベーションを要求します。

既存のライセンスを削除してアクティベートを解除するには

sourceinsight4.exe -reset-license

これにより、コンピューターのライセンスが非アクティブ化されて削除されます。 次回 Source Insight を実行すると、ライセンスのアクティベーションを求めるプロンプトが表示されます。 このオプションは、実質的に Help > Manage License を選択し、"Deactivate license" を選択するのと同じです。 ネットワーク接続が存在する場合、ライセンス サーバーにライセンスが非アクティブ化されたことを通知します。

 

Q: コメントなどの日本語が文字化けして表示されます。どうすれば正常に表示されますか?

画面上のデフォルト フォントが 英語フォントのため、日本語が正しく表示されません。[Options] - [Document Options] を選択し、[Screen Font] ボタンをクリックし、"MSゴシック" 10 ポイントなどに指定すると日本語が表示できます。

さらに各書式スタイルを変更するには、2通りの方法があります。

  1. 日本語を含む行を右クリックして、ポップアップ メニューから [Style Properties...] を選択し、そのスタイルの [Font Name] を日本語フォントに変更してください。
  2. 別の方法としては、日本語フォントを既に設定した Configuration ファイル (JPN_Style.CF3) をダウンロードして読み込ませる方法があります。

注意: インストール後、デフォルトのスタイルを変更したり、スタイル ファイルをロードする前に、下記の デフォルトの GLOBAL.CF3 をコピーしバックアップ (GLOBAL_default.CF3 などの名前で保存) しておくことを推奨いたします。

C:\Documents and Settings\<ログインユーザー名>\My Documents\Source Insight\Settings\GLOBAL.CF3

デフォルト 設定を保存せずに変更して、元に戻したい場合や、Source Insight が正しく開かなくなる場合、上記の Global.CF3 ファイルが壊れている可能性があります。その場合、Source Insight をアンインストール後、下記フォルダのファイルをすべて削除後、再インストールすると解決する場合があります。

C:\Documents and Settings\<ログインユーザー名>\My Documents\Source Insight

(1) スタイルごとにフォントを日本語に変更する方法

例: リソースファイルの場合

同様に日本語が含まれる string スタイルなどを日本語フォントに変更します。

(2) 設定済みの日本語スタイルを読み込む

日本語フォントを設定したConfiguration ファイル(JPN_Style.CF3) をダウンロードします。

Configuration ファイル (JPN_Styles.zip) (zip ファイルを解凍すると JPN_Style.CF3 ファイルが展開されます。)

ダウンロードしたファイルを [マイ ドキュメント] フォルダの Source Insight\Setting フォルダにコピーします。
(C:\Documents and Settings\(ログインユーザー名)\My Documents\Source Insight\Settings フォルダ)

[Options] - [Style Properties] を選択し、[Load] ボタンでプロジェクトに読み込んでください。

[Load Style Sheet Configuration File] ダイアログで JPN_Style.CF3 を選択し、[開く] をクリックします。

[Done(完了)] ボタンをクリックして、[Style Properties] ダイアログを閉じます。

Q: 日本語の入力はできますか?

v3.50.0062 (2008年3月14日) で日本語の入力に関する不具合が一部修正されました。矢印キー、バックスペースキー、Delete キーなどが正しく動作します。なお、"数"などの入力する文字によっては、文字化けする場合がありますが、\ を後ろに追加して "数\"と入力することで正しく入力することがあります。 なお、テキストのコピー & ペーストは正しく動作しますので、このような場合、回避策として Windows のメモ帳などのエディターからテキストを貼り付けてください。日本語の不具合に関する修正は、、開発元で継続して対応しており、今後もメンテナンス リリースで提供していきます。

また、現バージョンでは Unicode に対応していませんので UTF-8、EUC などで保存されたソースコードは、いったん ShiftJIS に変換してから Source Insight 3.5 でご利用くださるようお願いいたします。

それ以前の Source Insight 3.5 (v3.50.0058 まで) は、日本語対応がされていないため、一部の日本語入力で不具合があり、2バイト文字上でカーソルを移動するには 2回矢印キーを押す必要がありました。また、2バイト文字を削除するには Delete キーを 2回押す必要がありました。最新の v3.50.0063 以降を評価版ページからダウンロードして、アップデートしてください。

Q: Source Insight が起動しません。どうすればいいですか?

