エッジにおけるディープラーニングの推論処理を向上

インテル® Distribution of
OpenVINO ツールキット

インテル® Distribution of OpenVINO ツールキットは、プログラミング可能なアクセラレーターの柔軟性が必要な場合や、VPU の性能を最大限に引き出す場合に最適なエンドツーエンドのビジョン・ソリューションを実現する製品です。アプリケーションを既存のインテルベースの製品やインフラストラクチャー上で展開しながら、効率的で高性能なアクセラレーターを統合できる柔軟性を備えており、新しい開発手法を用いる必要もありません。


関連情報
[お知らせ一覧]

1 つのツールキットでエンドツーエンドのビジョン・ソリューションを実現

インテル® Distribution of OpenVINO ツールキット (以下、OpenVINO ツールキット) は、高性能なコンピューター・ビジョンとディープラーニングの開発作業を高速化し、ビジョン・アプリケーションへの組み込みを実現します。モデル・オプティマイザーと推論エンジンからなる ディープラーニング・デプロイメント・ツールキット (DLDT) に加え、最適化されたコンピューター・ビジュアル・ライブラリー、OpenCV* および OpenVX* を同梱するこの包括的なツールキットは、ハードウェア・アクセラレーター上でディープラーニングを使用し、さまざまなインテル® プラットフォームでの簡単なヘテロジニアス・プロセシングの実行を実現します。

コンピューター・ビジョン・アプリケーションの更なる高速化

畳み込みニューラル・ネットワーク (CNN) に基づいて、アクセラレーターを含むインテル® ハードウェア全体のワークロードを拡張し、パフォーマンスを最大限に引き出します。また、特定のビジョン・ソリューションに向けて、性能、消費電力、および費用対効果の最適な組み合わせを選択できるため、柔軟なエッジ・コンピューティングのシステム構築ができます。

  • エッジで畳み込みニューラル・ネットワーク (CNN) ベースのディープラーニング推論を実現します。
  • 共通の API を使用して、コンピューター・ビジョンのアクセラレーター全体 (CPU、GPU、インテル® Movidius ニューラル・コンピュート・スティック、およびインテル® FPGA) でヘテロジニアスな実行をサポートします。
  • 関数のライブラリーと事前に最適化されたカーネルにより、市場投入までの時間を短縮します。
  • OpenCV* および OpenVX* 向けに最適化された呼び出しが含まれます。

コンピューター・ビジョン向けディープラーニング

コンピューター・ビジョン向けディープラーニング

ディープラーニング・デプロイメント・ツールキット (DLDT) の使用により、インテル® プラットフォーム上で畳み込みニューラル・ネットワーク (CNN) を高速化してデプロイします。

従来のコンピューター・ビジョン

OpenCV* または OpenVX* API で構築された従来のコンピューター・ビジョン・アプリケーションの開発および最適化を支援します。

ハードウェア・アクセラレーション

インテル® ベースのアクセラレーター (CPU、GPU、FPGA、VPU、および IPU) のパフォーマンスを活用します。

製品紹介資料

OpenVINO ツールキット製品概要 PDF
OpenVINO ツールキットとインテル® System Studio の導入事例

この事例では、同社が OpenVINO ツールキットとインテル® System Studio を使用して、どのように今までのハードウェアで多くのビデオチャネルを処理し、顧客に対する応答時間を短縮することができようになったのかを紹介します。

説明 PDF
Parallel Universe 34号: OpenVINO ツールキットを利用したエッジツークラウドのヘテロジニアス並列処理

インテルの新しい OpenVINO ツールキットを使用してヘテロジニアス並列処理を行う方法を紹介しています。「OpenVINO ツールキットと FPGA」では、エッジデバイスからクラウドやデータセンターまで、FPGA を含む幅広いプロセッサー・アーキテクチャーにおいて、このツールキットを使用してコンピューター・ビジョンをアプリケーションに組み込む方法を紹介します。

説明 PDF
OpenVINO ツールキットに関する FAQ (よくある質問、英語) Web

概要

OpenVINO スターターキットは、ディープラーニング推論を活用したアプリケーション開発を加速する PC と深度センサー付きカメラがセットのスターター向けキットです。Ubuntu 16.04、OpenVINO ツールキット、インテル® RealSense SDK がプリインストール済みのため、電源を入れてすぐにディープラーニング推論を始めることができます。また、同梱された推論モデルの使用により、学習プロセスをスキップしながらセンシングデバイスとして使用できるため、開発時間を短縮できます。

