Aspose.Words for .NET


Word 文書を操作できる .NET API

20 種類を超えるファイル形式の Word ドキュメントを .NET アプリケーションから生成、編集、変換、出力できます。

Aspose.Words for .NET

Aspose.Words for .NET は、アプリケーション内でさまざまなドキュメントを直接操作できる高度な Word ドキュメント処理用 API です。

Aspose.Words for .NET には、.NET Framework、.NET Core および Xamarin で使用できる API が含まれているので、Microsoft Word を使用することなく、ドキュメントの生成、変更、変換、出力、印刷などの機能を実装したクロスプラットフォーム アプリケーションを構築することができます。


概略図

Aspose.Words for .NET が対応する変換、出力、レポート機能などの主な機能の概略図です。


プラットフォームに依存しません

Aspose.Words for .NET は、.NET framework、.NET Core および Xamarin プラットフォームをサポートします。さらに、COM Interop により Mono やその他のプラットフォームでも利用できます。


Word から他のファイル形式への読み込み、保存、変換

Aspose.Words for .NET は、業務で必要とされる一般的な Word ファイル形式をサポートします。また Word ドキュメントから一般的な画像やマルチメディア ファイル形式への変換もサポートします。


  • 差し込み印刷とレポートの生成
  • 書式設定されたテキスト、パラグラフ、画像、テーブルの挿入
  • データベースから取得したデータのテーブルへの埋め込み
  • 宛先ラベルの生成
  • ドキュメント間のセクション移動
  • 複数のテーブルからのデータの差し込み印刷
  • ドキュメントへの透かしの挿入
  • 差し込み印刷時にデータや数値フィールドの書式を設定
  • ドキュメントの結合と分割
  • ドキュメントの暗号化
  • 暗号化されたドキュメントの読み込み
  • テキストの検索と置換、ドキュメントのコンテンツの一覧表示
  • ドキュメント内の OLE オブジェクト、ActiveX コントロールの保持と抽出
  • ドキュメント内の VBA マクロの保持と削除
  • VBA マクロのデジタル署名の保持
  • デジタル署名の検出
  • HTML テキストの挿入
  • 異なるドキュメント形式間の変換

異なるドキュメント形式間の素早く確実な変換処理が Aspose.Words が選ばれる一番の理由です。Aspose.Words for .NET により、わずか 2 行のコードでサポートされるドキュメント形式間の変換が可能です。非常にシンプルです。

            // 変換対象のファイルの読み込み
            var doc = new Aspose.Words.Document(dir + "template.doc");

            // 異なる形式で保存
            doc.Save(dir + "output.docx", Aspose.Words.SaveFormat.Docx);
            doc.Save(dir + "output.pdf", Aspose.Words.SaveFormat.Pdf);
            doc.Save(dir + "output.html", Aspose.Words.SaveFormat.Html);
          

Aspose.Words for .NET を使用すると、ドキュメント全体を印刷、変換したり、Word ドキュメント内の個別のページを TIFF、PNG、BMP、JPEG、SVG または EMF 画像に変換することができます。またドキュメント内のページを .NET グラフィック オブジェクト上に描画 (出力) することもできます。サムネイルの生成やブラウザー内の画像表示用にサイズや倍率を指定することも可能です。

Aspose.Words for .NET では、特に、ドキュメントをページ内に描画し、Microsoft Word 形式に対して正確な印刷を可能にするように設計されていますので、Word そのもので処理したかのように高品質な出力結果が得られます。

アプリケーション内でドキュメントの印刷やプレビューを簡単に行うことが可能ですが、これはAspose.Words for .NET が .NET の印刷モジュールに統合されており、印刷処理を完全にカスタマイズできるためです。

Aspose.Words for .NET では、100 以上のクラスを含むドキュメント オブジェクト モデルの使用によりドキュメントの生成、ビルド、変更、書式設定が可能です。

セクション、ヘッダー、フッター、段落、リスト、テーブル、テキスト、フィールド、ハイパーリンク、ブックマークおよび画像を含むすべてのドキュメントのエレメントを生成、変更、抽出および置換をプログラム上で行えます。

あらゆるドキュメント要素に対して詳細な書式設定を指定することが可能です。シェイプ、テキストボックス、画像、OLE オブジェクトおよびコントロールなどのすべての描画オブジェクトがサポートされるのでページへの透かしの挿入や既存のドキュメントからの画像抽出などのさまざまな処理を行うことができます。

Aspose.Words for .NET は、差し込み印刷や明示的なフィールドの更新処理とともに、IF 文、数式、その他のフォールドを含んだ複雑かつ入れ子の深い構文の演算が可能です。

さらに Aspose.Words for .NET では、ドキュメントの結合、分割、ドキュメント間での部分コピー、ドキュメントの保護と解除、ドキュメントのプロパティの変更、HTML をドキュメントに部分挿入などの機能が提供されるユーティリティも提供されます。

Aspose.Words for .NET をレポーティング ソリューションとして活用できます。Microsoft Word でデザインしたレポートに Aspose.Words for .NET を使用してさまざまなデータ ソースからのデータをドキュメントに埋め込むことができます。

            // 差し込み印刷用のテンプレートの読み込み
            var document = new Aspose.Words.Document(dir + "template.doc");

            // フィールドへのデータ埋め込み
            document.MailMerge.Execute(
                new string[] { "FullName", "Company", "Deparment", "City" },
                new object[] { "John Doe", "Aspose", "Sales", "London" });

            // 結果の出力
            document.Save(dir + "merged.doc");
          

Aspose.Words for .NET では、Microsoft Word 標準の差し込み印刷フィールドをレポート内で使用できます。さらに、Aspose.Words for .NET の .NET 拡張構文を差し込み印刷フィールドに使用することで ResultSet オブジェクトやビジネス オブジェクト、または外部のカスタム データ ソースを参照し、差し込み印刷処理中に画像や特定部分の繰り返し挿入するなど、より複雑な処理を実現できます。

Aspose.Words for .NET の API は、マネージ コードで設計されているので Word ドキュメント形式を操作するために Microsoft Office や Microsoft Word を実行環境にインストールする必要はありません。サポートされる機能、セキュリティ、安定性、拡張性、スピード、価格など、あらゆる面で Microsoft Word オートメーションを完全に置き換えることができます。



ページトップへ