64-Bit Windows OS 環境への WinDriver インストール (その2)

システムロックについて

基本、WinDriver 開発ツールキットはノードロックタイプのライセンスで提供されます。1 PC、1 開発者、1 ターゲット縛り、ということになります。そして、バージョンごとに発行されます。

開発ツールキットをインストールし、DriverWizard を起動すると得られるレジストレーションコードに対し、開発元からライセンスコード(数十桁の文字列)を提供してもらいます。これを DriverWizard に入力することでシステムにロックされます。提供されたライセンスコードは他の PC では動作しません。そのロックの仕組みについての詳細は非公開とされております。

ただ、PC によっては、ノードロックの機能がうまく働かない場合があり、その解決方法の一つが、BIOS (UEFI) 設定で ‘セキュアブート’ を無効化しておくことです。

ライセンスコード

DriverWizard は、ライセンスコードを入力しないと、ほとんどの機能が動作しません。

開発環境にて、WinDriver API を使用する (wdapiXXXX.dll の関数をコール) ドライバアプリケーションをビルドする際に、ソースコードにライセンスコードを埋め込んでおく必要があります。DriverWizard で自動生成したソースコードには既にそのライセンスコードが埋め込まれています。XXXX_DEFAULT_LICENSE_STRING が #define されている記述をご確認ください。

WinDriver 開発ツールキットでは、いくつかのサンプルコードが提供されていますが、それらには評価用のダミーのライセンスコードが記述されています。これを正式なライセンスコードに書き換えてビルドすれば、サンプルアプリは正式動作が可能です。動作確認できた実績あるコードを改造ベースをすることができます。

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