複数の .NET Framework に対応
アプリケーションの実行や開発の基盤となる .NET Framework 。アプリケーションの要件によって、開発のターゲットとする .NET Framework のバージョンが異なることがあります。 Visual Studio 2010 Professional では、複数のバージョンの .NET Framework に対応し、幅広いアプリケーション開発のニーズに対応します。
多様なアプリケーション開発の実現
ビジネスやユーザーの要件はひとつとして同じものはありません。そのため、要件やニーズに最適なアプリケーションの形態を選択する必要があります。しかし、アプリケーションの種類ごとに開発のスタイルや利用するツールが異なると、生産性が低下したり、品質にばらつきが生まれます。
Visual Studio 2010 はクライアント サイドはもちろん、サーバーサイドで動作するアプリケーションの開発に対応するとともに、さまざまなアプリケーション開発において統一的な開発スタイル、機能をもっているため、開発者の知識や経験を最大限活用することができます。
並列プログラミングへの対応
IT 環境の変化に合わせてハードウェアも進化しています。特に近年 CPU 進化の方向性がクロック数の向上からコア数の増大へと大きく変化した現在、ソフトウェアの性能を向上する技術として、並列処理を実現する、いわゆる並列化プログラミングの重要性が高まっています。
Visual Studio は、新しいテクノロジの登場であっても、開発者がこれまでの .NET アプリケーション構築の知識や経験を最大限活用することができるように、開発スタイルを可能な限り統一しています。
Visual Studio 2010 では、新たに .NET Framework 4 で搭載された並列プログラミングの機能を活用したアプリケーションの構築を支援します。
開発生産性の向上
近年、アプリケーション開発において、ますます短納期、低コスト化が求められている中、開発生産性の向上は非常に重要な位置づけを持っています。開発生産性を向上するということはこれら課題を解決するだけでなく、開発期間やコストの短縮によって、その工数をアプリケーションの検証に費やしてより高い品質を求めたり、利用者からさらなる要件を引き出したり、新たな機能を費やしたりと、そのアプリケーションを利用するユーザーにも多大な恩恵があります。 |