インテル® IPP サンプルコードは、インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブの使用方法を説明するために提供されています。これらのサンプルは、異なる開発環境で API を使用してアプリケーションをビルドする方法を示すためにのみ提供されています。
タイプ |
説明 |
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アプリケーションレベルのサンプル |
これらのサンプルでは、インテル® IPP API を使用してエンコーダー、デコーダー、ビューアー、プレーヤーなどのさまざまなアプリケーションをビルドする方法を示します (「インテル® IPP サンプルの使用」を参照)。 |
ソースコードのサンプル |
これらのプラットフォーム別の例では、インテル® IPP 関数を使用して、パフォーマンス測定、時間定義域フィルタリング、アフィン変換、Canny エッジ検出、その他を実行するための基本的なテクニックを示します。各サンプルは、1 つから 3 つのソース・コード・ファイル (.cpp) で構成されています (「ソースコードのサンプル」を参照)。 |
コード例 |
コード例 (またはコードの一部) は、特定のインテル® IPP 関数の呼び出し方法を示す非常に短いプログラムです。 多くのコード例が、関数の説明の一部として、『インテル® IPP リファレンス・マニュアル』に含まれています。 |
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