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Source Insight   Source Dynamics

Source Insight 製品詳細

Source Insight™ は、C/C++、C#、および Java プログラムを解析できる、プロジェクト重視(プロジェクト指向)のプログラム コード エディタ / ブラウザです。ソース コードを解析し、作業中に独自のシンボリック情報のデータベースをダイナミックに管理して、役立つコンテキスト情報を自動的に提供します。

Source Insight は、優れたプログラム エディタであるだけではなく、参照ツリー、クラス階層ダイアグラム、コール ツリーを表示することもできます。また、ソース コードと任意のプログラミング エディタのソース情報の迅速なナビゲーションも特長です。

Source Insight は、ソース コードとソース情報に対して、素早く、革新的なアクセスが可能です。多くの他のエディタ製品と異なり、Source Insight は、編集中にソース コードを解釈して、役立つ情報を素早く提供します。

アプリケーション ウィンドウ

図: Source Insight は、革新的な構文フォーマットとダイナミックな関係表示を使用して、ソース コードをわかりやすく表示します。

常に最新の情報

プログラムの開発中はコードが頻繁に変更されるため、コンパイルされないコード中のシンボルを含めて細かい精度でコードを表示できることは重要です。Source Insight は、プロジェクトのソース コードで定義されている関数、メソッド、グローバル変数、構造体、クラス、およびその他の種類のシンボルについて独自の高性能なシンボル データベースを作成して利用します。Source Insight は、このシンボル データベースを利用してコードを瞬時に表示します。プロジェクトをコンパイルしたり、コンパイラに依存するファイルを提供する必要はありません。シンボル データベースを利用することで、コードの編集中でも、ファイルに影響を与えることなく、ファイルに関する情報を素早く更新できます。シンボル機能は、各 Source Insight プロジェクトに自動的に組み込まれます。追加のタグ ファイルをビルドする必要はありません。

コール グラフとコール ツリー ダイアグラム

リレーション ウィンドウは、シンボル間の関係を示す Source Insight の革新的な機能です。バックグラウンドで動作し、ユーザーが選択したシンボルを追跡します。クラス階層、コール ツリー、参照ツリー、その他を参照できます。

リレーション ウィンドウの利点は、何も特別なことを行う必要がないことです。作業中はバックグラウンドで動作していますが、必要なときに呼び出すことができます。

リレーション ウィンドウは、グラフィカルまたはアウトライン形式で表示することができます。複数のリレーション ウィンドウを開いて、異なる種類の情報を表示することもできます。

リレーション ウィンドウ

: リレーション ウィンドウで間接参照を含む参照情報を表示しているところ。

リレーション ウィンドウ

図: リレーション ウィンドウで派生クラスを表示しているところ。

状況に応じてダイナミックにソースを分類

Source Insight は、クラス継承を含む変数の種類を、編集中にダイナミックにデコードします。状況に応じて、クラスの正確な情報が提供されます。

ファイルごとにシンボル ウィンドウを表示

シンボル ウィンドウは各ソース ウィンドウの横に表示され、ダイナミックに更新されます。各フィールド内を移動してファイルの概要を素早く表示することができます。

シンボル ウィンドウ

: シンボル ウィンドウは各ソース ファイル ウィンドウの左側に表示されます。

シンボル ウィンドウのシンボルをクリックして、シンボルに素早くジャンプすることができます。また、シンボルをコードにドラッグ アンド ドロップして再配置することもできます。シンボル ウィンドウは、名前、行番号、または種類でソートすることができます。シンボル名の最初の数文字を入力するだけで、該当するシンボルに素早く移動します。シンボルを素早く識別できるように、#ifdef-#endif 入れ子レベルとシンボルの種類を示すアイコンも表示します。

コンテキスト ウィンドウに宣言を自動的に表示

コンテキスト ウィンドウは、Source Insight 2.0 で追加された革新的な機能の 1 つです。カーソルの位置の識別子、または入力している内容に応じてシンボル定義を自動的に表示します。

メイン プログラム ウィンドウ

図: Source Insight のメイン プログラム ウィンドウ。ソース ウィンドウ (中央)、シンボル ウィンドウ (左側)、リレーション ウィンドウ (右側)、およびコンテキスト ウィンドウ (下部) が表示されています。

コンテキスト ウィンドウは、バックグラウンドで更新され、ユーザーが何を行っているか追跡します。識別子をクリックすると、シンボルの定義が自動的に表示されます。識別子が変数の場合、宣言をデコードして基本構造体またはクラスの種類を表示します。

