インテル® OSPRay

ハイパフォーマンスかつ高忠実度のビジュアライゼーション向けのオープンソースでスケーラブルかつポータブルなレイトレーシング・エンジンです。
インテル® ベース & レンダリング・ツールキットに同梱されています。
関連情報
[お知らせ一覧]

オープンでパワフルなレンダリング・ライブラリーを提供

インテル® OSPRay は、インテル® アーキテクチャーの CPU におけるハイパフォーマンスかつ高忠実度のビジュアライゼーション向けのオープンソースでスケーラブルかつポータブルなレイトレーシング・エンジンです。OSPRay は、インテル® oneAPI レンダリング・ツールキットに同梱され、寛容な Apache 2.0 ライセンスの下でリリースされています。

OSPRay の目的は、オープンでパワフル、かつ使いやすいレンダリング・ライブラリーを提供することです。これにより、レイトレーシング・ベースのレンダリングを使用したインタラクティブなアプリケーション (サーフェスベースとボリュームベースの両方のビジュアライゼーションを含む) を簡単に構築することができます。OSPRay は完全に CPU ベースであり、ノートパソコン、ワークステーション、HPC システムの計算ノードなどあらゆる機器で動作が可能です。

OSPRay は、内部でインテル® Embree ISPC (インテル® SPMD プログラム・コンパイラー) 上に構築されており、インテル® SSE4、AVX、AVX2、AVX-512 などの最新の命令セットの全てを活用して高いレンダリング・パフォーマンスを実現します。そのため、OSPRay を実行するには、少なくともインテル® SSE4.1 をサポートする CPU が必要です。

スイート製品に同梱

インテル® OSPRay は単体販売しておりません。以下製品に同梱されます。

インテル® oneAPI ベース & レンダリング・ツールキット

さまざまなレンダリング・ツールにより、優れたビジュアライゼーション・アプリケーションやソリューションの開発を支援します。

バージョン 2021 新機能

主に以下の変更・機能が追加されました。

  • アップデート (2.5.0)

    • SciVis レンダラーの機能 (色付きの透明度、色付きの影) を再追加。HDRI (および Sun-Sky) の光極における光漏れのアーティファクトの修正
    • コーンとシリンダーのジオメトリーを再追加
    • HDRI ライト環境マップを含む光源の表示を追加
    • ボリューム数の制限を解除 (オーバーラップと個別の両方)
    • 強度の解釈と放射量への変換を制御するために、光源に intensityQuantity パラメーターを追加

 

OSPRay でモアナ島のシーンをレンダリングしているところをリアルタイムで撮影している動画です。

気候シミュレーションにおける雲のパストレースによるボリューム・レンダリングの動画です。(提供: DKRZ Niklas Rober)

 

 

OSPRay でライノプラグインをレンダリングしているところをリアルタイムで撮影している動画です。(提供: Darby Johnston)

OSPRay でレンダリングしたパラシュート・シミュレーションの動画です。(提供: Tim Sandstrom)

 

 

モアナ島 (画像)

モアナ島 (画像)

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アプリケーションの高速化、安定化を支援するスイート製品です。

クラスターシステムの性能解析ツールです。

世界最大規模のクラスターユーザーの 70% が活用しているデバッガー & プロファイラーです。

プロセッサー

インテル® プロセッサー、インテル® コプロセッサー、および互換プロセッサーをサポートします。

  • インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー以上
  • インテル® Xeon® スケーラブル プロセッサー・ファミリー推奨
オペレーティング・システム

複数オペレーティング・システム上で同じ API を使用してアプリケーションを開発できます。

  • Microsoft* Windows 7 (非推奨)、10
  • Microsoft* Windows Server* 2012 (非推奨)、2012 R2 (非推奨)、2016、2019
  • Red Hat* Enterprise Linux* 7、8
  • Fedora* 31
  • CentOS* 7、8
  • SUSE* Linux Enterprise Server* 12、15
  • Ubuntu* LTS 16.04、18.04、20.04
  • Debian* 9、10
  • Amazon Linux 2
サポートするコンパイラーと開発環境
  • インテル® C++ コンパイラー 17.0 以上
  • インテル® Fortran コンパイラー 17.0 以上
  • Microsoft* Visual Studio* コンパイラー 2013 (非推奨)、2015 (非推奨)、2017 (Windows*)
  • GNU*: C、C++、Fortran 77 3.3 以上および Fortran 95 4.4.0 以上 (Linux*)
言語

