Code 11

別名

USD -8

概要

Code 11 は 1977 年に開発され、高密度の数値エンコーディングに使用されるディスクリート型のコードです。バーコードは一般的に電気通信コンポーネント用のラベルで使用されています。このバーコード形式はかつてのように一般的ではなく、ソフトウェアの互換性のために残っている程度です。

エンコーディング

Code 11 は次の 10 種類の文字と 1 種類の特別文字のエンコードが可能です。

·         10 種類の数字 : 0、1、2、3、4、5、6、7、8、9

·         1 種類の特別文字 :  - (ダッシュ)

構造

Code 11 は次の部分から構成されています。

·         スタート キャラクタ

·         エンコードされた値

·         チェックデジット C

·         チェックデジット K (エンコードされた値が 10 桁以上の場合必要)

·         ストップ キャラクタ

要件

バーコードの高さはバーコードの長さの少なくとも 0.15 倍か、または 0.25 インチ以上必要です。この 2 つの値のどちらか大きい値を選択する必要があります。

Toolkit はエンコードされた値の桁数を基に自動的に計算を行い、1 つか 2 つのチェックデジットを追加します。このバーコードはセルフチェックを行いません。印刷不良により 1 つのキャラクタの意味が別キャラクタの意味に変更されてしまう場合があります。