今、話題の Java アプリケーション開発ツールの QRebel

ビジネスにとってアプリケーションは成功への決め手となります。競争の激しいマーケットで生き延びるには、パフォーマンスやソフトウェア開発のライフサイクルおよびアプリケーションの効率化が達成できるかどうかがカギを握ります。アプリケーションのパフォーマンスや信頼性はエンドユーザーにとって商品を選択する上で大切な基準になるだけでなく、開発コストへも影響を与えます。より良いパフォーマンスと効率は、インフラストラクチャーのコストを抑え、エンドユーザーからの高い満足度を達成することができます。

DevOps における ROI の測定

開発プロセスは、顧客から求められるアプリケーションの品質を満たし、成長し続ける消費者マーケットに取り残されないためにマーケットに導入するまでの時間および変動の激しいマーケットへの対応力が求められます。モバイル、IoT、Web の拡大は、開発の柔軟性およびスピードを必要とし、多くの企業が CI/CD (継続的インティグレーション/継続的デリバリー) の運用を始めています。 CI/CD は、高品質を保ちながらも開発サイクルの高速化を実現します。 QRebel、XRebel、JRebel を提供する Rogue Wave 社は、「Economics behind continuous delivery (英語)」記事内で、具体的な CI/CD や DevOps を適用した際の利益を測定するモデルを紹介しています。

  • 新しい機能の需要があるマーケットへの納品までの期間の短縮化から生み出される利益
  • IT チームの生産性の向上や無駄の削減から生み出される利益
  • アプリ品質の向上によるアプリの問題低下でのコスト削減から生み出される利益
  • IT 環境での柔軟性から生み出される利益

紹介されているデザインは、予算決裁者 (エコノミック バイヤー) やビジネス オーナーに開発およびオペレーション チームの実際の現場を可視化し ROI を提供します。利益を最大限に引き出す DevOps を実現する重要なポイントとして、アプリケーションの適切な診断および問題解決力が挙げられます。

最近の DevOps 開発において、ビルド パイプラインはすべてのコードのチェックインのタイミング毎など、頻繁に実行されています。アプリケーションを構成するマイクロサービス、オープン ソースのコードへの依存度が大きい場合は、問題の掘り出しや分析が困難である複雑なトランザクションを生み出します。高品質なコードの保証、リグレッションの認識、パフォーマンスの最適化は、リリース サイクルの停止を抑えます。問題の検出、問題原因への即座な対応は、CI/CD プロセスにおいて開発者が素早く分析を実行しリグレッションを解消するために必要不可欠になります。

Java アプリ性能の分析に最適な QRebel

スタティックやダイナミック分析ツールを合わせることで、アプリケーション内の問題へのカバレッジを増加し、開発者にドリルダウンしたデータを提供することができます。これらのデータにより、問題の未解決やビルドの遅延を防ぎます。 XRebel や QRebel は、アプリケーション性能や開発者の生産性を最適化します。

今回、新たに追加された QRebel は、リリース サイクルを大幅に改善することができます。自動テストのサイクル内で低レベルの JVM 監視技術を使用したダイナミックな問題やレグレッションの検出を提供する一方で、QRebel は DevOps エンジニアがテスト環境を妨げることなく問題の解決に必要な情報を提供し、開発者がビルドの成功/失敗を事前に判断することを支援します。

また、QRebel は、エラーを引き起こしている特定のマイクロサービス、トランザクション、メソッドを含む、ビルド間の遅いリクエストや例外、過度な I/O を検出します。QRebel を導入することで、パフォーマンスの問題を早期に解消することができます。これにより、CI/CD プロセスがスムーズに継続されパフォーマンスの問題を防止することで、エンドユーザーへの影響を最小限にできます。

XRebel と QRebel 製品の詳細は今すぐ弊社 web サイトからご確認ください。

14 日間無償体験版は弊社お問い合わせフォームよりお申込みください。

参照資料

How QRebel fits into DevOps」2018/8/23

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