コンテキスト ウィンドウは、プロジェクト ウィンドウで選択されているファイル、リレーション ウィンドウのシンボル、クリップ ウィンドウで選択されているクリップも自動的に表示します。

構文フォーマット

構文フォーマットは、詳細かつ簡単な方法で情報を提供する、Source Insight の革新的な機能の 1 つです。ユーザー定義のスタイルのリッチ テキスト書式を含む、大幅に改良された表示能力を提供します。Source Insight は、プロジェクトの単語およびシンボリック情報に基づいてスタイルを自動的に適用します。

構文フォーマットのサンプル

図: 構文フォーマットは、コードを一目でわかるようにします。上記の例では、Source Insight のユニークなコメント見出しスタイル、入れ子の括弧、およびさまざまなシンボル参照スタイルが表示されています。左余白の黄色いマークは編集された行を示しています。

構文フォーマットは、コードを読むときに役立つ情報を追加します。たとえば、ローカル変数への参照とグローバル変数への参照を区別して表示することができます。また、関数への参照と C 関数形式のマクロへの参照を区別して表示することもできます。構文フォーマットを使用することで、識別子が何を参照しているか、またスペルミスがないか一目でわかるようになります。

状況に応じて名前を変更

Source Insight のインデックスを使用すると、ワンステップで変数、関数、およびその他の識別子の名前を簡単に変更することができます。Source Insight の状況依存マッチング機能は、ローカル スコープ変数、グローバル スコープ識別子またはクラス スコープ識別子の名前を変更します。

混在言語の編集

Source Insight は、HTML および ASP / JSP ファイルをサポートしています。スクリプトはシンボリックに閲覧可能で、適切な構文フォーマットを使用して表示されます。

コード ベースでインターネット検索のようなキーワード検索

Search Project コマンドを使用すると、インターネットの検索エンジンに似た、キーワード形式の検索を行うことができます。指定した行数内で、1 つ以上のトピックを参照するコードのセクションを検索します。たとえば、「save disk (copy or duplicate)」と入力すると、Source Insight は、「save」、「disk」、および「copy」と「duplicate」のいずれかの単語を含む検索を行います。この際、「saves」、「saved」、および「saving」のような意味が近い単語も合わせて検索します。

記号の自動補完

Source Insight は、識別子の名前の入力を開始すると、可能性のある識別子の名前の一覧をポップアップで表示します。関数名、変数名、深いレベルまでのクラスと構造体フィールドを表示できます。(継承を含む) 変数の種類は瞬時にデコードされます。

すべてのシンボルとファイルに素早くアクセス

Source Insight は、他のエディタよりも多くの役立つプログラミング情報を提供します。シンボル定義をダイナミックに追跡するだけでなく、便利な形式で情報を提供します。

Source Insight を使用すると、ブラウザで Web サイトを参照するのと同じようにプロジェクトを参照することができます。ローカルまたはグローバル シンボルをダブルクリックすると、Source Insight は定義に基づいた処理を行うか、情報ウィンドウをポップアップします。シンボルをクリックすると、瞬時に、プロジェクト内にあるそのシンボルへのすべての参照が一覧で表示されます。シンボル参照ダイアログ ボックスでは、正規表現を使用してシンボルを検索することができます。

プロジェクト重視 (プロジェクト指向)

ソース全体のディレクトリ ツリー (ネットワーク上の複数のディレクトリも含む) を Source Insight プロジェクトに追加することができます。ファイルが含まれているディレクトリがわからない場合でも、ファイル名を素早く指定することができます。Source Insight は、各プロジェクトのシンボルとインデックスの独自のデータベースを自動的に作成して管理します。プロジェクト レポートおよびクロス リファレンスも生成されます。ソース管理プログラムがプロジェクトのファイルを更新すると、Source Insight はシンボル情報を自動的に更新します。

チーム プログラミングのサポート

Source Insight は、コード ベース全体をスキャンして、必要に応じて再同期を行うため、プログラミング チームのメンバーが行った変更は自動的に反映されます。

シンボルの定義または使用方法に直ちにジャンプできるので、プログラマはプロジェクトやファイルの構成を考慮する必要がありません。ディレクトリ、マシン、ファイルなどの情報を知らなくても、モジュールとその他のシンボルにアクセスすることができます。

Source Insight を使用することで、各プログラマは、プログラマのグループで作成された大規模で複雑なプロジェクトを簡単に理解して編集できるようになります。

