サービスデスク - JIRA Service Desk : IT サポートとセルフサービス

製品概要

JIRA Service Desk は、JIRA 上で使える唯一のサービスデスクです。

IT チームやサービスチームが実際に使いたいソフトウェア - JIRA Service Desk は素早く実装でき、使い勝手がシンプルで、必要なものすべてが最初から備わっています。

 

Performance

DevOps のために開発されたソフトウェア

開発と IT のコラボレーション

Jira Service Desk と Jira Software を連携させることにより、IT チームと開発チームは単一のプラットフォーム上でコラボレーションして、インシデントを迅速に解決し、自信を持って変更をプッシュすることができます。

よりスマートになったセルフサービスヘルプ

CONFLUENCE を使用したカスタマーポータルとナレッジベース

お客様がリクエストを送信する際に使いやすいポータルを用意できます。また、Confluence を Jira Service Desk に追加することで、統合されたナレッジベースを利用できます。機械学習により、あらゆるやり取りから精度を高め、適切なサービスをインテリジェントにお勧めできるため、必要な情報が簡単に見つかります。最初から 8 か国語に対応しており、ローカライズされたサポートを提供できます。

Performance
Performance

数日で作業を開始できます。

セットアップと設定

複雑な契約も高いコンサルタントも不要です。IT およびカスタマーサービス用の事前設定済みテンプレート、推奨されるビジネスプロセス、自動化ルール、組み込みの E メールサポートを活用して、今すぐ作業を開始しましょう。

 

解決する

ヘルプを依頼する簡単な方法を従業員に提供し、インシデントを早く解決するための手段をエージェントに提供します。

優先順位付け

重要なことに集中しましょう。視覚的な SLA (サービス水準合意) により優先順位を常に意識できます。

自動化

繰り返しのタスクは自動化し、エージェントが難しい問題に集中できるようにしましょう。

レポート

問題が起こる前にボトルネックを見つけパフォーマンスを改善しましょう。

JIRA Service Desk の概要ビデオ

JIRA Service Desk の機能詳細については、アトラシアン社のサイトをご参照ください。

機能

サービス管理をシンプルに

自己解決できるようカスタマーを支援

役に立つ情報が見つかれば、お客様は自分自身で問題を解決できます。Confluence を Jira Service Desk に追加することで、お客様がナレッジベースによる自動化された提案を利用して必要なサポート情報を簡単に見つけられるようにしましょう。

Jira Software との統合

ソフトウェアチームがすでに Jira Software を利用しているなら、IT チケットを開発チームのバックログにリンクさせることができます。エスカレーションが行われる前に、問題の根本原因にたどり着けます。

繰り返しのタスクを自動化

チームが繰り返しのタスクに時間をとられたり、リクエストに優先順位付けを行えないという問題はありませんか？自動化の設定を行えば、エージェントは重要な問題の解決に時間を使え、作業負荷を軽減できます。

ITIL 認定サービスデスクの取得

IT チームは、サービスリクエスト、障害、問題、変更管理などに必要なすべてを、カスタマイズ不要で使用できます。Jira Service Desk は PinkVERIFY™ 認定です。

JIRA Service Desk の機能詳細については、アトラシアン社のサイトをご参照ください。

価格

この製品の価格体系は、Cloud (クラウド型) と Server (オンプレミス型) の 2種類があります。

クラウド - 1年間のサブスクリプション購入

  • 3 エージェントの小規模チーム向けの特別価格をご用意
  • 4～5、6～10、11～15、16～25、26～50、51～100、... 、1801～2000 エージェントまで、規模に適した年間料金をご用意

サーバー - 永久ライセンス + 1 年間無料の保守

  • 3 エージェントの小規模チーム向けの特別価格をご用意
  • 4～5、6～10、11～15、16～25、26～50、51～100、101～250、251以上まで規模に適した料金をご用意

Jira Service Desk のエージェントとは何ですか？

エージェントはチケットに対応し、カスタマーと直接やり取りをします。

エージェントは、以下のことを実行できます。

  • カスタマーポータルとエージェント インターフェースの両方にアクセス
  • キュー、レポート、SLA 目標、カスタマーリストの閲覧
  • 課題上でカスタマーに見えるコメント、プライベートなコメントの追加、編集、削除
  • 接続されたナレッジベース内のコンテンツ管理

 

価格の詳細については、弊社営業までお問合せください。

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