セキュアなファイル転送を可能にする SecureZIP / SFTP Drive

サイバー攻撃の多様化、高度化により、ネットワークを介したファイル転送に伴う情報漏洩のリスクが高まっています。これを受けて、近年総務省は特にマイナンバーの情報連携に利用するネットワークのセキュリティの強化を推奨しており、セキュリティの一層の向上が求められています。

このようなインターネットを介するファイル転送時に、PKWARE 社のファイル自体の機密データを保護する PKZIP / SecureZIP と /n software 社のセキュアなネットワーク送受信を提供する SFTP Drive を組み合わせることにより情報漏洩のリスクを取り除くことが可能です。

PKZIP / SecureZIP は、ZIP 圧縮と強度なセキュリティを組み合わせたデータ セントリック セキュリティ ソリューションを提供することにより、機密データの保護、デジタル署名および認証によるコンプライアンスの要件に遵守し、全体的なコストと運用上のオーバーヘッドの削減を含む、組織の日々のデータ セキュリティの課題への取り組みを支援します。データ セントリック セキュリティ モデルでは、データそのものを保護し、利用している個々のエンドポイントやネットワーク セキュリティに依存しません。

そして、暗号化されたファイルを簡単なコマンド操作によりお使いのマシンで標準 FTP (File Transfer Protocal) プログラムを使用してインターネットで安全に転送できます。

たとえば、次のそれぞれのコマンドラインは、アーカイブ mydocs.zip を作成し ftp サブオプションで指定されたアドレスにファイルを転送します。2 番目の例は明示的に FTP ユーザー名、パスワード、およびアカウントを指定します。

pkzipc -add -ftp=wash/home/thomas mydocs.zip *.doc
pkzipc -add -ftp=jefferson:monticello:vip@wash/home/thomas mydocs.zip *.doc

ftp コマンド/オプションは add コマンドと使用して上記の例などの場合または単独で使用できます。コマンドを単独で使用すると、ftp は指定したファイルをそのまま転送します。たとえば、次のコマンドラインは既存のファイル mydocs.zip を転送します。

pkzipc -ftp=jefferson:monticello@wash/home/jefferson mydocs.zip

ftp を delete コマンドと一緒に使用して、ファイルのいくつかを削除した後に、そのアーカイブを転送することもできます。

pkzipc -delete -ftp=wash/home/jefferson mydocs.zip *.txt

movearchive オプションを含めて、アーカイブを転送後にハードディスクから削除できます。
pkzipc -add -movearchive -ftp=wash/home/jefferson mydocs.zip *.doc

注意: ftp オプションは物理ファイルの ZIP アーカイブのみ送信できます。特殊ファイル (名前付きパイプ、ソケット) や STDIN、STDOUT からの ZIP アーカイブを送信することはできません。

注意: FTP 機能の使用には、PKZIP Enterprise または SecureZIP が必要です。

PKZIP / SecureZIP に加え、/n software の提供する セキュアな SFTP 接続を介してセキュアなファイルの送受信を実現する SFTP Drive を使用することにより、ファイル転送におけるセキュリティをより高めます。

SFTP Drive の詳しいコマンドはこちらを参考ください。

PKWARE 製品と SFTP Drive を組み合わせて利用することにより、ネットワークを介したファイル転送時のセキュリティの脆弱性を取り除き、データを保護します。

PKZIP / SecureZIP は、無償評価版を提供しております。こちらよりぜひお試しください。

また、SFTP Drive は、個人利用向けに無償版を提供しております。こちらよりぜひお試しください。

PKWARE PKZIP / SecureZIP 製品の詳細は、こちらのページからご覧ください。

SFTP Drive 製品の詳細は、こちらのページからご覧ください。

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