ソフトウェアに無限の可能性を

インテル® Parallel Studio XE 2018

パフォーマンスを追求する C/C++、Fortran、Python* 開発者向けの開発ツールスイートです。
関連情報
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もっと速い C/C++、Fortran、Python アプリケーションの開発、チューニングを支援 インテル Parallel Studio XE 親バージョン 2018 リリース記念プレゼント・キャンペーン実施中

インテル® Parallel Studio XE とは?

C/C++、Fortran、Python アプリケーションの開発、チューニングを支援 インテル Parallel Studio XE

ソフトウェアは、さらなる高速化が求められています。インテル® Parallel Studio XE は、インテル® Xeon® プロセッサー、インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー、インテル® Core™ プロセッサーそして互換プロセッサーをサポートし、増加し続けるプロセッサー・コア数とベクトル幅の利点を生かすことで、アプリケーションのパフォーマンス向上を支援するソフトウェア開発スイートです。ビックデータ分析、画像解析、スピードが重視される金融分析、およびシミュレーションなどを素早く行うために要求されるタスクを実行します。

詳細・新機能 技術情報

インテル® Parallel Studio XE は、開発用途に合わせて 3 つのエディションをご用意しています。

Composer Edition コンパイラーとライブラリー
Professional Edition Composer Edition + パフォーマンス/エラー解析
Cluster Edition Professional Edition + MPI 開発ツール

コンパイラーとライブラリーのメッセージ、ドキュメントを日本語で提供!
Composer Edition 日本語版販売中!

バージョン 2018 日本語版の提供予定について

2017年 9月に提供が開始されたインテル® Parallel Studio XE 2018 の初期リリースには、最新インテル® コンパイラー 18.0 の英語版が含まれます。

インテル® コンパイラー 18.0 の日本語版が含まれるインテル® Parallel Studio XE 2018 for Windows/Linux のアップデート版 (バージョン 2018 Update1) は、2017年 第 4 四半期に提供が開始される予定です。

インテル® Parallel Studio XE for Windows/Linux のサポートサービスが有効なお客様は、最新日本語版コンパイラーの提供開始後、最新日本語版が含まれるインテル® Parallel Studio XE 2018 の最新アップデート版を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

インテル® Parallel Studio XE Composer Edition 日本語版は、インテル® コンパイラーおよびライブラリー (インテル® MKL、インテル® IPP、インテル® TBB、インテル® DAAL) のコンパイル時のメッセージやドキュメントが日本語化されています。

Professional Edition、Cluster Edition にも Composer Edition 日本語版が含まれます。

【デベロッパー・ガイドおよびリファレンス目次】
  • コマンドラインまたは IDE からコンパイラーを起動する方法
  • OpenMP* サポート
  • インテル® MIC アーキテクチャー
  • コンパイラー・オプション
  • インテル® Cilk™ Plus (C++)
  • インテル® グラフィックス・テクノロジー (C++)
  • 組込み関数 (C++)
  • プラグマ (C++)
  • 構文やセマンティクス、さまざまな Fortran 標準への準拠、および各種標準の拡張に関する情報 (Fortran)
  • Fortran 言語拡張 (Fortran)
  • 言語が混在したプログラミング (Fortran)
  • ランタイム・エラー・メッセージのリスト (Fortran)
【チュートリアル】
  • 自動ベクトル化の使用
  • インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーの使用
  • アプリケーションのスレッド化
  • インテル® グラフィックス・テクノロジーの使用
  • Co-Array Fortran の使用

インテル® コンパイラー 17.0 for Windows/Linux のデベロッパー・ガイドおよびリファレンス (旧ユーザー・リファレンス・ガイド) とチュートリアルの日本語版を、評価版をお申し込みいただいた方限定で公開中!

