多くの場合、WinDriver を使用することを推奨します。WinDriver は、ユーザー モードでコード全体を開発およびデバッグでき (カーネル レベルの開発の知識を必要としません)、より多くの OS に対応しており、しかも生成したドライバは、対応する OS 間で互換性があります。
一般的に、OS と通信を取り、カーネルで実装する標準的な OS の内部ドライバを生成する際に KernelDriver を使用してください。
メモ: WinDriver を使用して、PCI/ISA のドライバを開発する場合、KernelPlugIn (WinDriver の付属の機能で、KernelDriver のツールキットと混同しないでください) の機能を使用して、パフォーマンス上、コードのクリティカルな部分をカーネルへ移動できます。[Kernel PlugIn は、Windows 95/98/Me/NT/2000/XP、Linux および Solaris で利用可能です]。WinDriver を使用したドライバのパフォーマンスの向上方法は、テクニカル ドキュメント #17 を参照してください。
WinDriver と KernelDriver の選択は、求めるアーキテクチャに依存します。ハードウェアと対話するアプリケーションの場合は、WinDriver を選択してください。標準のデバイス ドライバとして多くのアプリケーションがアクセスするハードウェアの場合、または OS と通信するまたはカーネルで実装する必要があるドライバの場合、KernelDriver を選択してください。
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