本ガイドでは、インテル® マス・カーネル・ライブラリー (インテル® MKL) Windows* 版のインストールと設定方法について説明します。インストールは複数のステップからなります。インストールを開始する前に、本ガイドを最後までお読みください。新機能や変更された機能など、製品に関する詳細は、リリースノート を参照してください。
以前のバージョンの (番号の小さい) インテル MKL Windows 版がインストールされている場合、本バージョンをインストールする前にアンインストールする必要はありません。以前のバージョンをアンインストールする場合、本バージョンをインストールする前、またはインストールした後のどちらでもアンインストールすることができます。既にインストールされているインテル MKL 9.0 Windows 版があれば、本バージョンをインストールする前にアンインストールする必要があります。
ハードウェア - 最小要件
ハードウェア - 推奨要件
ハードウェア - 対応システム
ソフトウェア - 最小要件
ソフトウェア - 推奨要件
ソフトウェア - サポートする Windows オペレーティング・システム
ソフトウェア - サポートする Windows コンパイラー (インテル MKL Windows 版は、次のコンパイラーで動作確認されています)
インテル MKL をインストールする前に、インテル® プレミアサポートの [File Downloads] セクションにアクセスして、新しいバージョンやアップデートがあるかどうかを確認してください。CD-ROM に収容されているバージョン、またはダウンロード・ライセンスに記載されているバージョンは、最新のバージョンではない場合があります。インテル・プレミアサポートからダウンロードするには、最初に「テクニカルサポート」セクションの手順に従って、サポートに登録する必要があります。
注意: インテル MKL 9.0 のデフォルトのインストール・ディレクトリーは、C:\Program Files\Intel\MKL\9.0 です。
インテル MKL を Windows にインストールするには、次の手順に従ってください。インストーラーは、サポートしている全プロセッサー用に、すべてのインテル MKL ファイルをインストールします。最新情報は、インテル MKL Web サイトを参照してください。
注意: 次の手順では、インターネットへの接続が必要となります。インストーラーは、自動的にライセンスキーをマシンにダウンロードします。インターネットに接続されていない場合は、次のセクションの手動インストール手順を参照してください。
セットアップ・アシスタントで 2 つのオプションが表示されます。1) システムの既存のライセンスを使用する (推奨)。2) シリアル番号を入力する。オプションを選択します。2 のオプションを選択した場合は、インテルまたは代理店より提供されたシリアル番号を入力します。そして、[Next] をクリックします。2 のオプションを選択してインターネットに接続されている場合は、インテルからライセンスが取得され、マシンにインストールされます。インターネットに接続されていない場合は、デフォルトのライセンスがインストールされます。デフォルトのライセンスでは、ライブラリーを使用することはできますが、更新することはできません。
上記の方法で問題がある場合は、[More Options] をクリックして、ライセンスファイルのパスを指定することもできます。ライセンスファイルはシリアル番号と一緒に電子メールで送付されます。
ソフトウェア使用許諾契約書に同意し、[Next] をクリックして続行します。
インテル MKL のインストール時に、指定したインストール・ディレクトリーを環境変数 PATH、LIB、INCLUDE に設定できます。インストール後、mklvars32.bat、mklvarsem64t.bat、および mklvars64.bat の 3 つのファイルが tools\environment ディレクトリーに配置されます。これらのファイルを使用して、ユーザーシェルで環境変数を設定することができます。これを選択し、[Next] をクリックして続行します。
- Windows インストーラーのバージョンが 2.0 よりも古い場合、インテル MKL クラスター・エディションをインストーラーする際に自動的にアップグレードされます。インストール後はコンピューターを再起動する必要があります。
インテル MKL をアンインストールするには、[コントロール パネル] から [プログラムの追加と削除] を選択します。
注意: インテル MKL をアンインストールしても、ライセンスファイルは削除されません。
注意: インテル MKL に関する質問または問題は、サポート (https://registrationcenter.intel.com/support/) までお問い合わせください。
サポートについての情報は、http://support.intel.com/support/jp/performancetools/index.htm を参照してください。
本資料に掲載されている情報は、インテル製品の概要説明を目的としたものです。本資料は、明示されているか否かにかかわらず、また禁反言によるとよらずにかかわらず、いかなる知的財産権のライセンスを許諾するためのものではありません。製品に付属の売買契約書『Intel's Terms and Conditions of Sale』に規定されている場合を除き、インテルはいかなる責を負うものではなく、またインテル製品の販売や使用に関する明示または黙示の保証 (特定目的への適合性、商品性に関する保証、第三者の特許権、著作権、その他、知的所有権を侵害していないことへの保証を含む) にも一切応じないものとします。インテル製品は、医療、救命、延命措置、重要な制御または安全システム、核施設などの目的に使用することを前提としたものではありません。
インテル製品は、予告なく仕様や説明が変更される場合があります。
機能または命令の一覧で「留保」または「未定義」と記されているものがありますが、その「機能が存在しない」あるいは「性質が留保付である」という状態を設計の前提にしないでください。これらの項目は、インテルが将来のために留保しているものです。インテルが将来これらの項目を定義したことにより、衝突が生じたり互換性が失われたりしても、インテルは一切責任を負いません。
MPEG は、ビデオの圧縮/伸張に関する国際的な規格であり、ISO によって奨励されています。MPEG コーデックまたは MPEG 対応のプラットフォームを実装するには、Intel Corporation をはじめとする各種の団体からライセンスを取得しなければならない場合があります。
本資料で説明されているソフトウェアには、不具合が含まれている可能性があり、公開されている仕様とは異なる動作をする場合があります。現在までに判明している不具合の情報については、インテルのサポートサイトをご覧ください。
本資料およびこれに記載されているソフトウェアはライセンス契約に基づいて提供されるものであり、その使用および複製はライセンス契約で定められた条件下でのみ許可されます。本資料で提供される情報は、情報供与のみを目的としたものであり、予告なく変更されることがあります。また、本資料で提供される情報は、インテルによる確約と解釈されるべきものではありません。インテルは本資料の内容およびこれに関連して提供されるソフトウェアにエラー、誤り、不正確な点が含まれていたとしても一切責任を負わないものとします。
ライセンス契約で許可されている場合を除き、インテルからの文書による承諾なく、本書のいかなる部分も複製したり、検索システムに保持したり、他の形式や媒体によって転送したりすることは禁じられています。
機能または命令の一覧で「留保」または「未定義」と記されているものがありますが、その「機能が存在しない」あるいは「性質が留保付である」という状態を開発の前提にしないでください。留保または未定義の機能を不適当な方法で使用すると、開発したソフトウェア・コードをインテル・プロセッサー上で実行する際に、予測不可能な動作や障害が発生するおそれがあります。これらの機能や命令は、インテルが将来のために留保しているものです。不正な使用により、衝突が生じたり互換性が失われたりしても、インテルは一切責任を負いません。
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