GroupDocs.Metadata for .NET API は、CRUD 操作のためのメタデータ ビューアーとして使用できます。あらゆる主要なドキュメント ファイル形式のメタデータの読み取り、書き出し、編集、削除が可能です。ファイルからの入力、ファイルのプロパティ情報の参照、特定のドキュメント ファイルを指定したメタデータ処理が可能です。
.NET API は、XMP および EXIF メタデータをサポートし、EXIF データ ビューアーとしての使用、または JPEG/JPG、PNG、TIFF、GIF などのデジタル画像形式でのメタデータの保存ができます。開発者は、EXIF/XMP メタデータの追加、更新、削除を簡単に実行できます。
API の概要
サポートされるオペレーティング システムとフレームワーク
以下のファイル形式をサポートします
フォーム キーと値のペアによる組み込みおよびカスタム処理
メタデータ プロパティを参照する方法は、わずか数行のコードで簡単に実現できます。
// DocFormat の初期化 DocFormat docFormat = new DocFormat("sample.docx"); // メタデータの初期化 DocMetadata docMetadata = docFormat.DocumentProperties;
以下のフォームから、隠しデータを検索、削除
画像のメタデータ プロパティのインポート
ドキュメントや画像内で以下のメタデータ プロパティを検索
以下のドキュメント形式のメタデータ プロパティを置き換え
以下のサポートされるファイル形式に添付されたメタデータ情報のエクスポート