インテル® C++ コンパイラー 14.0 ユーザー・リファレンス・ガイド

U

指定されたマクロの現在有効な定義を解除します。

構文

Linux* および OS X*:

-Uname

Windows*:

/Uname

引数

name

定義を解除するマクロの名前。

デフォルト

オフ

マクロの定義は解除されるまで有効です。

説明

このオプションは、指定したマクロの現在使用されていない定義を解除します。このオプションは、#undef 前処理宣言子と同等です。

Windows* システムでは、/u オプションを使用して、以前に定義したすべてのプリプロセッサー値の定義を解除できます。

IDE オプション

Windows*: [Preprocessor (プリプロセッサー)] > [Undefine Preprocessor Definitions (指定したプリプロセッサー定義を無効にする)]

Linux*: [Preprocessor (プリプロセッサー)] > [Undefine Preprocessor Definitions (指定したプリプロセッサー定義を無効にする)]

OS X*: [Preprocessor (プリプロセッサー)] > [Undefine Preprocessor Definitions (指定したプリプロセッサー定義を無効にする)]

代替オプション

なし

マクロを未定義にするには、次のコマンドを入力します。

Windows* システム:

icl -Uia32 prog1.cpp

Linux* および OS X* システム:

icpc -Uia32 prog1.cpp

ANSI C マクロを未定義にしようとすると、コンパイラーは次のエラーを発行します。

無効なマクロ定義解除です。<マクロ名>

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