ImageGear for C and C++

ActiveX、DLL、Mac OS X および Unix 用画像処理ツールキット

製品概要

ImageGear for C and C++は、ハイパフォーマンスな画像処理アプリケーションを作成するための、すべての画像処理機能を提供するシングルソースの開発ツールです。

お知らせ:

主な機能: スキャニング、圧縮
表示、アノテーション、印刷
画像編集、カラー画像処理
さらに PDF および ベクターサポート
対応する開発環境: DLL
Unix
Linux
Mac OS X
ActiveX 32ビット

2018/7/20 - ImageGear for C and C++ v19.2 リリース (Windows DLL)


ImageGear for C and C++ SDK は、アプリケーションにハイ パフォーマンスの画像処理を追加するツールキットです。

ImageGear for C and C++ は、DLL または ActiveX、あるいは Unix/ Linux プラットフォーム用に共有ライブラリを使用した開発をサポートします。

32ビットおよび 64ビット開発用に数百の画像処理関数を提供する ImageGear for C and C++ は、世界中の開発者から選ばれています。

充実したドキュメント

ImageGear for C and C++ は、さらに充実したドキュメントとサンプルを提供します。ImageGear for C and C++ の機能をすぐに利用できるようになりました。

ImageGear for C and C++ の機能拡張

Medical

DICOM 医用画像ファイルの表示、作成、編集します。
Medical の詳細はこちら

OCR

スキャンしたドキュメントを検索、編集するために変換します。アジア言語を含む100言語以上をサポート。
OCR の詳細はこちら。

仕様

テクニカル ノート

システム要件
ImageGear for C and C++ for Windows

(32bit DLL, 64bit DLL および 32bit ActiveX)

開発環境

  • DLL/ActiveX: Visual Basic 6, Visual Studio .NET 2003, 2005, 2008, 2010,
    Borland C++ Builder, PowerBuilder 10

提供されるサンプル コード

画像処理コード サンプルは、ImageGear のすべての機能をカバーし、1,500 以上の強力な画像処理機能をVisual Basic, Visual C/C++ with MFC, VBScript, Delphi, PowerBuilder, Java, JavaScript での HTML および ASP ページからのコール方法を見ることができます。

 

サポートするオペレーティング システム

32 bit Windows オペレーティング システム

  • クライアント: Windows 7, Windows 8, Windows 10
  • サーバー: Windows Server 2008

64 bit Windows オペレーティング システム

  • クライアント: Windows 7, Windows 8, Windows 10
  • サーバー: Windows Server 2008 x64 Edition、Windows Server 2008 R2, Windows Server 2012 R2, Windows Server 2016

ImageGear for C and C++ for Linux

Linux (i386 または x86-64)

  • CentOS 5.9, 6.4 (32-bit & 64-bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 5.9, 6.4 (32-bit & 64-bit)
  • Ubuntu 12.04 LTS, 13.10 (32-bit & 64-bit)
  • ImageGear は、その他のディストリビューション上でも、システム要件を満たす限り動作します。

ImageGear for C and C++ for Mac

サポートする環境

  • Mac OS X v10.7 Lion (64-bit)
  • OS X v10.8 Mountain Lion (64-bit)
  • OS X v10.9 Mavericks (64-bit)

ImageGear for C and C++ for UNIX

サポートする環境および注意点

IBM AIX

  • POWER, POWER2 または PowerPC ハードウェア プラットフォーム
  • AIX 5.3 オペレーティング システム
  • IBM xlC compiler v7.0
  • X11R6 include files & libraries
  • Motif 1.2 - オプション (サンプルのコンパイル用)

HP-UX

  • HP 9000/785 および Itanium IA64 series (32/64-bit) プラットフォーム
  • HP-UX 11.x オペレーティング システム
  • HP aC++/ANSI C HP-UX Version 11 compiler
  • X11R6 include files & libraries
  • Motif 1.2 - オプション (サンプルのコンパイル用)

Sun Solaris (32-bit or 64-bit)

  • Sun SPARC プラットフォーム
  • Solaris 5.9 オペレーティング システム
  • SUN Work Shop Pro C/C++ 5.6
  • X11R6 include files & libraries
  • Motif 1.2 - オプション (サンプルのコンパイル用)