ご希望の方は、インテル® Parallel Studio XE の Windows® か Linux* の評価版お申し込みください。

お申し込みいただいた方に、ガイドのダウンロードが可能な URL をメールにてご案内しております。

製品紹介資料

インテル® Parallel Studio XE

製品概要、新機能、各エディションの違いやコンポーネント、パフォーマンス、お客様の声などをご紹介しています。

PDF ブラウザで表示

インテル® コンパイラー

バージョン 2017 に同梱されるコンパイラーの新機能、ベンチマークをご紹介しています。

PDF ブラウザで表示

  • 製品紹介資料のブラウザ表示版は iSpring 製品 を使用してパワーポイントから作成しています。iSpring
  • 最新バージョン 2018 の製品紹介資料は、近日中に公開予定です。

ライセンス

特定ユーザーライセンス、フローティング・ライセンスが提供されています。
ライセンス規定の詳細はライセンスページを参照ください。

特定ユーザーライセンス

特定の一個人に製品を使用する許可を与えます。

フローティング・ライセンス

同時に利用するマシン数が購入ライセンス数を超えない限り、複数台のマシンに製品をインストールし、利用することができます。

ライセンス詳細

エディション

お客様の用途に応じて、3 種類のエディションからお選びいただけます。

Composer Edition

コンパイラーとライブラリー

最先端のコンパイラーとパフォーマンス・ライブラリーで高速な並列コードを作成できます。

Professional Edition

Composer Edition + パフォーマンス/エラー解析

インテル® アーキテクチャー互換プロセッサーにおけるアプリケーションのパフォーマンスと開発の生産性を向上します。

Cluster Edition

Professional Edition + MPI 開発ツール

さまざまな HPC 開発ツールにより、優れた MPI アプリケーション・パフォーマンスを実現します。

OS

Windows、Linux、macOS 向け製品を取り扱っています。

Windows

Composer、Professional、Cluster Edition で取り扱っています。

Linux

Composer、Professional、Cluster Edition で取り扱っています

macOS

Composer Edition で取り扱っています

プログラミング言語

C/C++ 言語向け製品、Fortran 言語向け製品および両言語対応向けの製品として取り扱っています。

なお、本製品が同梱する一部コンポーネントは Python、C#、Java、Go など他のプログラミング言語にも対応しています。
製品機能タブの各コンポーネントの説明を参照ください。

C++

Composer、Professional Edition で取り扱っています。

C、C++ に対応しています。

Fortran

Composer、Professional Edition で取り扱っています。

Fortran に対応しています。

Fortran & C++

Composer、Professional、Cluster Edition で取り扱っています。

C、C++、Fortran に対応しています。

一覧

製品 エディション 言語 OS ライセンス
インテル® Parallel Studio XE Composer Edition Fortran & C++ Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
C++ Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
macOS 特 / フ
Fortran Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
macOS 特 / フ
Professional Edition Fortran & C++ Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
C++ Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
Fortran Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
Cluster Edition Fortran & C++ Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
  • 特: 特定ユーザーライセンスフ: フローティング・ライセンス
  • Cluster Edition の実際の製品名にはプログラミング言語名は含まれません。
  • Composer Edition にローグウェーブ社の IMSL ライブラリーをバンドルした製品 (インテル Parallel Studio XE Composer Edition for Fortran with ローグウェーブ IMSL 7.0 for Windows) も別途取り扱っています。

バージョン 2018 新機能

主に以下の変更・機能が追加されました。詳細はリリースノートおよびインテル社公開の情報を参照ください。
同梱ライブラリー、ツールの新機能については各製品ページを参照ください。

  • パフォーマンスが更に向上した最新インテル® C/C++、Fortran コンパイラー 18.0 を同梱

  • 最新の言語規格と IDE をサポート

    C++14 の完全サポート、C++ 2017 (ドラフト) の初期サポート
    Fortran 2008 の完全サポート、Fortran 2015 (ドラフト) の初期サポート
    Python* 2.7/3.6 のサポート
    OpenMP* 5.0 (ドラフト) の初期サポート
    Microsoft* Visual Studio* 2017 への統合をサポート

  • インテル® アドバンスト・ベクトル・エクステンション 512 (インテル® AVX-512) 命令に対応するインテル® Xeon® プロセッサーおよびインテル® Xeon Phi™ プロセッサー/コプロセッサー向けのパフォーマンスを向上

  • 性能への影響が大きく、最適化が不十分であるループをインテル® Advisor のルーフライン解析機能で特定

  • MPI、CPU、FPU、メモリーの使用状況を表示するパフォーマンス・スナップショット機能を使用してコードの高速化の可能性を素早く特定

  • インテル® VTune™ Amplifier の "パフォーマンス・スナップショット" 機能で、CPU/FPU/メモリーの利用状況や、MPI 通信のパフォーマンスなど、コードの高速化につながる観点を素早く特定

