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VMware    
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VMware Infrastructure 3
機能


  1. アーキテクチャ

  2. パフォーマンスおよび拡張性

  3. 相互運用性

  4. 管理
 
  1. 分散リソース最適化

  2. 高可用性

  3. セキュリティ

アーキテクチャ

独自のアーキテクチャ。ネイティブに近い仮想マシンのパフォーマンス、信頼性および拡張性により、優れた仮想化レイヤをサーバ ハードウェアに直接挿入します。

CPU 仮想化。重大なサービスが CPU リソースで不足することなく、サーバ使用率を増やします。ESX Server は、インテリジェントなプロセス スケジュールおよびロード バランシングを使用可能なプロセッサで使用して、仮想マシン処理の実行を管理します。

ストレージ仮想化。高性能共有ストレージを活用して、より高い管理性、柔軟性および可用性を実現するため、仮想マシン ファイル ストレージを一元化します。

ネットワーキング仮想化。物理マシンのようなネットワーク仮想マシン。1つの ESX Server 内または ESX Server の複数のインストール間で複雑なネットワークを構築します。


パフォーマンスおよび拡張性

拡張された仮想マシン パフォーマンス。 VMware Infrastructure 3 での全体的により改善された仮想マシン パフォーマンスによるメリットを提供します。パフォーマンス改善は以下のように実現されます。

  • マルチ仮想マシン拡張性
  • 改善されたメモリ管理ユニット (MMU) 処理
  • ネットワーキングの大幅な拡張
  • Linux native posix thread library (NPTL) サポート

VMFS パフォーマンス最適化。仮想マシン I/O の最適化、適用可能なブロック サイズ、VMFS ボリューム サイズの動的増加、VMFS ボリュームあたりの ESX Server 数の増加、拡張ブロック サイズおよびファイル制限、およびキャッシングなどです。

詳細メモリ管理。RAM 過剰負荷、透過的ページ共有、メモリ バルーンなどの管理。

電源管理の改善。電源管理の改善により、データ センター使用料を削減します。ESX Server は、CPU がスケジュールされていない場合、低電力「休止」状態になります。

4-way Virtual SMP™。この一意な機能により、データベースやメッセージング サーバなどのプロセッサを最も消費するアプリケーションで仮想化できます。


相互運用性

ハードウェア。VMware Infrastructure 3 は、Dell、Fujitsu Siemens、HP、IBM、NEC、Sun Microsystems、Unisys 製の業界を主導するラック、タワー、ブレード サーバで厳密にテストされ、認定されています。

ストレージ。VMware Infrastructure 3 は、Dell、EMC、EqualLogic、富士通、富士通シーメンス、 HP、日立データシステム、IBM、NEC、Network Appliance、StorageTek、Sun Microsystems、3PAR 製の様々なストレージシステムで厳密にテストされ認定されています。

オペレーティング システム。VMware Infrastructure 3 は、Windows、Linux、Solaris および Novel NetWare などの広範囲の変更が加えられていない 32 bit および 64-bit のオペレーティングシステムをサポートしています。

ソフトウェア アプリケーション。VMware 仮想マシンの多くのソフトウェア メーカのソフトウェア アプリケーションを実行します。

その他の仮想マシン フォーマットのサポート。ESX Server 3 は、VMware 以外のフォーマットで作成された仮想マシンを実行できます。無料の VMware Virtual Machine Importer を使用して、ユーザーは、Microsoft® Virtual Server および Virtual PC、また Symantec® LiveState Recovery 仮想マシンを ESX Server で実行できます。


管理

VMware Infrastructure 3 の高度な管理機能により、IT 環境の運用コストが削減されます。

ストレージ管理

仮想マシン プロビジョニングおよび移行。

サーバおよび仮想マシン管理

システム監視。物理サーバおよび仮想マシンの可用性および使用率を 1 つのインタフェースから連続して監視します。

VMware DRS によるサーバのメンテナンス モード。仮想マシンおよびエンド ユーザーに影響なく、物理サーバでメンテナンスを実行します。物理サーバがメンテナンス モードにある場合、DRS は自動的に仮想マシンをリソース プールの代替サーバに移動します。

