KernelDriver を使用することにって、WinDriver と同じドライバ開発環境で、カーネル モード デバイス ドライバを作成することができます。一般的に、このツールは、OS と通信を取り、カーネルで実装する標準的な OS の内部ドライバを生成する際に必要です。KernelDriver は、カーネル モードでハードウェアにアクセスする API を提供します。それは、対応する OS 間で互換性があります。
KernelDriver ツールキットは、現在、以下の OS に対応しています:
PCI/ISA の場合: Windows 95/98/Me (Windows 95 は、KernelDriver v5.22 またはそれ以前のバージョンで対応) または NT/2000/XP/Server2003 およびLinux (KernelDriver v5.22 またはそれ以前のバージョンで対応)
USB の場合: Windows 98/Me、Windows 2000/XP/Server 2003
Windows NT 4.0 (KernelDriver v5.1) の場合、別のツールキットとなります。
KernelDriver によるドライバの作成手順:
- Wizard (付属) を使用して、ハードウェアを診断し、ドライバの基本的なハードウェアの情報を検出/定義します。
- Wizard またはサンプル コードのいずれかを使用して、ドライバのコードを生成し、必要に応じて、実装したいドライバの機能に合わせてコードを修正します。
- ドライバをコンパイルしビルドします。
- ターゲット マシンにドライバをインストールして起動します。
- ドライバをデバッグします。
- ドライバを配布します。
メモ: 目的のドライバに合った KenrnelDriver のサンプルを使用することによって、ドライバ開発の手間を大幅に短縮できます。
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