  • MPICH と Cray* をサポート

  • インテル® パフォーマンス・ライブラリーおよび Python* アプリケーション開発のための統合パッケージ「インテル® Distribution for Python*」の新しく広範な再配布権

  • apt-get、yum、conda コマンドから最新のインテル® パフォーマンス・ライブラリーとインテル® Distribution for Python* にアクセス可能

  • ハイパフォーマンスな Python* を使用して HPC を高速化

インテル® Parallel Studio XE

単体販売
Composer Edition
(旧名称: インテル® Composer XE)
Professional Edition
(旧名称: インテル® Parallel Studio XE)
Cluster Edition
(旧名称: インテル® Cluster Studio XE)
for Fortran & C++ for C++ for Fortran for Fortran & C++ for C++ for Fortran
インテル® C++ コンパイラー
インテル® (Visual) Fortran コンパイラー
インテル® Distribution for Python*
インテル® MKL
数値演算ライブラリー
インテル® DAAL
データ解析ライブラリー
インテル® IPP
画像処理ライブラリー
インテル® TBB
マルチスレッド・ライブラリー
インテル® Cilk™ Plus
並列プログラミング・モデル
OpenMP
マルチスレッド・プログラミング・モデル
インテル® VTune™ Amplifier ※4
パフォーマンス分析ツール
インテル® Inspector
エラー検出ツール
インテル® Advisor
並列化アドバイスツール
インテル® MPI ライブラリー
メッセージ・パッシング・ライブラリー
インテル® Trace Analyzer & Collector
MPI アプリケーションのパフォーマンス分析ツール
インテル® Cluster Checker
クラスター診断エキスパート・システム

※1
ローグウェーブ IMSL Fortran ライブラリー ※2 ※2 ※2 ※2 ※2
取り扱い OS 環境 ※3 W / L W / L / M W / L / M W / L W / L W / L W / L W / L
※1 Linux* 向けのみ
※2 ローグウェーブ IMSL Fortran ライブラリーは、1,000 以上の数値計算、特殊関数、統計解析用の関数を提供する数値計算ライブラリーです。インテル® Visual Fortran コンパイラー 14.0 以降のバージョンをバンドルする製品と一緒にお使いいただけます。
※3 W: Windows* (Visual Studio*)L: Linux* (GNU*)M: macOS* (XCode*)
※4 インテル® VTune™ Amplifier は、バージョン 2018 より、Windows*、Linux* 両ホスト OS で利用可能な OS 共通ライセンスとなりました。

» 一覧を別ウィンドウで表示

高速なバイナリを自動生成する C/C++、Fortran コンパイラー

本製品に含まれるコンパイラーとライブラリーを使用することで、インテル® プロセッサーの複数コアと広いベクトルレジスターなどの、プロセッサーの高度な機能を簡単かつ最大限に活用することができるようになります。インテル® Atom™ プロセッサーからインテル® Xeon Phi™ プロセッサーまで、また将来のプロセッサーに対応する高度に最適化されたアプリケーションを生成することができます。

製品には、ベクトル化に対応したインテル® C/C++ コンパイラーとインテル® Fortran コンパイラー、複数の並列モデルのサポート、スレッド/数学/マルチメディア/信号処理パフォーマンス・ライブラリー、数学パフォーマンス・ライブラリーを活用した Python* パッケージが含まれています。

インテル® C/C++ コンパイラー

インテル® C/C++ コンパイラーは、最新のインテル® プロセッサーとコプロセッサーに最新の C/C++ 言語標準規格を実装します。最新の標準規格に基づく OpenMP* 並列プログラミング・モデルをサポートすることにより、アプリケーションのパフォーマンスを向上します。また、SIMD Data Layout Library を使用して C++ コードを効率的にベクトル化できます。改良された最適化レポートとインテル® Advisor との統合は、ハードウェアの真の能力を引き出します。主要な開発環境に簡単に統合できます。インテル® C++ コンパイラーは、Visual C++® および GNU* コンパイラー (Windows®、Linux*、macOS*) とソース互換です。