参照を素早く検索

Source Insight のシンボル インデックス機能を使用すると、プロジェクト全体にわたってシンボルへの参照を素早く検索して、アクティブなソースのリンクを含む一覧を作成できます。

コンパイラ エラーや検索結果へのハイパー ソース リンク

ソース リンクを使用すると、リンクされている場所を素早く移動できます。ソース リンクは、あるファイルの場所と別のファイルの場所を接続しているハイパーテキスト形式のリンクです。ソース リンクは、検索結果と一致する場所へのリンク、およびコンパイラ エラーとエラーの場所へのリンクに使用されます。任意のファイルの仕様を解析して、それらのファイルへのリンクを作成することもできます。ファイルを変更すると、ソース リンクも更新されます。たとえば、ファイルにテキストを挿入すると、正しい行を指すようにリンクが更新されます。

プロジェクト全体の高速な検索と置換

Source Insight は、プロジェクト ファイル内を高速に検索および置換できます。各検索の結果は、検索結果ウィンドウに追加されます。このウィンドウには、検索結果へのアクティブなソースのリンクが含まれます。Source Insight は、検索インデックスを使用して、プロジェクト全体を素早く検索します。正規表現を使用した検索もサポートされています。

複数のビューで構成されたプロジェクト ウィンドウ

Source Insight のプロジェクト ウィンドウは、プロジェクトの内容を複数のモードで表示します。ファイル リスト モードでは、現在のプロジェクトのすべてのファイルを一覧で表示します。プロジェクト ウィンドウからプロジェクトのファイルを開いたり、プロジェクト ウィンドウに Windows エクスプローラからファイルをドラッグして、ファイルをプロジェクトに追加することができます。

プロジェクト ウィンドウには、シンボルをカテゴリ別に表示、ファイルをカテゴリ別に表示、およびすべてのプロジェクト シンボルを一覧で表示するモードもあります。素早く項目を見つけるには、名前または名前の一部に部分一致機能を使用します。

Source Insight は、数百万行のコードと数十万のシンボル宣言を含むような、大規模なプロジェクトでも処理することができます。

外部コンパイラおよびツールとの統合

Source Insight は、カスタム コマンドを使用して、コンパイラ、make プログラム、フィルタ、ソース管理プログラムなどの外部ツールを統合します。プロジェクトを Source Insight の内部からコンパイルすることができます。コンパイラのエラーは編集時に自動的に追跡されます。外部ツールは、Source Insight 内部からシェル コマンド ウィンドウで同時に起動することができます。プログラムの出力は、ファイル バッファに転送できます。または、エラー メッセージ用に解析できます。外部ツールを起動する、独自のカスタム コマンドを追加することができます。

クリップボードと定型コード格納用のクリップ ウィンドウ

クリップ ウィンドウを使用して、コードの再配置および定型コードの挿入を簡単に行うことができます。クリップ ウィンドウには、必要なときにソース ファイルに追加するテキストのクリップが含まれています。クリップは、複数のセッションにわたって自動的に保存され管理されます。また、クリップは、元の関数またはシンボルを記憶しています。

2 段階の行改訂マークと選択的な行の復元

Source Insight は、変更した行の余白 (行を削除した場合は次の行の余白) に行改訂マークを表示します。この機能により、ファイルで変更した場所を簡単に確認することができます。変更した場所がわかるだけでなく、Restore Line コマンドを使用して元のテキストに戻すこともできます。Restore Line コマンドは、編集した順序に関係なく Undo することができます。

各ファイルの Undo および変更履歴は、ファイルを保存した後も保持されています。行改訂マークも、ファイルを保存すると色が変わります。ファイルを保存した後でも、Source Insight を終了するまで、それまでと同じように、変更した行の確認、オリジナルの行に戻す、コマンドの Undo を行うことができます。

ドキュメントの種類および言語を拡張可能

ドキュメントの種類を定義して、Source Insight に新しいファイルの種類を追加することができます。つまり、異なる種類のファイルに対して、異なる編集、表示、言語解析オプションを設定することができます。

独自のカスタム言語を追加することもできます。カスタム言語には、構文規則、構文フォーマット キーワード、および単純な解析式を指定します。

クラッシュ リカバリによりフルタイムの保護を実現

Source Insight は、編集作業を明確に、しかも頻繁にリカバリ ファイルに記録します。このため、コンピュータがクラッシュしたとき、変更を保存していない場合でも、それまで行った変更を回復することができます。これは、作業を中断してファイルを保存する自動保存機能ではありません。作業を行っていないときに、それまで行った変更のみリカバリ ファイルに記録されます。リカバリ ファイルが変更を記録する頻度は指定できます。

