Code 128

別名

USS 128、C-128

概要

Code128 は 1980 年代前半に開発された高密度の英数字コードです。このコードは、コードのサイズと高いエンコーディング能力のため多くの産業で採用されました。

エンコーディング

Code128 は "\" 記号を先頭にした 3 桁の ASCII コードを使用して、128 文字の標準 ASCII 値をエンコードすることができます。たとえば、ハット記号 ("^") は ASCII コードの "\094" に該当します。ASCII 値の一覧は「付録 D: バーコード一覧表」を参照してください。

構造

Code 128 は次の部分から構成されています。

·         スタート キャラクタ

·         エンコードされたメッセージ

·         チェックデジット

·         ストップ キャラクタ

·         ターミネーション バー (バー + スペース + バー)

要件

Code128 はコンティニュアス型で、複数のエレメントの幅およびチェックデジットを持つ可変長バーコードです。すべてのキャラクタは 3 本のバーと 3 本のスペースで構成され、全 11 モジュールで構成されています。Toolkit は自動的に計算を行い、チェックデジットを追加します。

オープン システムでは、最も幅の狭いエレメント (X) の最小値は 7.5 ミルです。バーコードの高さはバーコードの 15 パーセントか 0.25 インチのどちらか大きい値に設定する必要があります。前後のクワイエット ゾーンは 0.25 インチ以上なければなりません。

Code128 は 3 種類のシフト キャラクタ (A、B、および C) を使用することができます。これらのシフト キャラクタはエンコードされたそれぞれの値の意味を変更することができます。これによりバーコードにエンコードする情報量を増やすことができます。   Toolkit はエンコードされた値を基に自動的にシフト キャラクタを追加します。