インテル® Fortran コンパイラー

インテル® Fortran コンパイラーは、最新のインテル® プロセッサーとコプロセッサーに最新の Fortran 言語標準規格を実装します。最新の標準規格に基づく OpenMP* 並列プログラミング・モデルをサポートし、Co-Array のパフォーマンスは以前のバージョンから 40% 向上しました。改良された最適化レポートとインテル® Advisor との統合は、ハードウェアの真の能力を引き出します。主要な開発環境に簡単に統合できます。

詳細

インテル® Distribution for Python*

インテル® Distribution for Python* は、簡単にアクセスできる統合型パッケージで、Python* アプリケーションのパフォーマンスを引き出す強固なソリューションを提供するパフォーマンス指向のディストリビューションです。

インテルのパフォーマンス・ライブラリー (インテル® MKL、インテル® TBB、インテル® DAAL など) を使用し、最適化されたアルゴリズム、スレッド化、ベクトル化機能を活用して、NumPy*/SciPy*/ scikit-learn のような Python* 計算パッケージのパフォーマンスを向上します。また、Numba* で (LLVM) JIT コンパイル、Cython* で Python* を C コンパイルしてパフォーマンスを引き出すこともできます。

pip および conda と互換で、Windows®、macOS*、Linux* で利用可能です。

詳細

インテル® MKL

数学ライブラリー

インテル® マス・カーネル・ライブラリー (インテル® MKL) には、アプリケーションのパフォーマンスを向上して開発時間を短縮するさまざまなルーチンが含まれています。最新のプロセッサーは、コア数が増加し、ベクトルユニットがより広くなり、改良されたアーキテクチャーを採用しています。

すべての処理能力を活用する最も簡単な方法は、この高度に最適化された数学ライブラリーを使用することです。インテル® MKL には、線形代数、高速フーリエ変換、ニューラル・ネットワーク、ベクトル演算、統計関数が含まれています。単一の C または Fortran API 呼び出しにより、最適なコードパスが選択され、これらの関数は従来、現在、将来のプロセッサー・アーキテクチャーに合わせて自動的にスケーリングされます。

詳細

インテル® DAAL

データ解析およびマシンラーニング・ライブラリー

インテル® Data Analytics Acceleration Library (インテル® DAAL) は、エッジデバイスからサーバーまで、さまざまなプラットフォームにおけるパフォーマンスを高速化する、高度に最適化されたマシンラーニングと解析ビルディング・ブロックを提供します。

すべての処理能力を活用する最も簡単な方法は、この高度に最適化された数学ライブラリーを使用することです。インテル® MKL には、線形代数、高速フーリエ変換、ニューラル・ネットワーク、ベクトル演算、統計関数が含まれています。オフライン、ストリーミング、分散解析におけるすべてのデータ解析ステージ (前処理、変換、解析、モデリング、意思決定) をカバーします。また、Hadoop* と Spark* を含む、一般的なデータ・プラットフォームと統合されます。アルゴリズムの透明性を示しコミュニティーに貢献するためオープンソース・バージョンが提供されています。

インテル® MKL チームにより開発されたインテル® DAAL は、マルチスレッディングとベクトル化を最大限に活用し、インテル® プロセッサーと互換プロセッサーの最高のパフォーマンスを引き出します。

詳細

インテル® IPP

画像、信号、データ処理アプリケーション向けに最適化されたビルディング・ブロック

インテル® IPP は、インテル® プロセッサー・ファミリーの能力を引き出すようにチューニングされ、最適化された低レベル API を提供します。これらの最適化は、多くの計算ドメイン (特に信号処理、画像処理、データ処理) のニーズに対応します。クロス OS のサポートおよび最良の最適化パスを選択する内部ディスパッチャーにより、開発者は、複数の世代のプロセッサーで機能する移植性に優れたコードを素早く作成することができます。

詳細

インテル® TBB

スレッド・ライブラリー

インテル® スレッディング・ビルディング・ブロック (インテル® TBB) は、ループやタスクベースのアプリケーションを記述する開発者が、並列パフォーマンスとスケーラビリティーを簡単に利用できるようにします。コア数の増加に伴ってパフォーマンスがスケーリングする、プラットフォームの詳細やスレッド化のメカニズムが抽象化された強固なアプリケーションを開発することができます。