ドキュメント

ドキュメントとヘルプファイルには、インストーラガイド、チュートリアル、コードスニペット、および API リファレンスガイドが含まれています。 リリースノートには、現在および以前のすべてのバージョンの情報が含まれています。 プラットフォームまたは言語を選択して、適切な ImageGear 製品のドキュメントを参照してください:

 

Current Builds (2018/7/20)

評価版ダウンロード。 最新の DLL を入手するには、SDK を再インストールしてください。既存のライセンス登録データは、維持されます。

ImageGear for C and C++ v19.1
igcore19d.dll 19.2.0.0
igmed19d.dll 19.2.0.0

ImageGear Professional v18.2 for ActiveX
igcore18a.ocx 18.2.0.0

ImageGear Professional v18.5 for Linux
libIGCORE18.so.18.5 (64-bit) 18.5.0.0
libIGCORE18.so.18.5 (32-bit) 18.5.0.0

ImageGear Professional v15.3 for UNIX
libIGCORE15.so.15.3 (64-bit) 15.3.9.0
libIGCORE15.so.15.3 (32-bit) 15.3.5.0

ImageGear Professional v18.1 for Mac OS X
ImageGear18.framework (64-bit) 18.1.1.0

機能

■ ImageGear for C and C++ v19 の新機能は、こちらを参照ください

圧縮とファイル形式

  • 100 以上の画像、グラフィック、ドキュメント形式をサポート。ラスターおよびベクター画像を含みます。PDF, JPEG, JPEG 2000, GIF, TIFF, DICOM, CAD, ABIC Check Imaging, JPEG XR, Camera RAW, など多数
  • DICOM ファイルのフル サポートは、ImageGear Medical を参照。
  • 各画像タイプの圧縮パラメーターにアクセスし、制御することができます。
  • TIFF タグや EXIF データなどのメタデータを読み込み、変更することができます。

ラスター形式

  • TIFF、JPEG、GIF、PNG などのラスター画像を簡単に変換します。
  • 様々な画像を 1 つの標準フォーマットに高速変換します。
  • 様々なビット深度、パレット、圧縮オプション、エンコーディング オプションで、ビットマップに変換およびビットマップから変換するアプリケーションをビルドします。

ベクター形式

  • PDF、CAD、SVG、XPS などのベクターファイルのネイティブ フォーマットの読み込み、描画、書き込みが可能です。
  • AutoCAD 2.5 から 2007 までの DWG、DWF、DXF ファイルの読み込み、およびバージョン 12 から 2007 までの書き込みが可能です。
  • 3D ワイヤーフレーム オブジェクトを読み込み、描画、書き込み可能なアプリケーションを作成します。
  • シェーディングの目的で、照明調節を使用したソリッド 3D オブジェクトを描画するアプリケーションを作成します。
  • SVG ファイル フォーマットの読み込み、書き込みをサポートします。

広範囲 な PDF/PS サポート

  • PDF、PDF/A、PostScript、EPS、U3D ファイルの読み込み、書き込み、表示、編集することができます。
  • Adobe 技術でビルドされた包括的な PDF API。
  • PDF アノテーション、ブックマーク、メタデータの読み込み、変更、書き込みが可能です。
  • PDF/A と PDF/X 準拠について分析します。