VMware Infrastructure SDK によるプログラマティック インタフェース。サード パーティ システム管理製品と統合し、コア機能を拡張するため、グラフィカル ユーザー インタフェースを介して提供される機能およびデータにアクセスできる Web Services API を提供します。


分散リソース最適化

仮想マシンのリソース管理。 仮想マシンの詳細リソース割り当てポリシーを定義して、ソフトウェア アプリケーションのサービス レベルを改善します。CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク帯域幅の最小、最大、比例リソース共有を確立します。仮想マシンの実行中に割り当てを変更します。アプリケーションは、より多くのリソースを動的に取得して、ピーク パフォーマンスに対応できます。

  • CPU 容量の優先順位。CPU 容量は、「fair share」 に基づいて仮想マシンに割り当てられ、CPU リソース制御により、絶対的な最小レベルの CPU 容量を重要な仮想マシンに提供できます。
  • ストレージ I/O トラフィックの優先順位。重要な仮想マシンがストレージ デバイスのアクセスを優先的に受け取るようにします。仮想マシンからディスクへの I/O トラフィックは、「fair share」 に基づいて優先順位が決定されます。
  • ネットワーク トラフィック シェイパ。重要な仮想マシンがネットワーキング帯域幅のアクセスを優先的に受け取るようにします。仮想マシンからのネットワーク トラフィックは、「fair share」 に基づいて優先順位が決定されます。ネットワーク トラフィック シェイパは、仮想マシン ネットワーク トラフィックを管理して、ピーク帯域幅、平均帯域幅、およびバースト サイズ制約を満たします。

VMware DRS でのリソース プール間での動的リソース最適化。ハードウェア リソースの柔軟性を保持し、効率的に使用しながら、ビジネスの目的に合わせてコンピューティング リソースを調整します。VMware DRS は、リソース プール間の使用率を連続して監視して、事前に定義されているルールやポリシーに基づいて仮想マシンに使用可能なリソースをインテリジェントに割り当てます。

  • ハードウェアからのリソースの要約。リソースを提供する物理サーバとは別にリソースを管理します。
  • 柔軟な階層組織。使用できるITリソースをビジネス組織に合わせて、リソース プールを階層的に編成します。DRS により、ビジネス ユニットがインフラストラクチャの制御および自主性を保持したまま、リソース使用率が最大になります。リソース プールは、ビジネス ニーズや組織変更に応じて、柔軟い追加、削除、または再編成できます。
  • リソース プール間の分離。リソース プール内で他の関係ないリソースに影響を与えずに割り当てを変更します。たとえば、あるビジネス ユニット専用のリソース プールで割り当てを変更しても、他のリソース プールには影響ありません。
  • 分散アプリケーションを実行している仮想マシンのセットの管理。 分散アプリケーションを実行する仮想マシンの全体のセットにリソースの平均割り当てを制御することで、その分散アプリケーションのサービス レベルを最適化します。
  • 手動および自動移行モード。仮想マシン リソース最適化の推奨を手動または VMware VMotion により自動で実行します。
  • 親和性ルール。物理サーバへの仮想マシンの割り当てを管理するルールを作成します。たとえば、パフォーマンス上の理由で、特定の仮想マシンを常に同じサーバに置くことができます。また、高可用性のために、特定の仮想マシンを常に異なるサーバに置くこともできます。