インテル® TBB は線形スケーリングを実現しており、クロスプラットフォーム並列アプリケーションの実装を検討している開発者の最良の選択肢です。マルチコアおよびメニーコア・ハードウェアの電力とパフォーマンスを効率的に使用する最適なスレッド・スケジュールとワーク分割を自動的に決定します。

詳細

OpenMP

標準規格に基づいた並列モデル OpenMP

標準規格に基づいた並列モデル

OpenMP* は、ハイパフォーマンスな並列化およびベクトル化されたアプリケーションの作成を単純化するディレクティブ・ベースのコンパイラー拡張機能です。OpenMP* を使用すると、SIMD 命令を活用した移植性に優れたアプリケーションを作成できます。

OpenMP* はインテル® C/C++ コンパイラーとインテル® Fortran コンパイラーにシームレスに統合されます。Windows® および Linux* でサポートされています。

OpenMP* 関連の情報については、以下を参照ください。

IMSL Fortran ライブラリー (単体販売/バンドル)

Fortran 数値解析

IMSL Fortran ライブラリーは、数値最適化、非線形方程式、LAPACK、BLAS などを網羅した 1,000 を超える数値計算および統計アルゴリズムを提供します。

単体販売のほか、インテル Parallel Studio XE Composer Edition for Fortran Windows にバンドルした製品として販売しています。

詳細については、以下を参照ください。

もっと速い C/C++、Fortran アプリケーションの開発、チューニングを支援

Composer Edition の機能に加え、パフォーマンス・ボトルネックの検出や、コードを修正すべき箇所をアドバイスするツールなどが含まれており、より素早く簡単にパフォーマンスを向上させることができます。

最新のプロセッサーおよび、将来リリースされるプロセッサーに向けて、ツールから得られる最適化のノウハウを活用することで、より高いパフォーマンスを発揮させることができるようになります。

インテル® VTune™ Amplifier

パフォーマンス・プロファイラー

  • 汎用的
    初めてチューニングを行う場合でも、高度なパフォーマンスの最適化を求めている場合でも、さまざまなチューニングのニーズを満たすために必要なデータを取得します。hotspot、スレッド化、ロックと待機、DirectX®、OpenCL*、OpenMP*、帯域幅、キャッシュ、ストレージ・レイテンシーなどに関する豊富なパフォーマンス・データのセットを収集します。
  • 生産性
    データが優れているだけでは十分ではありません。データを考察するにはマイニングが必要です。強力な解析ツールは、タイムラインやソースコードで結果をソート、フィルター、視覚化します。
  • C、C++、Fortran、Python*、Go*、Java* に対応
    シングルコード・プロファイラーとは異なり、インテル® VTune™ Amplifier は言語が混在したコードの hotspot を正確に特定します。

詳細

インテル® Advisor

ベクトル化/スレッド化アドバイザー

最近のプロセッサーでは、ベクトル化とスレッド化を行ったコードは非常に高速に実行できます。しかし、コードがベクトル化できない理由を理解することは容易ではありません。

インテル® Advisor は、C、C++、C#、Fortran ソフトウェア・アーキテクト向けの高性能ベクトル化/スレッド化プロトタイプ生成ツールです。ベクトル化を安全かつ効率的に行えるように、反復回数、データ依存性、メモリー・アクセス・パターンなどの必要なキーデータを取得します。インテル® AVX-512 対応ハードウェアがない場合でも、最新のインテル® AVX-512 命令セット向けの最適化を行えます。さらに、スレッドのプロトタイプ生成を利用することで、進行中の開発に影響を与えることなく、設計オプションを素早く評価できます。

詳細

インテル® Inspector

メモリー/スレッドのデバッガー

C、C++、Fortran アプリケーションのメモリーリーク、異常、デッドロック、データ競合などを特定してデバッグできます。

特別なコンパイラーや再コンパイルは必要ありません。通常のビルドを利用できます。ヒープ拡張解析とデバッガー・ブレークポイントは、発見が困難な問題の診断を単純化し、修正コストが少なくて済む開発サイクルの早期に発見できるようにします。エラーが発生する状況にならなかった場合でも、実行されたコードパスの潜在的なエラーや、断続的および非決定的なエラーを発見します。