OpenVINO によるオブジェクト検出
モデル型番 DP-NUC8I5-8G256G-C DP-UP2USB-CN3350
OpenVINO スターターキット DP-NUC8I5-8G256G-C OpenVINO スターターキット DP-UP2USB-CN3350
価格 (税込) \189,000 \115,900
ボード インテル® NUC8i5BEK AAEON UPS-APLC2-A10-0432
CPU インテル® Core i58259U インテル® Celeron® N3350
グラフィックス インテル® Iris Plus Graphics 655 インテル® HD Graphics 500
メモリー Innodisk DDR4-2666 SODIMM 8GB×1 4GB LPDDR4
ストレージ インテル® SSD 760p 256GB M.2 (2280) 32GB eMMC
カメラ インテル® RealSense デプスカメラ D435 インテル® RealSense デプスカメラ D435
ディープラーニング・アクセラレーター - インテル® ニューラル・コンピュート・スティック 2 (USB)
OS Ubuntu 16.04 Ubuntu 16.04
インテル® Distribution of OpenVINO ツールキット 2019 R1.1 2019 R1.1
インテル® RealSense SDK 2.22.0 2.22.0

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お知らせ

開発元の方針により、2019年 7月 8日を以って、インテル® Media Server Studio 製品の新規ライセンスとサポートサービス更新 (SSR) の販売が終息いたしました。今後は、インテル® Media Server Studio 製品に同梱されていたインテル® Media SDK の後継製品となる以下のツールをダウンロードすることで、同等の機能をご利用いただけます。

■ 今後のサポートサービス提供について

サポートサービスが有効なライセンスをお持ちの場合、引き続き、有効期間はサポートサービスをご利用いただけます。

後継製品であるオープンソースのインテル® Media SDK に対する有償サポートサービスの利用をご希望される方は、こちらからお問い合わせください。

2018年 6月 7日、インテル® Media Server Studio のバージョン 2018 を販売開始しました。
過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、最新バージョンを無償でダウンロードしてご利用いただけます。旧バージョンも引き続きご利用いただけます。

インテル社の方針により、インテル® Media Server Studio のバージョン 2018 より、for Windows* の提供を終了しました。Windows* OS でのご利用をご希望の際は、インテル® Media SDK for Windows* をご利用いただくか、インテル® Media Server Studio バージョン 2017 をご利用ください。Window* 向け開発の詳細につきましては、製品紹介資料の 33 ページをご参照ください。

2016年 9月 2日、インテル® Media Server Studio Essentials Edition のバージョン 2017 を販売開始しました。
過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、最新バージョンを無償でダウンロードしてご利用いただけます。旧バージョンも引き続きご利用いただけます。

インテル® Media Server Studio 2017 Professional Edition リリースのお知らせ
2016年 11月 4日、インテル® Media Server Studio 2017 の Essentials Edition に続き、 リリースが延期されていた Professional Edition / Professional Edition Unlimited のバージョン 2017 がリリースされました。

2016年 2月 19日、インテル® Media Server Studio のバージョン 2016 を販売開始しました。

FAQ

こちらの評価版登録ページからインテル® Media Server Studio Professional Edition の 30 日間の評価ライセンスを入手することができます。
解像度、フレーム数、カバレッジ、ストリーム数、ランダム・エンコーダーなどの特定の機能は制限されるか、透かしが追加されることに注意してください。これらの制限のない評価版が必要な場合は、弊社まで お問い合わせください。

インテル® Media Server Studio の製品ページを参照してください。Professional Edition にアップグレードすることで、次のような多くの利点が得られます。

  • GPU アクセラレーションまたはソフトウェア HEVC コーデックによりブロードキャスト画質を提供できます。
  • エンコード/デコード・ビットストリームを客観的および視覚的に調査できる Video Quality Caliper を利用できます。
  • hotspot やボトルネックなどの洞察を得てパフォーマンスを最適化できるインテル® VTune™ Amplifier を利用できます。
  • Premium Telecine Interlace Reverser を利用できます。

インテル® Media Server Studio 2017 Community Edition と Essentials Edition は、以下のプロセッサーをサポートします。

  • インテル® Xeon® プロセッサー E3-12xx v4 製品ファミリー
  • インテル® Xeon® プロセッサー E3-12xx/15xx v5 製品ファミリー
  • 第 5 世代および第 6 世代インテル® Core™ プロセッサー (開発コード名 Broadwell および Skylake)

