インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ 8.2 ユーザーズガイド
このドキュメントでは、以下のフォントおよびシンボル規則を使用しています。
斜体 |
強調および文書名を示します。 次に例を示します。 『インテル® IPP リファレンス・マニュアル』を参照してください。 |
等幅小文字 |
ファイル名、ディレクトリー名およびパス名を示します。次に例を示します。 /tools/ia32/perfsys |
等幅の小文字と大文字 |
コマンドとコマンドライン・オプションを示します。次に例を示します。 ps_ipps.exe -f FIRLMS_32f -r firlms.csv |
等幅大文字 |
システム変数を示します。 例: $PATH |
等幅の斜体 |
関数パラメーター (pSrc など) やメイクファイル・パラメーター (function_list など) のようなパラメーターを示します。 山括弧で囲まれている場合、識別子、式、文字列、記号、または値のプレースホルダーを示します。例: <ipp ディレクトリー> |
[ 項目 ] |
角括弧は、括弧で囲まれている項目がオプションであることを示します。 |
{ 項目 | 項目 } |
波括弧は、括弧内にリストされている項目を 1 つだけ選択できることを示します。垂直バー ( | ) は項目の区切りです。 |
インテル® マス・カーネル・ライブラリー (インテル® IPP) ディレクトリーは、以下のように表記しています。
<親製品のディレクトリー> |
インテル® Parallel Studio XE Composer Edition for C++ など、インテル® IPP を含む製品のインストール・ディレクトリー。 |
<ipp ディレクトリー> |
インテル® IPP がインストールされているメイン・ディレクトリー。 <ipp ディレクトリー>=<親製品のディレクトリー>/ipp 設定、リンク、およびビルドの際には、この <ipp ディレクトリー> の代わりに実際のパス名を指定してください。 |