C/C++、Fortran

  • 最新の情報は、製品または評価版に同梱されているリリースノートを参照ください。

お知らせ

2020年 12月 9日、インテル® MPI ライブラリー 2021 が同梱されるインテル® oneAPI 2021 の販売を開始しました。

過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにバージョン 2021 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

2019年 12月 18日、インテル® Parallel Studio XE 2020 を販売開始しました。

インテル Parallel Studio XE 2020 初期リリースの時点では、インテル MPI ライブラリーの最新バージョンは 2019 update 6 となります。サポートサービスの有効期間中に後継となる新バージョンがリリースされた場合、その新バージョンも無料でダウンロードし、利用いただけます。

2018年 9月 13日、インテル® MPI ライブラリー 2019 を販売開始しました。

過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにバージョン 2019 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

FAQ

インテル® MPI ライブラリーには開発者ライセンスとランタイムライセンスがあります。インテル® MPI ライブラリー・ベースのアプリケーションのユーザーが、アプリケーションを再リンクしてユーザーが作成したサブルーチンを追加する場合、同じマシンに 2 つのライセンス (開発者およびランタイム) が必要です。ユーザーが MPI コードを実際に記述する (MPI_* 関数を直接呼び出す) 場合、開発者ライセンスが必要です。 ランタイムライセンスには、インテル® MPI ライブラリー・ベースのアプリケーションを実行するために必要なものがすべて含まれています。ライセンスは無料で、ライセンスの期限はありません。開発者ライセンスには、アプリケーションをビルドおよび実行するために必要なものがすべて含まれています。ライセンスは有料で、ライセンスの期限はありません。インテル® MPI ライブラリー・ベースのアプリケーションを実行するために必要なコンポーネントを無料で再配布できます。

いいえ。ISV がインテル® MPI ライブラリーを製品とともに出荷する場合、現在は 3 つの異なるモデルがあります。

  1. ISV は、開発キットに含まれているインテル® MPI ライブラリーのランタイム・コンポーネントを再配布できます (再配布可能なファイルの一覧は、インテル® MPI ライブラリーのインストール・ディレクトリーにある redist.txt ファイルを参照してください)。

  2. ユーザーがインテル® MPI ライブラリーをシステム・コンポーネントとしてインストールする場合、ランタイム環境キットをインテル® MPI ライブラリー製品ページから無料でダウンロードできます。

  3. インテル® MPI ライブラリー RTO (ランタイム環境) をベンダーが事前にインストールしてアプリケーションとともに出荷できます。

インテル® MPI ライブラリーは、単体製品またはインテル® Parallel Studio XE Cluster Edition 製品のコンポーネントとしてご購入いただけます。
無償評価版は、 こちらのページからご登録いただけます。製品名にて、インテル® Parallel Studio XE 製品をお選びください。

製品をご購入後は、 インテル® ソフトウェア開発製品レジストレーション・センターからインテル® MPI ライブラリー for Linux* またはインテル® MPI ライブラリー for Windows® のパッケージを入手できます。

はい。インテル® MPI ライブラリー for Windows® を利用できます。

インテル® MPI ライブラリー・ランタイム環境は以下リンクから申し込むことで、無償にてダウンロードいただけます。

申し込み後は、 インテル® レジストレーション・センターからランタイム環境のダウンロードが可能です。

インテル® レジストレーション・センターで操作します。
操作手順やよくあるご質問、トラブルシューティングは、インテル® レジストレーション・センター操作マニュアルを参照ください。

» マニュアルはこちら

最新版、または旧バージョンのダウンロードは、インテル® レジストレーション・センターで行います。
詳細は以下ページを参照ください。

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