インテル® Xeon プロセッサー E3 v3 ファミリー (開発コード名 Haswell) 向けに開発する場合は、インテル® Media Server Studio 2016 を使用してください。サポートされるハードウェアと詳細については、本ページの [ ドキュメント] タブにあるリリースノートを参照してください。Professional Edition では、開発コード名 Skylake が近日サポートされる予定です。

はい。インテル® Media Server Studio のライセンスは、OEM、ODM、システム・インテグレーター、バーティカル・ソリューション・プロバイダー、および開発者が、開発製品にランタイムを同梱、バンドル、再配布することを許可しています。ランタイムには、ドライバーのバイナリーも含まれます。ただし、パッケージを卸売へ配布することは許可していません。合理的な例として、OEM のハードウェアにドライバーをバンドルする場合、または OEM がドライバー・ランタイムのみを再パッケージして、OEM のプラットフォーム/OS 上でバリデーションを行い、OEM の Web サイトでその組み合わせをホスティングする場合が挙げられます。 エンド・ユーザー・ソフトウェア使用許諾契約書 (EULA) をよくお読みください。

Professional Edition のライセンスは、"特定の" 開発者に付与されます。開発者を追加する場合は、追加人数分のライセンスを購入する必要があります。

はい。無制限ライセンスを購入された場合、開発アプリケーションの再配布数とソケット数に制限はありません。その他のライセンス制限は、無制限ライセンスによって変更されません - エンド・ユーザー・ソフトウェア使用許諾契約書 (EULA)を参照してください。

無制限ライセンスの下に取得されたバイナリーは、開発アプリケーションと一緒に永久に配布し続けることができます。サポートサービスの満了後、無料のアップデートやカスタマーサポートは提供されませんが、以前に取得したバイナリーを配布し続けることはできます。無制限ライセンスの失効後に制限付きライセンスを購入する場合は、新しいライセンスの条項に従うものとします。

HEVC エンコーダーと PTIR コンポーネントには、スイートのほかのランタイム・コンポーネントによる追加のライセンス制限があります。Professional Edition のすべてのコンポーネントには、ランタイムと開発者コンポーネントに対する永久ライセンスが含まれます。製品を継続して使用するためインテルに費用を支払う必要はありません。ただし、HEVC の急速な進化に伴い、アップグレードを購入することを推奨します。無料のアップグレードとサポートは、購入された契約書の期間に依存します。ただし、配布数は異なります。2 つのコンポーネント – HEVC エンコーダーと PTIR – には配布数の制限があります。その他のランタイム (例えば、オーディオや HEVC デコード) は無制限に配布できます。HEVC エンコーダーの制限は、 エンド・ユーザー・ソフトウェア使用許諾契約書 (EULA)または販売資料に記載されています。一般に、100 アプリケーション・コピーまたは 30 プロセッサー・ソケットのいずれか少ないほうです。中規模のアプリケーションの場合、複数のコピーを割引価格で購入できます。大規模のアプリケーションの場合、特別な無制限の価格について弊社まで お問い合わせください。

インテル® Media Server Studio は、Linux* OS (CentOS*) をサポートします。詳細は、[ ドキュメント] タブにあるリリースノートを参照してください。SDK は Windows* クライアントで動作しますが、正式にサポートしていません。

お客様の 1/3 は、その他の Linux* ディストリビューション (SLES、RHEL、Ubuntu* など) のサポートを必要としており、その要求に応えるため、システムにパッチを適用してインテル® Media Server Studio を使用できるようにする "汎用" パッケージを提供しています。ただし、カスタム OS のビルドで問題が発生してもインテルはサポートを提供いたしません。OS とハードウェア・プラットフォーム要件の詳細は、[ ドキュメント] タブにあるリリースノートを参照してください。

現時点では、これらのフォーマットのハードウェア・サポートを提供する予定はありません。** これらのコーデックの最適化されたソフトウェア・バージョンに興味がある方は、vladimir.plichko@intel.com (英語) まで要望と予測されるボリュームの詳細をお送りください。

インテル社の方針により、インテル® Media Server Studio Community Edition、インテル® Media SDK Audio Pack には年間の技術サポート サービスは含まれておりません。

お問い合わせはインテル社の サポートフォーラムをご利用ください。

インテル® レジストレーション・センターで操作します。
操作手順やよくあるご質問、トラブルシューティングは、インテル® レジストレーション・センター操作マニュアルを参照ください。

» マニュアルはこちらから

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操作手順やよくあるご質問、トラブルシューティングは、インテル® レジストレーション・センター操作マニュアルを参照ください。

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