詳細

クラスター向けソフトウェア開発のためのコンパイラー、
チューニングツール、最適化された MPI ライブラリー

Professional Edition の機能に加え、MPI-3 規格に対応した MPI ライブラリーや、MPI 通信によるパフォーマンスの問題となる箇所を素早く発見する性能解析ツールが含まれています。

インテル® アーキテクチャー・ベースのクラスター向けにハイパフォーマンスなプログラム開発をするためには本製品が最適です。

インテル® MPI ライブラリー

メッセージ・パッシング・インターフェイス・ライブラリー

インテル® MPI ライブラリーは、MPI レイテンシーを最小限に抑え、Infiniband*、Myrinet*、iWARP、TCP/IP などの広範なインターコネクト・ファブリックで 340K プロセスを超える業界最先端のパフォーマンスと強固なスケーリングを実現します。

MPI ランタイムクラスターおよびアプリケーション固有の最適なパフォーマンス・チューニングをサポートします。インテル® C/C++ コンパイラーとインテル® Fortran コンパイラー、ノードレベルのメモリー、スレッド、プロファイル・ツール、インテル® VTune™ Amplifier、インテル® Trace Analyzer & Collector などの強力なインテル® ソフトウェア開発ツールとの統合により、MPI アプリケーションの迅速な開発、プロファイル、解析が可能です。

詳細

インテル® Trace Analyzer & Collector

MPI チューニングと解析

インテル® Trace Analyzer & Collector は、強力な MPI アプリケーションのパフォーマンス・プロファイルおよび正当性解析ツールです。

MPI ランタイムクラスターおよびアプリケーション固有の最適なパフォーマンス・チューニングをサポートします。インテル® C/C++ コンパMPI プロセスの対話処理、ノードとトポロジーのグループ、プロファイル統計とロードバランス、通信 hotspot を示し、開発者が並列アプリケーションの動作を視覚化して確認できるようにします。新しいスケーラブルな軽量のプロファイルにより 100K+ ランクのプロファイルが可能です。

詳細

インテル® Cluster Checker

クラスター診断エキスパート・システム

インテル® Cluster Checker は、汎用的なクラスター構成の適合性、均一性、状態、パフォーマンスを検証する強力な診断ユーティリティーです。クラスター・コンポーネントがクラスターのライフサイクルを通じて連携して動作することを確認して、総所有コスト (TCO) を削減しつつ、稼働時間を増やして生産性を向上します。

インテル® Cluster Checker のエキスパート・システム・アーキテクチャーは、以下の機能によりスケーラビリティー、使いやすさ、診断能力を向上します。

  • 一般的な問題の解決策の提示
  • 主要コンポーネントのパフォーマンス検証
  • ほかのソフトウェアに統合可能な API
  • チェック機能のカスタマイズおよび拡張
  • 履歴データ格納
インテル ソフトウェア開発製品、インテル Parallel Studio XE イベント・セミナー・講習会情報

製品セミナーや関連イベントをご紹介。

インテル ソフトウェア開発製品、インテル Xeon Phi コプロセッサー、プロセッサー (Knights Landing / Knights Corner) 関連情報

インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー関連のドキュメント、サンプルコード、導入事例を公開中。

インテル ソフトウェア開発製品、インテル Parallel Studio XE 関連書籍・本

製品をより効率良く利用するための解説書をご紹介。

インテル ソフトウェア開発製品、インテル Parallel Studio XE お客様の声、ご意見、フィードバック紹介

お客様から寄せられたご意見・ご感想をご紹介。

インテル Parallel Studio XE 上位エディション Professional Edition、Cluster Edition へ安価でお得なアップグレード

下位エディションから上位エディションへのアップグレードをお得な価格で提供中。

IA 向けソフトウェア開発向け技術ポータル iSUS のインテル Parallel Studio XE 製品紹介ページ

米インテル社の製品情報を日本語に翻訳して公開中。

IA 向けソフトウェア開発向け技術ポータル iSUS のインテル Parallel Studio XE オンライン・トレーニング、動画、ビデオ紹介ページ

製品の使い方やプログラミング情報を無料で提供。

世界最大規模の環境でも使われる、高速な並列プログラム開発を支援するデバッガーです。インテル® ソフトウェア開発製品環境下でも利用可能です。

Windows プラットフォーム上でビルド処理などを分散化し、処理スピードを大幅アップします。インテル® コンパイラーにも対応しています。

モバイルアプリ、クラウドアプリ、すべての開発のプラットフォームです。インテル® コンパイラーにも対応しています。

プロセッサー

以下のインテル® 64 ベースのアーキテクチャーは、ホスト・プラットフォームとターゲット・プラットフォームの両方でサポートされています。

  • インテル® Xeon® プロセッサー E5 v5 製品ファミリーを推奨
  • インテル® Xeon® プロセッサー E7 v5 製品ファミリーを推奨
  • インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー以上

