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TotalView Debugger: バージョン 8.5 リリース
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TotalView Debugger Team (チーム) ライセンス

TotalView Team (チーム) は、ラップトップからスーパーコンピュータまでの幅広い、多様な範囲のマルチプロセス、マルチスレッド プログラムをデバッグできます。

注意: TotalView Team と TotalView Enterprise は、まったく同じ機能を持っています。両者の違いは、デバッグ中の利用可能なリソースです。詳細については、TotalView Enterprise ライセンス ページ 比較ページ を参照してください。一般的に、この Web で記述している TotalView の機能は、TotalView Team に関してのものです。

TotalView Team の使用は、ライセンスされたトークンの数によって拘束されます。(いくつのトークンが必要になるかは、お見積もりいたします) たとえば、10人の開発者がいて、各開発者が 16 プロセスをデバッグする場合、160 トークンが必要です。

TotalView Team では、同時に何人のユーザーがデバッグするかは関係しません。そのため、たとえば、40人の開発者が、同時に各自 4 プロセスをデバッグすることもできます。または、ハイスケールのデバッグが必要な場合、ひとりの開発者が 128 プロセスをデバッグして、未使用の 32 トークンが他の開発者に残されます。次の図では、3人の開発者がいます。バケツの中にあるのはトークンです; 12 トークンが利用可能です。



ひとりの開発者が、1 プロセスをデバッグし始めました。11 トークンが残ります。



ジョブが大きくなり、さらに 9 プロセスが開始されます。TotalView は、9 個のトークンを取ります。 2 個のトークンが他の開発者用に残ります。



次の図では、2人の開発者がデバッグを開始します。ひとりは、2 プロセス、もうひとりは 6 プロセスをデバッグします。4 個のトークンが残っています。このトークンは、別の開発者が使用することも、二人の開発者がさらにプロセスが増えた場合に使用することもできます。



2人目の開発者のプログラムがさらにプロセスを発生させたので、残りの 4 個のトークンを取ります。



3人目の開発者が TotalView Team を起動します。トークンが残っていないため、利用可能なトークンがないことを通知されます。3人目の開発者は、他の開発者の一人が TotalView Team から出るまで待たなければなりません。



注意: トークンの利用が制限される一方で、非常に柔軟性が与えられます。極端な例は、一人の開発者がすべてのトークンを使用できます。別の例として、各開発者が 1 個づつトークンを使用することもできます。TotalView Individual (個別) とは異なり、TotalView Team は、デバッグ中のスレッドを追跡しません。

セッション中のライセンス変更

マルチプロセス、マルチスレッド プログラムを書いているとき、テストとデバッグはほとんど小さなスケールで始まります。それからたくさんのプロセス、スレッドを使用したテストとデバッグができる大きなマシンに移ります。TotalView 製品を複数購入し、TotalView Individual と TotalView Team にアクセスできる場合など、TotalView は、デバッグするスケールに応じて TotalView Individual から TotalView Team に透過的ににシフトします。たとえば、16 個以上のトークンが'必要な場合、TotalView は、TotalView Team ライセンスを探します。

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