アトラシアン製品は、無料の評価版を用意しています。クラウドまたはサーバー(オンプレミス)のデプロイ方法に合わせて、選択してください。 また最小ユーザー向けの商用利用可能なスターター ライセンスを用意しています。
Q1. 購入前に製品を無料で評価できますか?
サーバー製品 (オンプレミス型) - 購入前にアトラシアンソフトウェアを30日間 (最大90日間に延長可能) 評価できます。評価において、完全に機能する各アトラシアン製品のサーバーバージョンを提供しています。販売する製品そのものを評価していただけます。
評価ライセンスキーを生成、または評価を延長するには、My Atlassian にログインしてください。ここから「新規評価ライセンス」をクリックし、手順に従って Server ID を関連付けます。 新規評価ライセンスが生成されますので、これをサーバー製品に入力してください。
インストールされたすべての評価版には、技術サポートへのアクセスが含まれています。評価ライセンスは、最上位のユーザー階層に対応しており、スタンドアローン製品/アプリのすべてのユーザー階層およびライセンス種別で使用できます。
無料トライアル 30日間、ユーザー数無制限
Atlassian Cloud (クラウド型) - 完全に機能するクラウド製品を 7日間 評価できます (ご依頼に応じて、 最大 21日間まで延長可能です)。
Atlassian Cloud 評価版には技術サポートへのアクセスが含まれていますが、評価版にはデータバックアップがありません。データバックアップをご利用いただけるのは、年間サブスクリプションの契約のみです。
クラウドでアトラシアンの製品を 7 日間無料でお試しください。
Q2. スターターライセンスとは何ですか?
製品名 スターター価格で利用可能な範囲 Jira Software 10 ユーザー Confluence 10 ユーザー Hipchat Data Center † 10 ユーザー Fisheye 10 コミッター、5 リポジトリ Crucible 5 ユーザー Bamboo 10 プラン、ローカル エージェント数無制限、リモート エージェント 0 Crowd 50 ユーザー Jira Core 10 ユーザー Capture for Jira 10 ユーザー Jira Service Desk 3 エージェント Team Calendars for Confluence 10 ユーザー Bitbucket Server 10 ユーザー 注意:† Hipchat Data Center は年間契約ライセンスで、10 ユーザーが最低価格です。Hipchat Data Center ライセンスは永久ライセンスではなく、有効期限があります。
スターターライセンスの代金をアトラシアン社ではすべて慈善目的で寄付されるため、スターターライセンスの購入を返金または交換することはできません。アトラシアンのスタッフは、少額を多数の組織に分配するのではなく、Room to Read という非営利組織 1 か所に寄付することを選択しました。Room to Read は発展途上国において 13,000 以上の図書館を設置し、1,500 校以上の学校を建設してきました。アトラシアン基金はお客様の支払い金額と同額を www.roomtoread.org に寄付します。
Q3. スターター ライセンスの料金はいくらですか?
各製品のサーバー (オンプレミス型) のスターターライセンスは、低価格で販売しています。次年度の保守更新料金も同額です。
お知らせ (2018/7/27): 2018年 9月 1日より価格改定し、サーバー (オンプレミス型) のスターター ライセンスの価格の新規購入および更新価格は、\1,500 から \4,500 に値上げとなります。 クラウド型のサブスクリプションは、\15,000 から \18,000 に値上げとなります。
Q4. スターター ライセンスはホスト型製品だけですか?
スターター ライセンスはダウンロード可能エディションです。サーバー型のほかにも、Atlassian Cloud のスターター レベルのサブスクリプションもあります。
Q5. スターターライセンスは 1 年間有効ですか?
サーバー型のスターターライセンスは永久ライセンスで、1 年間 (12 か月) のソフトウェア保守 (ソフトウェアの更新を含む) が付属します。さらに、ソフトウェア保守契約期間 (最長 3 年) を延長する場合は、年間サポートを購入できます。スターターライセンスプログラムのサポートは、アトラシアンコミュニティが独占的に提供します。
Q6. 使用 1 年目が終了するとどうなりますか?
引き続きソフトウェアの更新を受けるには、初年度と同額の金額でソフトウェア保守契約を更新する必要があります。スターターライセンスの更新によって集められた資金はチャリティに寄付されます。リマインダーとして、付属のソフトウェア保守期間が切れる前にライセンス保有者へメール通知が送られます。このメールには、ソフトウェア保守を更新する具体的な方法が詳しく記載されています。 注: すべての保守更新は有効期限の前日から開始します。保守期限が経過した場合は、新しいライセンスを購入する必要があります。必要な操作は新しいライセンスキーを既存のインスタンスに適用するだけです。ソフトウェアを再インストールする必要はありません。
Q7. スターター ライセンスと 30 日の無料評価ライセンスのどちらを利用するべきでしょうか?
お客様のニーズにあわせて、 スターター ライセンスで十分な場合は、スターター ライセンスをお買い求めください。
ただし、より多くのユーザーや機能が必要な本番環境でのデプロイメントに対し、当社の製品を評価する場合は、30 日間の無料評価ライセンスの使用をお勧めします。このライセンスでは、より多くのユーザー数で当社の製品を試すことができますが、評価期間には制限があります。