ファイルの読み込みと保存

  • フレキシブル設定でファイルを記述する場合に、規格の準拠を保証します。
  • 高速な TIFF、JPEG、GIF、PNG、MO:DCA 圧縮および解凍。
  • シンプルな URL ロード (通常画像ロード API) を含みます。
  • 高度なロード (URL、FTP、Gopher からファイルをロードする特別な API) を含みます。
    • Web 用の動的画像コンテンツを作成するために、ImageGear ActiveX を ASP ページで使用することができます。
    • この機能をデモする ASP スクリプトは ImageGear に含まれます。
    • さらに、ActiveX 製品を、CAB ファイルにパッケージ化して署名した後、VBScript や JavaScript を介して Web ページ上で使用することができます。
  • ロード中や保存中に、アルゴリズムを追加するためのコールバック メカニズムを備えています。
  • ロード中や保存中に、画像の各列にアクセス可能になります。
  • 必要であれば、自分で作成した関数で、IO 関数 (読み込み、書き込み、検索など) を置換することができます。
  • メモリ、パス、URL、FTP、ポートなどから読み込みが可能です。
  • 画像の任意のサブ領域を読み込みます。
  • ロード中の、すべてのファイル メタデータへのアクセスを許可します。
  • ファイル内のオフセットの部分から画像をロード、特定のオフセット (データ バインディング) の画像をファイルに保存、特定のフォーマット ヘッダーを使用せずに様々な圧縮アルゴリズムを使用して画像をデコード、様々なタイプのメモリ フォーマットから、および様々なタイプのメモリ フォーマットに画像をインポート/エクスポートできます。

画像の表示

  • ActiveX コントロールまたは DLL を使用して、Window ベース ビューアをビルドします。あるいは Linux と Unix アプリケーション用の共有ライブラリ、または Mac OS X アプリケーション用の フレームワークを使用できます。
  • アプリケーションに高度な表示機能をすばやく追加します。
  • カラーおよび白黒画像のクリアな表示のための、アンチエイリアスと平滑化が可能です。
  • フォルダーとマルチページ ファイルの簡単なナビゲーションのための、サムネイル作成。
  • 画像のロード、保存、処理などのための共通のダイアログを含みます。

フォトおよびカラーの画像処理と編集

画像編集

  • クロップ、リサイズ、サムネイル作成、暗号化、復号化などの画像操作。
  • 回転、クロップ、リサイズ、変換などの画像変換。
  • IPTC や EXIF メタデータへのアクセス、書き込みが可能です。
  • 定義済みやカスタム ピクセル チェック メソッドを使用した、範囲検出および処理。
  • Region of Interest (処理領域) により、画像処理からインクルード/エクスクルードするために、領域の指定を可能にします。
  • ディザリングやハーフトーンを使用して、画像サイズや品質の最適化を行います。
  • シャープ、スムーズ、コンボリューション、エッジ検出を含む、高度なフィルタリング。
  • 赤目除去により、目の中の赤色を新しい特定の色に変換することで、カラー画像の「赤目」を取り除きます。
  • モザイク、透視図法、露出過度、ぼかし、ディフューズ、ピンチなどを含む特殊効果。

カラー プロセシング

  • 明るさとコントラスト調節、ビット深度の調整、セピアなどの高度な画像処理メソッド。
    クリックして拡大
  • ICC カラー プロファイルサポートで、正確な色表示が可能になります。
  • Pantone チャンネルで、正確な画像描写をサポートします。
  • Alpha Blend などの画像のブレンドと結合で、2つ以上の画像のデータを合成します。
    クリックして拡大
  • カラープロモーション機能により、画像のビット深度やピクセル毎のビット数を増加します。
  • コントラスト調整機能で、画像内のピクセル強度の範囲を調整、ピクセル強度の発生頻度を再配分します。
  • 画像分析により、ヒストグラム生成機能を提供します(他の機能で、指定した範囲内の画像のさまざまな色のカウントは提供されています)。

ドキュメント画像の画像処理と編集

  • パンチホール除去、線除去、破線除去、境界部のクリーン、ネゲート (打ち消し) 、自動クロップ、画像膨張、収縮などを含む ImageClean を簡単に使用できます。
    クリックして拡大
  • デスペクル (しみ除去)、デスキュー (傾き補正) などの画像補正。
    クリックして拡大
  • クロップ、リサイズ、回転、ネゲート (打ち消し) を含む画像操作。
  • さらに、クリーンアップ機能は、 ScanFix Xpress を使用することで可能です。
  • 認識機能は、次の製品をアドオン:
    定義された領域内のテキストを認識する SmartZone OCR/ICR 、または Barcode Xpress

印刷

  • 印刷機能のプログラム コントロールを提供します。
  • 印刷品質を最適化し、固有のプリンタ ドライバの制限を解消します。
  • サイズ変更、カラー修正、ページ数をコントロール。
  • カスタム 印刷ダイアログの構築 。

