Telepen

概要

Telepen バーコードは 1972 年に開発され、限られたスペースを使用して 128 文字の標準 ASCII キャラクタすべてを表示することが可能です。イギリスの大学や図書館では Telepen が使用されています。

エンコーディング

Telepen は "\" 記号を先頭にした 3 桁の ASCII コードを使用して、128 文字の標準 ASCII 値をエンコードすることができます。たとえば、ハット記号 ("^") は ASCII コードの "\094" に該当します。ASCII 値の一覧は「付録 D: バーコード一覧表」を参照してください。

構造

Telepen は次の部分から構成されています。

·         スタート キャラクタ

·         エンコードされた値

·         チェックデジット - モジュラス 127

·         ストップ キャラクタ

要件

標準的な印刷要件に合わせるには Telepen バーコードのバーの広狭比率を 3:1 に設定します。Telepen はインター キャラクタ ギャップを含みませんが、仕様ではインター キャラクタ ギャップを許可しています。Toolkit で生成される Telepen バーコードはインター キャラクタ ギャップを含みません。Toolkit は自動的に計算を行い、チェックデジットを追加します。