Aspose.OMR for .NET


光学式マークの読み取りと解析のための .NET API

フォト画像や一般的な画像形式のスキャンのデータを認識できる OMR (光学式マーク読み取り) 処理

Aspose.OMR for .NET

Aspose.OMR for .NET は、JPG、BMP、GIF、TIFF などのさまざまな画像形式から光学式マークを認識できる API です。それらの画像を OMR (光学式マーク読み取り) で処理した結果は、CSV 形式で出力できます。さらに、Aspose.OMR for .NET は、質問票、アンケート、多項選択式の答案用紙など、さまざまな異なるソースのドキュメントから手記入されたデータをキャプチャすることも可能です。Aspose.OMR for .NET は、スキャン画像やその他のソースのフォト画像を高精度に認識できます。


概略図

Aspose.OMR for .NET でサポートされる主な機能です。


プラットフォームに依存しません

Aspose.OMR for .NET でサポートされる環境です。


サポートされるファイル形式

Aspose.OMR for .NET でサポートされるファイル形式です。


  • スキャン画像やフォト画像の認識
  • 回転画像、遠近法の画像の処理
  • テスト、試験、質問票、アンケートのデータを認識
  • 高精度
  • 複雑な修正のための GUI
  • 処理結果を CSV 形式で保存

Aspose.OMR for .NET は、日々の業務に役立つ OMR ソフトウェアです。容易にセットアップできるので、さまざまな業界で使用できます。詳細なカスタマイズが可能なテンプレートにより、あらゆるビジネス シーンで独自の OMR シートを作成できます。

Aspose.OMR for .NET は、テストや試験、ID 入力付きの複雑な用紙、回答選択、複数選択などを作成できます。これらの記入フォームは、最小限のプログラミングの知識があれば作成できるので、教育現場に最適な OMR ソフトウェアとなります。

Aspose.OMR でさまざまなアンケート用紙を作成できます。顧客満足度調査、商品レビュー、世論調査などに活用できます。

Aspose.OMR for .NET の API には、テキストから OMR のテンプレートを生成できる機能が提供されます。この機能により、印刷可能なレイアウトの OMR シートをカスタムで作成できます。Aspose.OMR for .NET では、テキスト、選択ボックス (質問)、回答シート (複数列の質問)、グリッド (類似したセクションで構成される複雑な値) などの複数の要素の使用がサポートされます。生成されたイメージは、PDF ファイルや PNG 画像として保存できます。

テンプレートを一から作成する必要はありません。デモ サンプルのマークアップや生成イメージを確認することで、本製品でできる内容をより理解できます。提供される機能や設定の詳細は、製品ドキュメントをご確認ください。

            // txt のマークアップ ファイルへのパスを指定
            string markupPath = "Survey01Markup.txt";

            // OMR エンジンの初期化
            OmrEngine engine = new OmrEngine();

            // OMR 生成メソッドの呼び出しと結果 (イメージと .omr のテンプレート ファイル) の取得
            GenerationResult result = engine.GenerateTemplate(markupPath);

            // 結果の保存先フォルダーのパスを設定
            string outputFolder = "OmrTemplates";

            // 生成されたイメージとテンプレートの名称を設定
            string templateName = "Survey01";

            // 結果の出力
            result.Save(outputFolder, templateName);
          

Aspose.OMR for .NET の一番の特長は、認識機能です。Aspose.OMR for .NET では、JPEG、PNG、GIF、TIFF、BMP などのさまざまな画像形式の写真やスキャン画像を認識できます。Aspose.OMR for .NET がイメージを認識するためには、フォームのコンテンツや位置を指定した .omr ファイルが必要になります。生成処理により、それぞれのフォームのテンプレートを生成することができ、またユーザーのイメージからテンプレートを生成できる GUI アプリケーションも提供されます。

迅速かつ正確な認識処理においては、画像品質やサイズにもよりますが、1 イメージは 1、2 秒で処理されます。これにより、膨大な数のフォームを短時間することができます。

認識処理結果は、JSON や CSV ファイルで保存できます。

            // .omr ファイルのパスを設定
            string templatePath = "MyTest1.omr";

            // エンジンの初期化、.omr ファイルへのパスによりテンプレート プロセッサを取得
            OmrEngine engine = new OmrEngine();
            TemplateProcessor templateProcessor = engine.GetTemplateProcessor(templatePath);

            // 記入済み OMR フォームのイメージのパスを指定
            string imagePath = "MyTest1Photo1.jpg";

            // 認識処理を呼び出し、結果を取得
            RecognitionResult result = templateProcessor.RecognizeImage(imagePath);

            // 結果ファイルのパスを設定
            string exportPath = "Photo1Results.csv";

            // 結果ファイルを CSV 形式でエクスポート
            File.WriteAllText(exportPath, result.GetCsv());
          

Aspose.OMR では、分かりやすく直感的な API が提供されます。ドキュメントの参照やコードを理解するために時間を費やす必要はありません。シンプルで機能的な API は、さまざまなシナリオで利用できます。デモ資料にはサンプルとなるコードやテンプレートが含まれており、製品の機能や処理手順をすぐに確認できます。



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