アノテーション

  • 画像のマークアップのための、実装が簡単な UI エレメント。
  • Accusoft Redlining Toolkit (ART)、または XML ベースのアノテーション ストレージを使用した ARTx をサポートします。
  • テキスト注釈、線、矢印、矩形、楕円、ハイライト、プロトラクタ、ルーラー、などのアノテーションを使用して任意の画像をマークアップできます。
  • 画像表示時に、各個人が画像にコメントを付けることができる協調ワークフローをビルドします。
  • 機密情報の恒久的な改訂などのために、アノテーションを Burn-in できます。

スキャン

Twain スキャン

  • スキャナー、デジタル カメラ、ビデオ キャプチャ ボードを含む最新の TWAIN 装置の包括的なサポートを提供します。
  • 設定パラメーターを使用して、複数ページと単一ページ スキャンで動作します。
  • TWAIN v1.6、v1.7、v1.8、v1.9 で簡単に動作します。
  • TWAIN 変換モードをすばやく定義します。
  • TWAIN UI の画面をプログラム制御できます。
  • プログラム内で、すべてのスキャナー機能を制御します。

ISIS スキャン

  • 高速 ISIS のカスタム インターフェースをビルドできます。
  • 紙文書からデータをキャプチャし、カスタム アプリケーションまたは ECM システムで使用できます。
  • ISIS は、スキャニング アプリケーションのインターフェース一貫性、高速、信頼性を提供します。

ImageGear for C and C++ (Windows) v19 新機能

各プラットフォームまたはエディションごとの最新機能については、最新のオンラインヘルプおよびリリースノートをご参照ください。

ImageGear for C and C++ on Windows v19.2

ImageGear for C and C++ on Windows v19.2 では、多数のユーザビリティが改良されました (2018.7.20):

  • PDF 圧縮:
  • 不具合の修正および安定性、ユーザービリティ、パフォーマンスを全体的に改善。
  • より速いインストールのためインストーラーを改善しました。
  • ヘルプファイルの改良。

 

ImageGear for C and C++ on Windows v19.1

ImageGear for C and C++ on Windows v19.1 では、多数のユーザビリティが改良されました (2017.10.10):

  • Win64 プラットフォームで ABIC 圧縮 を使用して、画像を読み取るサポートが追加されました。
  • JBIG2 圧縮フォーマット で画像を読み込み、書き込みする機能が追加されました。
  • Windows Server 2016 サポートが追加されました。
  • 一部の RAW フォーマットの読み込みに関するパフォーマス向上。
  • 新しい関数 IG_PDE_content_release() を追加して、メモリリークを解決しました。

 

ImageGear for C and C++ on Windows v19.0

ImageGear for C and C++ on Windows v19 では、多数のユーザビリティが改良されました (2017.1.18):

  • インストール プロセス およびフォルダー構成を簡素化しました。
  • 多数の新しい サンプル を追加:
    • 新しい PDF サンプルを使ってすぐに取り掛かり、実行できます。
    • 改良されたサンプルを使って、一般的な実際の用途のためのサンプルコードを素早く見つけられます。
    • 機能をテストするためにサンプルの画像データセットを利用、または独自の画像を利用できます。
    • 古い ImageGear サンプルを使用しますか? オリジナルの古いサンプルもまた入手可能です。
  • 改良されたオンラインヘルプ ファイル:
    • 再構成され、強化されたヘルプコンテンツで、より簡単にコンテンツを検索できます。
    • ImageGear がサポートしているフォーマットのすべてを、新しい ファイル フォーマットと圧縮 の表を使って、素早く参照できます。
    • 簡単なチュートリアルを使用してより迅速に新しい ImageGear プロジェクトを作成、あるいは 新しいPDF チュートリアルを使用して ImageGear PDF プロジェクトを作成できます。
    • 一般的な利用事例をカバーする新しい PDF How To...トピックを使用して、さらに簡単に ImageGear PDF で作業できます。
  • すべての ImageGear C/C++ バイナリは、最新のバージョンのコンパイラーでビルドし、更新されました。
  • 多数の問題点を修正 (詳細は、リリースノート ドキュメントをご参照ください)。

