Code 39

別名

Code 3 of 9、AIAG (Automobile Industry Action Group)、USS (Uniform Symbol Specification) code 39、USD-3

概要

Code 39 は小売業界以外の産業で発展し、モデル番号などの英数字をエンコードするディスクリート型のコードです。 

エンコーディング

Code 39 は次の 43 文字のエンコードが可能です。

·         26 種類の大文字 : A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K、L、M、N、O、P、Q、R、S、T、U、V、W、X、Y、Z

·         10 種類の数字 : 0、1、2、3、4、5、6、7、8、9

·         7 種類の特殊文字 : -、.、*、$、/、+、%、SPACE

構造

Code 39 は次の部分から構成されています。

·         スタート キャラクタ - アスタリスク (*)

·         エンコードされた値

·         チェックデジット - オプション

·         ストップ キャラクタ - アスタリスク (*)

要件

それぞれのキャラクタは 5 本のバーと 4 本のスペースまでの 9 個のエレメントを含んでいます。9 個のエレメントのうち 3 本が太いバーまたはスペースになります。このバーコードの高さは少なくともバーコードの長さの 0.15 倍かまたは 0.25 インチなければなりません。この 2 つの値のどちらか大きい値に設定する必要があります。品質を保つためには、キャラクタ ギャップの幅を最小エレメント (X) の幅と同じにする必要があります。前後のクワイエット ゾーンは少なくとも最小エレメント (X) の 10 倍か、または 0.10 インチ以上必要です。この 2 つの値のどちらか大きい値に設定する必要があります。

Code39OptionalCheckDigit が "true" の場合、Toolkit は自動的に計算を行い、チェックデジットを追加します。

バーコード スキャナの種類によっては、スタートおよびストップのアスタリスクを可読文字で含める必要があります。詳細はスキャナ マニュアルを参照してください。Toolkit はデフォルト設定でアスタリスクを可読文字で含めます。値にキャラクタを含める必要はありません。キャラクタが必要な場合、Code39StartStopChars を "false" に設定します。