説明
指定した PDF を入力ファイルとして開きます。このメソッドは多くの Toolkit 関数の起点として使用します。
戻り値の型
Short
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戻り値 |
説明 |
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-1 |
入力ファイルを開けません/バイト ストリームが無効 |
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0 |
正常終了 |
構文
object.OpenInputFile InputFileName
OpenInputFile メソッドは次のパラメータから構成されています。
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パラメータ |
値の型 |
説明 |
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Object |
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Toolkit オブジェクト |
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InputFileName |
String |
ファイル名 InputByteStream の内容を有効な PDF に設定すると "MEMORY" をファイル名に渡すことができます。空白の文字列 ("") が渡された場合、開いている入力ファイルが使用されます。 |
備考
PDF からフィールド データ変数やフィールド名を取得する場合、OpenInputFile を呼び出す必要があります。 一度に 1 つの入力ファイルだけをアクティブにできます。このメソッドの後に、再び OpenInputFile を呼び出すと、自動的に前の入力ファイルを閉じます。現在の入力ファイルを設定する他の関数 (GetPDFInfo など) を呼び出すと、現在の入力ファイルは閉とじられます。
例
strPath = CreateObject("Scripting.FileSystemObject").GetAbsolutePathName(".") & "\"
Set TK = CreateObject("APToolkit.Object")
r = TK.OpenOutputFile("Output.pdf")
r = TK.OpenInputFile("Input.pdf")
r = TK.CopyForm(0, 0)
TK.CloseOutputFile
Set TK = Nothing