RoyalMail

別名

RM4SCC (Royal Mail 4-state Customer Code)、UK Royal Mail

概要

RoyalMail バーコードは、郵便の分類や処理に使用されるバーの長さが異なるコードです。

注意 : 印刷要件および配列要件の詳細はイギリス郵政公社へお問い合わせください。

エンコーディング

RoyalMail は次の 36 文字を表現することができます。

·         26 種類の大文字 : A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K、L、M、N、O、P、Q、R、S、T、U、V、W、X、Y、Z

·         10 種類の数字 : 0、1、2、3、4、5、6、7、8、9

構造

RoyalMail は次の部分から構成されています。

·         スタート バー

·         エンコードされた値

·         チェックデジット

·         ストップ バー

要件

RoyalMail バーコードはバーとしてエンコードされたスペース文字の無い連続した文字列で構成されています。このコードには 25.4 センチメートルあたり 20 本から 24 本のバーが含まれます。それぞれのバーはアセンダ、トラッカ、およびディセンダで構成されています。それぞれのバーの高さを 3 等分すると、上からアセンダ、トラッカ、ディセンダの順になります。それぞれのバーにトラッカが含まれている必要があります。

スタート バーおよびストップ バーは、トラッカおよびアセンダ、またはフル バーから成る特別なエンコードを使用しています。スタート バーおよびストップ バーは、どの方向からもバーコードが読み取れるように設定されています。Toolkit は自動的にスタート バーとストップ バーをエンコードします。クワイエット ゾーンは、少なくともスタート バーの前 2 mm およびストップ バーの後 2 mm に設定する必要があります。

Toolkit は自動的に計算を行い、チェックデジットを使用します。Toolkit は標準要件に従って RoyalMail バーコードを生成します。デフォルトでは、Toolkit 可読文字を表示します。USPS の標準要件に従うには ShowHRText を "false" に設定する必要があります。