高可用性

VMware Infrastructure 3 は、データ センター向けの可用性を提供します。

共有ストレージ。仮想マシン ファイルをファイバ チャネルや iSCSI SAN、NAS などの共有ストレージに保存して、単一点障害を削減します。

SAN 透過性。仮想ディスク ファイルの同様の簡単さと柔軟性で、仮想マシンのネイティブ SAN ストレージを使用します。Raw デバイス マッピングでは、仮想マシンは、仮想ディスク ファイルの特殊な VMFS フォーマット LUN のほかに、標準 SAN LUN データ ストアを使用できます。SAN ベース ユーティリティへのファイル レベル バックアップおよび仮想マシン データのレプリケーションの負荷を軽減します。コスト効率の良い高可用性に共有 SAN データ ストアを使用して、仮想および物理マシンのクラスタを簡単に構成します。

組み込み型ストレージ アクセス マルチパス。SAN マルチパス (ファイバ チャネルまたは iSCSI SAN) および NIC チーム (NAS) により、共有ストレージ可用性を保証します。

仮想マシン スナップショット。EMC SnapView を使用すると、バックアップ ウィンドウを短縮しつつ、アプリケーションの可用性を向上させることができます。テスト、バックアップおよび復旧操作に使用できる仮想マシン データのポイント イン タイム コピーを作成します。

ホット アド仮想ディスク。使用可能なリソースを増やすため、またはバックアップのために、仮想ディスクを実行中の仮想マシンに追加します。

分散ジャーナル処理。サーバ障害時に、仮想マシンをより速く、より信頼できる方法で回復します。

拡張された NIC チーム。各ネットワーク仮想マシン組み込み型 NIC フェイルオーバーおよびロード バランシングを提供して、ハードウェア可用性およびフォルト トレランスを改善します。新しい NIC チーム ポリシーでは、ユーザーは、複数のアクティブおよびスタンバイ アダプタを構成できます。チーム構成は、同じ仮想スイッチのポート グループにより異なることがあります。異なるグループは、同じチームの別のチーム アルゴリズムを選択できます。

Microsoft® クラスタリング サービスのサポート。Microsoft® Windows オペレーティング システムを物理ホスト間で実行するクラスタ仮想マシンです。

VMware HA による仮想マシンの自動再開。使いやすく、コスト効率の良いフェイルオーバー ソリューションを提供します。 VMware Consolidated Backup。使いやすく、一元化されたバックアップ機能を仮想マシンに提供します。これにより、バックアップ機能が単純化され、ESX Server の複数のインストールの負荷が減ります。


セキュリティ

SAN セキュリティとの互換性。セキュリティ ポリシーを LUN ゾーニングおよび LUN マスキングで実行します。

VLAN タグ付け。VLAN のネットワーク トラフィックのタグ付けおよびフィルタにより、ネットワーク セキュリティを改善します。ブロードキャスト ドメインの範囲を制限します。

レイヤ 2 ネットワーク セキュリティ ポリシー。仮想マシンのセキュリティをイーサネット レイヤで実施します。ネットワーク トラフィックのプロミスキャス モード スニフィング、MAC アドレス変更、偽造ソース MAC 転送を無効にします。

Microsoft® Active Directory での統合。既存の Microsoft® Active Directory 認証メカニズムを基にアクセス制御を実行します。

カスタム ロールおよび許可。ユーザー定義ロールにより、セキュリティおよび柔軟性を拡張します。適切な権限を持つ VirtualCenter ユーザーは、夜勤オペレータやバックアップ管理者などのカスタム ロールを作成できます。ユーザーをこれらのカスタム ロールに割り当てて、仮想マシン、リソース プールおよびサーバの全体のインベントリのアクセスを制限します。

詳細アクセス制御。企業の様々なレベルでリソース割り当てのセキュリティを保守します。たとえば、最上位管理者が部門別にリソース プールを使用可能にする場合、すべての仮想マシンの作成および管理は、リソース プールに割り当てられた範囲内で各部門の管理者が実行できます。

監査証跡。重要な構成変更およびそれらを開始した管理者の記録を保守します。イベント トラックのレポートをエクスポートします。

セッション管理。VirtualCenter ユーザー セッションを検出し、必要な場合は終了します。



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