可能性のある対応策 (1) : アンインストール後、再インストールする。通常の Windows プログラムをアンインストールする方法で、コントールパネルの 「プログラムのついかと削除」からアンインストールして、再起動後にインストールしなおします。

Source Insight は起動時に、前回終了した状態を復元するために前回のプロジェクトを開きますが、その際に使用する設定ファイル(Global.CF3) が何らかの原因で壊れているか、日本語情報が正しく読み取れない場合があります。

その場合、Source Insight をアンインストール後、下記フォルダのファイルをすべて削除後、再インストールすると解決する場合があります。

C:\Documents and Settings\<ログインユーザー名>\My Documents\Source Insight

インストール後、デフォルトのスタイルを変更したり、スタイル ファイルをロードする前に、下記の デフォルトのGLOBAL.CF3 をコピーしバックアップ (GLOBAL_default.CF3 などの名前で保存) しておくことを推奨いたします。

C:\Documents and Settings\<ログインユーザー名>\My Documents\Source Insight\Settings\GLOBAL.CF3

また、Windows の レジストリから完全に削除する方法は開発元から提供されておりませんが、Windows のコントロール パネルからプログラムの削除機能で Source Insight をアンインストールしてください。 その後、シリアルキーの情報が残っていますので [スタート]-[ファイル名を指定して実行] を選択して regedit と入力し Enterキーを押します。

レジストリ エディターが起動しますので、[編集]-[検索]で "Source Dynamics" を検索し、Source Dynamics を右クリックし [削除]を選択し、Source Dynamics 以下のキーをすべて削除します。
(Source Dynamics キーは、2箇所またはそれ以上あります。)

マイコンピュータ\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Source Dynamics\Source Insight\3.0\Install 以下にシリアルが登録されていますのでこれを削除することで、次回のインストールでシリアルの入力が必要になります。

なお、レジストリ エディターの使用の際は、他のレジストリを削除しないように十分注意してください。Windows が再起動しなくなりことがあります。このレジストリ エディターの操作は、お客様の責任において実行してください。レジストリ エディターに詳しくない場合は、この作業を実施しないことを推奨します。

可能性のある対応策 (2) : Source Insight の壊れたプロジェクト ファイルが原因か、壊れた一時ファイルが原因の可能性があります。

以下の操作をお試しください。

  1. cmd shell を開き、次のように実行します。
    insight3.exe /pc
    これは、SI を実行しますが、カレントのプロジェクトを開きません。
    クラッシュなしで動作する場合、プロジェクトをリビルドする必要があります。
  2. 解決できない場合、コンフィギュレーション ファイルを見つけます。
    "My Documents\Source Insight\Settings\Global.CF3"
    別の名前に変更し、SI を実行します。
    クラッシュしない場合、コンフィグレーション ファイルが壊れています。
  3. 解決できない場合、クリーン インストールを実行します。

次のように完全に削除して Source Insight をインストールします。

  1. SI を終了します。
  2. アンインストーラーを実行します。
  3. regedit を実行し、次の 2つのキーを削除します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Source Dynamics\Source Insight
    HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Source Dynamics\Source Insight
  4. "Program Files\Source Insight"フォルダを削除します。
    (または、プログラムをインストールしたフォルダ)
  5. "My Documents\Source Insight" フォルダを削除します。
  6. 一時ファイルを削除します。( Source Insight の 一時ファイルは、 TF*.tmp です。)
    Windows XP の場合、下記のフォルダにあります。
    "C:\Documents and Settings\user_name\Local Settings\Temp"
    ("user_name" は、あなたのユーザー名です)
    この操作は、必ず実施してください!
  7. Windows Vista の場合、一時フォルダは下記の場所にあります。
    C:\Users\\AppData\temp
    C:\Users\Default\AppData\temp
    C:\Windows\Temp
  8. 最後に、インストーラーを実行し、再インストールします。
    Source Insight 3.5 の最新版は、アップデート ページからダウンロードできます。

Q: 日本語ファイル名、フォルダ名が正しく表示できません。

Source Insight 3.5 では、日本語ファイル名、フォルダ名を正しく表示できません。ファイル名、フォルダ名によっては文字化けが発生し、正しく表示できなかったり、正しく認識しないためフォルダをアクセスできないことがあります。申し訳ございませんが、ファイル名およびフォルダ名は、1バイトの 英数字のみをご利用いただきますようお願いいたします。