 

 

開発元のオンライン ドキュメントは、こちら。


ImageGear Professional の v18 および v18.x 新機能

各プラットフォームまたはエディションごとの最新機能については、最新のオンラインヘルプおよびリリースノートをご参照ください。

開発元のオンライン ドキュメントは、こちら。

 

ImageGear Professional v18.5 DLL for Windows

  • 大きなサイズの PDF ページの読み込み性能が大幅に改善されました。

ImageGear Professional v18.4 DLL for Windows

  • オンラインヘルプに Visual Studio 2012 用の "Getting Started" チュートリアルが追加されました。
  • Datalogics が最新バージョンに更新されました:
    • Windows (32-bit): APDFL10.1.0PlusP3p
    • Windows (64-bit): APDFL10.1.0PlusP3p-x64

 


フルページ OCR サポート

  • OCR 機能が DLL 64ビットにも追加されました。
  • DLL 32ビットの OCR 機能はさらに速度と精度が改良されました。
  • マルチページ ドキュメント上のでのマルチスレッド、並列処理が改善されました。

v17 (32bit版)から日本語、韓国語、繁体中国語、簡体中国語テキストを含む 100言語以上のOCR認識をサポートしています。

書式設定されたアウトプット作成 - PDF 上の画像、テキストベースのPDF、Microsoft Office、RTF、HTML、XML など。

詳細はこちら

大きい画像をサポート

  • ギガバイト サイズの画像の読み込み、保存、表示、画像処理のサポートが強化されました。ImageGear でシステム リソースを過負荷にすることなしにギガバイト単位の画像処理が可能になります。32ビット版では、最大画像サイズは、2GB です。64ビット版では、最大画像サイズは利用可能なディスク領域にのみ制限され、インストールされている RAM および ページング ファイルのサイズを超えることができます。

PDF サポートのアップデート

  • 新しい PDF および PS ファイルをサポートするためのアップデートされた PDF および PS ライブラリ

アノテーションのアップデート

  • レガシー(ART) および新しい(ArtX) アノテーション API の両方で、アルファ チャンネルを含む画像用に改善されたアノテーション “Burn In (焼付け)” 操作。

Unicode サポート

  • ファイル名に Unicode シンボルを用いる画像ファイルの読み込みと保存。
  • ファイル名に Unicode シンボルを用いる TIFF, JPEG, JPEG 2000 および JPX 画像ファイル内のメタデータの更新
  • SVG, DWG, DXF および DWF フォーマット用にベクター画像ファイルで Unicode テキスト ストリングを読み込み、表示、保存。

XPS ファイル形式のアップデート

  • XPS ファイル形式のサポートが改善され、ImageGear コアにより良い速度、より良い統合。

サンプル アプリケーション

  • Visual Studio 2010 プロジェクトがサンプル アプリケーションに追加されました。

サポートする Linux プラットフォーム

  • CentOS 5.9, 6.4 (32-bit & 64-bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 5.9, 6.4 (32-bit & 64-bit)
  • Ubuntu 12.04 LTS, 13.10 (32-bit & 64-bit)
  • ImageGear は、他の Linix ディストリビューション上でも、システム要件を満たす限り動作します。

サポートする Mac OS X プラットフォーム

  • Mac OS X v10.7 Lion (64-bit)
  • OS X v10.8 Mountain Lion (64-bit)
  • OS X v10.9 Mavericks (64-bit)


文字認識

OCR 言語サポート

  • 100 以上の異なる言語をサポート
  • アジア言語のサポート(日本語、中国語、韓国語) 。
  • ひとつの画像内で複数言語の文字を認識

OCR ゾーン ベースのプロセス

自動ゾーン処理:

  • 自動ページ レイアウト分解処理で画像を個々のゾーンに分けて処理します。
  • 検出されたゾーンは、内容によって(テキストフロー、表、グラフィック) に割り当てられます。
  • 処理するエリアから画像エリアを削除することにより認識結果が向上します。
  • 高度な表の検出によりデータ結果の復元が向上します。