操作が共通のワークスペース

ファイルのセットおよび他のセッション情報をワークスペースでグループにすることができます。すべてのセッション状態をワークスペース ファイルに保存して、他のワークスペース ファイルからセッションを読み込むことができます。Source Insight は、終了時に現在のワークスペースを自動的に保存します。Source Insight を再度実行するか、他のプロジェクトを開くと、ワークスペースが読み込まれます。Source Insight を終了したとき、プロジェクトを閉じたとき、あるいはマシンがクラッシュしたときでも、以前の状態から再開することができます。

カスタマイズ可能なメニューとキーボード

キーボードだけでなく、マウスのボタンやメニューもカスタマイズすることができます。カスタマイズした設定は、設定ファイルに保存され、簡単に取得することができます。別の「セットアップ」プログラムを使用するためにカスタム マクロを記述する必要はありません。

リモート ターミナル サーバー セッションの特別なサポート

Source Insight は、リモート ターミナル サーバーまたはリモート デスクトップ セッションで使用されている場合、これらのセッションを検出して、表示に関連する機能を戻します。リモート セッションのオプションをカスタマイズすることができます。

Windows 2000/XP および Windows 9x/Me をサポート

Source Insight は、フローティング ツール ウィンドウ用の半透明ウィンドウやターミナル サーバー セッションなどの Windows 2000/XP の機能をサポートしています。

優れた Windows ユーザー インターフェイス

Source Insight は、完全な 32 ビットのインプリメンテーションで、複数のインスタンス、ロング ファイル名、UNC ファイル名、右クリックのショートカット メニュー、およびツールバーをサポートしています。

コマンドやオブジェクトのプロパティへの簡単なアクセスを提供するため、Source Insight は、ウィンドウの多くで右クリックのショートカット メニューを使用します。

ウィンドウは、柔軟性のために、メイン アプリケーション ウィンドウと別のウィンドウ (フローティング)、あるいは一緒のウィンドウ (ドック) で表示することができます。

フル機能のエディタ

Source Insight は、ファイルごとに複数回の Undo / Redo コマンド、自動インデント、構文の色分け、対応する括弧の表示、行番号の表示、キーストロークとコマンドの記録に加えて、ブロック、関数、段落、単語全体の選択用の特別選択モードなど、優れた編集機能も提供します。マウスは完全にサポートされています。同じファイルの複数のウィンドウを開くことができます。ワークスペースは、以前のセッションのファイルとウィンドウを回復するために使用されます。

ドラッグ アンド ドロップ編集

Source Insight は、ソース ファイル間およびクリップ ウィンドウのクリップ間でテキストのドラッグ アンド ドロップ編集をサポートしています。シンボル ウィンドウからシンボル全体をドラッグ アンド ドロップして、関数の再配置を簡単に行うこともできます。プロジェクト ウィンドウにファイルをドラッグするとプロジェクトにファイルが追加され、クリップ ウィンドウにファイルをドラッグすると新しいクリップがロードされます。

実プログラムによるテスト済み

Source Insight は、今日の主要なソフトウェア企業の多くのプログラマによって使用されている、業界でも有数のエディタです。これまで、数千のファイル、数百万行のコード、および数十万のシンボル宣言を含む、大規模で複雑な商用プロジェクトで使用されてきた実績があります。

スピーディで便利

Source Insight の目標は、ソース コードを明確にして簡単な方法で情報を示し、プログラマが大規模で複雑なプロジェクトを修正できるようにすることで、プログラミング チームの生産性を高めることです。Source Insight は、プロジェクト全体にわたる完全なプログラム情報を素早く提供し、充実したプログラム編集環境を提供します。その結果、プログラマは、これまでになく迅速かつスマートに作業を行うことができるのです。

システム要件:

オペレーティング システム

• Windows 2000/XP/Vista

• Windows NT 4.0 SP3+

• Windows 98/Me

• Windows 95 (Internet Explorer 4.0 以上必須)

CPU: Pentium 以上。Pentium II またはそれ以上を推奨。

メモリ: 64 MB 以上。128 MB またはそれ以上を推奨。

ディスク空き領域: 最小インストール時は 4 MB。フル インストール時は 12 MB。

その他の情報

入手可能な Source Insight ユーザー マニュアルの一覧は、こちらをご覧ください。

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