Visual Studio* 2012 - 2013 IDE でインテル® IPP ドキュメントにアクセスする
Visual Studio* 2012 - 2013 IDE でインテル® IPP ドキュメントにアクセスするには、次の操作を行います。
- IDE を設定します (初回のみ)。ヘルプ設定を変更するには、[ヘルプ] > [ヘルプ設定の設定] をクリックして、[ヘルプ ビューアーで起動] をオンにします。
- [ヘルプ] > [ヘルプの表示] をクリックして利用可能なヘルプ・コレクションのリストを表示し、インテル® IPP ドキュメントを開きます。
Visual Studio* 2010 IDE でインテル® IPP ドキュメントにアクセスする
Visual Studio* 2010 IDE でインテル® IPP ドキュメントにアクセスするには、次の操作を行います。
- ローカルヘルプを使用するように IDE のヘルプ設定を変更します。ヘルプ設定を変更するには、[ヘルプ] > [ヘルプ設定の管理] をクリックして、[オンライン ヘルプを使用する] をオンにします。
- [ヘルプ] > [ヘルプの表示] をクリックして利用可能なヘルプ・コレクションのリストを表示し、インテル® IPP ドキュメントを開きます。
状況依存ヘルプを使用する
Visual Studio* IDE のコードエディターでコードを入力するときに状況依存ヘルプを使用できます。コードで呼び出されているインテル® IPP 関数を説明するヘルプトピックを表示する場合は、関数名を選択して F1 を押します。Visual Studio* IDE のヘルプ設定に応じて、Microsoft ヘルプ ビューアーまたは Web ブラウザーが開き、関数の説明を含むトピックが表示されます。