ユーザー定義のゾーン:

  • 画像全体を処理、あるいは必要とする情報を含むセクションだけを処理
  • ゾーンは、ユーザー、ファイルからの読み込み、エンジンによる自動検出によりオンザフライで定義できます。
  • 柔軟な API により、開発者は処理するエリアを定義し、その定義されたエリア内で検出される内容のタイプを定義することができます。
  • ゾーンごとに高度なデータチェッキングの適用
  • 特定の内容 - 内容に合わせた適切な認識モジュールの定義

OCR データ チェッキング

  • 認識精度を向上させるために使用される完全なチェッキング サブシステム
  • 用意された 17言語の辞書を使用し高度なスペルチェック。各辞書は、100,000 から 200,000 エントリを含みます。
  • 縦の辞書は、医療および法律業界の スペルチェックと OCR精度を向上します。
  • ユーザー辞書の定義と特定の値により必要なカスタマイズした妥当性
  • 正規表現を使用した妥当性結果
  • 開発者は妥当性ワークフローを開始するためイベント ベースのチェックを使用できます。

OCR 結果プロセス

認識詳細:

  • 各文字は、信頼精度値と一緒に返されます。
  • ひとつの不正な文字が単語をまったく変えてしまいます;このため認識エンジンは、すべての認識した単語の確実性の値をレポートします。
  • 高度なフォント情報と位置情報により ImageGear は同じようなレイアウトでテキストを作成できます。

言語コントロール

  • ImageGear OCR エンジンは、Unicode フォーマットですべてのデータを処理します。データ出力は、指定した code page にフォーマットできます。

ファイルまたはストリームへの出力

  • テキスト PDF 上の画像
  • テキスト ベースの PDF
  • Microsoft Office 2007
  • Microsoft Office 97 (Word, Excel & Powerpoint)
  • RTF
  • HTML
  • XML
  • 出力形式の完全な リスト は、製品のドキュメントを参照してください。

OCR 画像のプリプロセス(事前処理)

  • 高度な画像処理メソッドが OCR 精度を向上します。
  • OCR エンジンが淡い背景で濃い文字を探すことで高い精度になるため、画像が反転する必要がある場合、自動反転機能がこれを検出します。
  • 画像がさかさまにスキャンされた? 横向きのドキュメントを処理?  自動で画像方向を検出し画像を正しい方向に調整します。
  • Deskew (傾き補正) メソッドが位置ずれを検出し、正しく補正します。
  • Despeckling (斑点除去)メソッドが点や画像キャプチャの不完全さを除去します。
  • 解像度のエンハンスメントが低い解像度の画像の品質を向上します。

OCR エディション

OCR 言語オプション

ImageGear Professional DLL の OCR 機能は、西洋(ヨーロッパ)言語とアジア言語をサポートします。ライセンス オプションで西洋言語とアジア言語は、別々あるいは一緒にライセンスされます。開発および配布ライセンスは、3つのオプション(西洋、アジア、両方)から 選択できます。

OCR 配布オプション

ImageGear Professional DLL の OCR 機能には、配布用に Standard と Plus の 2つのエディションが用意されています。この 2つのエディションの主な違いは、OCR エンジンで作成される出力形式のリストです。

OCR Standard エディション:
Standard エディションの PDF 形式は、OCR エンジンと ImageGear の内蔵 PDF エンジンによりレポートされるテキスト出力を利用して達成されます。

OCR Standard エディションの出力形式:

    • 検索可能なテキスト PDF ファイル
    • テキスト ドキュメント

OCR Plus エディション:

すべての認識情報(フォント詳細、検出された画像エリア、認識された表構造情報)を利用して、オリジナルのドキュメントの表現を再構築するために書式設定された出力が作成されます。OCR Plus エディションは、堅牢な書式設定した出力を作成するための OCR エンジンのパワーを使用します。

OCR Plus エディションの出力形式:

    • 検索可能なテキスト PDF ファイル
    • テキスト ドキュメント
    • Word
    • Excel
    • HTML
    • その他

詳細の一覧は、製品のドキュメントを参照してください。