Remote NDIS (RNDIS) は、USB および InfiniBand などの動的な Plug
and Play I/O バスのネットワーク デバイスの仕様です。 Remote NDIS は、bus-independent
メッセージ セットとこのメッセージがさまざなな I/O バスに対してどのような操作をするかの説明を定義することによって、NDIS
ミニポート デバイス ドライバを記述する必要性がありません。 この Remote NDIS インターフェースが標準化してるので、ホスト
ドライバの 1 セットが、bus-attached ネットワーキング デバイスをサポートします。 開発の負担を大幅に軽減し、新しいドライバが必要ないので、システム全体の安定性を向上し、新しい
bus-connected ネットワーク デバイスをサポートするドライバは必要ないので、エンド ユーザーの経験を向上します。
Remote NDIS は、Windows OS (Windows 2000 および Windows XP
も含みます) の標準的なコンポーネントになっています。 しかしながら、Remote NDIS の周辺装置側の改良を行うには、ネットワーク
デバイス ファームウェアに特別なライブラリを組み込み必要があります。 Jungo は、このコンポーネントを提供します。
実装例: ブロードバンド Residential Gateway で Jungo USB RNDIS stack
を実装することによって、gateway のスレーブ USB インターフェースを追加の LAN インターフェースとして使用できます。
Windows PC のように、ホストに gateway を接続することによって、 Ethernet トラフィック
(USB 上で) を gateway の USB デバイスとホスト Windows PC 間で渡します。
USB Remote NDIS の標準的なターゲット アプリケーションは、Residential Gateways、USB
modems、USB Wireless LAN およびホストへネットワーク トラフィックを渡すのに USB
を使用するその他の通信デバイスを持ちます。 USB Remote NDIS はまた、USB でネットワーク接続を渡すことによって、レガシィ
TCP/IP デバイスへ USB 接続を追加するのに使用します。このため、デバイス ファームウェアまたはホスト
ドライバを変更する必要性を削減できます。