WinAlign を使って翻訳済みファイルを活用
Translator's Workbench は、翻訳者が訳した結果を登録して再利用する方法である「翻訳メモリ」の概念を中心として構築された高性能のデータベース システムです。蓄積された翻訳は、翻訳メモリ データベースに保存されます。Translator's Workbench では、Microsoft Word や TagEditor など広く使用されている編集環境とのインターフェイスを介したインタラクティブな翻訳がサポートされています。このインターフェイスによって、翻訳作業中に翻訳メモリ データベースに直接アクセスできます。
翻訳者が新しいコンテンツの作業中に、すでに訳した文章と類似またはまったく同じ文に遭遇すると、ソフトウェアが自動的に再利用の提案を行います。その結果、同じ文章を 2 度訳す必要がなくなります。翻訳メモリを使えば、既存の翻訳を簡単に再利用することができるため、類似した文を毎回違った表現で翻訳したりミスしたりするのを防ぐことができます。訳した文は、何度でも再利用が可能です。翻訳メモリに訳文を蓄積すればするほど、その後のプロジェクトの作業スピードが高まり、クリエイティブな作業に時間を費やすことができるようになります。
Translator's Workbench には、ファイルの解析、一括翻訳、および後処理用の強力な一括処理機能があり、プロジェクト管理も容易に行うことができます。解析および一括翻訳機能は、インタラクティブな翻訳を開始する前に再利用可能な翻訳メモリの内容を識別および適用するのに役立ちます。このようにして、既存の翻訳メモリの内容を最大限に使うと、新規プロジェクトでは新たに翻訳する作業量を抑えることができます。訳文生成機能を使うと、翻訳後に翻訳済み文書には不要となる原文テキストを削除したり、最新の変更に従って翻訳メモリを更新したりできます。訳文生成機能により、翻訳済み文書と翻訳メモリとの整合性を確保できます。

あらゆるレベルで翻訳を再利用
Microsoft Word との統合
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Translator's Workbench は、Microsoft Word との実証済みのシームレスな統合をベースに作られており、 このワードプロセッサ環境であらゆる複雑な機能をサポート。そのため、脚注、索引、フィールド、グラフィックなどの高度な処理が簡単 |
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ワードプロセッサの複数の世代をサポート - Microsoft Word 97、Word 2000、Word XP、および Word 2003 |
翻訳メモリの作成と管理
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Translator's Workbenchは、豊富な管理および保守機能を備えており、翻訳メモリのコンテンツを、独自の検索・置換機能など、さまざまな方法を使用して確認および修正することが可能 |
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堅牢な暗号化技術により、翻訳メモリのコンテンツを保護 |
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