
iSpring QuizMaker をお使いいただくお客様から、「受講者のクイズ結果を知りたい」「受講者の正答率が知りたい」といったご質問をよくいただきます。そこで今回は、iSpring を使って設定できるレポート機能についてご説明したいと思います。この機能を活用することで、受講者のパフォーマンスを把握し、より効果的な学習管理が可能になります。
QuizMaker のレポート機能とは?
iSpring QuizMaker の「レポート機能」とは、受講者が解答したクイズの結果を、e ラーニング作成者または指定されたメール アドレスにレポートする機能となります。
この機能を使うことで、LMS(学習管理システム)がない環境でも、誰がどのような結果だったか把握することが可能になります。
また、以下のように柔軟な設定が可能です:
- 合格者のみ、または全受講者の結果をレポート
- メールの差出人名や件名、見出しコメントのカスタマイズ
- 送信先メールアドレスの指定
レポートの設定方法
QuizMaker を開き、上部メニューの「プロパティ」をクリックします。

左側のタブから「レポート」を選択してください
「クイズの結果をEメールで送信」セクションの一番上にある、「講師にレポートを送信」にチェックマークを入れます。その右側に表示される空欄に、レポートを受け取るメールアドレスを入力します。
「クイズが次の場合に送信」の項目で、レポートを送信するタイミングを以下から選択できます:
- 合格した場合のみ
- 不合格の場合のみ
- 合格・不合格に関わらず常に送信

「レポート タイトル」 タブでは、送信されるメールの件名や差出人を自由にカスタマイズできます。
- From(差出人):表示される名前を変更可能
- 件名:
QUIZ_STATUSやQUIZ_TITLEなどの 変数(Variable) を使用して、件名をより具体的に記述できます。

また、クイズの冒頭に受講者情報を入力するフォームを作成することで、
受講者本人にも結果レポートを送信することが可能になります。
たとえば、受講者の名前やメールアドレスを入力させることで、
その情報を使って、個別に結果を通知するレポートメールを自動で送ることができます。
Variable についての情報がさらに知りたい方はこちらから。
受講者の情報を取得するユーザーフォームの作り方についてはこちらから。
JavaScript を使用したカスタマイズを確認したい方はこちらから。
まとめ
このガイドでご紹介した手順を参考に、クイズのレポート機能を設定し、より効果的なクイズの作成を目指しましょう。
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