※ インテル® 32 アーキテクチャーに基づくシステムは、ターゲット・プラットフォームとしてのみサポートされています。

オペレーティング・システム
  • Debian* 8、 9
  • Fedora* 25、26
  • Red Hat* Enterprise Linux* 6、 7
  • SUSE* Linux* Enterprise Server 11、 12
  • Ubuntu* 14.04、16.04、17.04
  • Microsoft* Windows* 7、 8.x、 10
  • Microsoft* Windows Server* 2008、 2008 R2、2012、2012 R2, 2016
  • macOS* 10.12

※ インテル® MPI ライブラリーとインテル® Trace Analyzer & Collector については、インテル® Cluster Ready と上記バージョンの Microsoft* Windows* Server の HPC バージョンをサポートします。 これらのツールは、Ubuntu non-LTS システムはサポートしません。
※ IA-32 ホストへのインストールは、どのコンポーネントでもサポートされなくなりました。

開発ツールと環境
  • Microsoft* Visual Studio* 2017, 2015, 2013 (Windows*)
  • Microsoft Visual Studio Express* (Windows*、コマンドライン編集のみ)
  • Xcode* 8 (macOS*)
※ インテル® Parallel Studio XE Composer Edition for Fortran Windows* (評価版ライセンスを除く) には、Microsoft* Visual Studio* 2015 Shell がバンドルされています。
言語 C、C++、Fortran
  • 最新の情報は、製品または評価版に同梱されているリリースノートを参照ください。

Microsoft 社 から 2017年 8月 14日に Visual Studio 2017 のバージョン 15.3 がリリースされましたが、現在、インテル® Parallel Studio XE のバージョン 2017 Update4 が、 Visual Studio 2017 のバージョン 15.3 上で正常に動作しないという問題が発生しております。

Visual Studio をお持ちではない方、また Visual Studio 2017 バージョン 15.3 をご使用されている方は、Visual Studio 2015 にて製品のご評価を行っていただきますようお願い致します。
Visual Studio 2015 のダウンロード方法はこちらのページをご覧ください。

概要

インテル® Parallel Studio XE 2018 for Windows (以降、本製品) を利用するには、予め Visual Studio* 製品をインストールするか、本製品に付属する Visual Studio* 2015 Shellを利用する必要がございます。
※評価版には Visual Studio* Shell は付属しておりませんので、Visual Studio* をお持ちではない場合は、Visual Studio* 評価版を使用して本製品のご評価を行ってください。

Visual Studio* を予めインストールする場合 (評価版の方はこちら)

本製品がサポートしている Visual Studio* 製品を用意して、本製品のインストール前にインストールします。

Visual Studio* 2015 を使用する場合:

インストール時に、「カスタム」を選択した後、「Visual C++ 2015 用の共通ファイル」を選択します。デフォルトの設定ではインストールされません。

Visual Studio* 2017 を使用する場合:

インストール時に、「C++ によるデスクトップ開発」を選択した後、「VC++ 2015.3 v140 ツールセット (x86, x64)」を選択します。 デフォルトの設定ではインストールされません。

Visual Studio* 2015 Shellを使用する場合

  • 注意:評価版や、C++ 製品版では Visual Studio* 2015 Shell をインストールできません。
    予め Visual Studio* をインストールします。

インストール前に、下記のダウンロード・リンクより各コンポーネントをインストールします。

必要なソフトウェアがインストールされている場合には、Visual Studio* 2015 Shell はコンパイラーなどのコンポーネントとあわせてインストールされます。

Visual Studio* 2015 Shell のインストール条件:

インストール対象の PC に Visual Studio* がインストールされていない状態である必要があります。既に Visual Studio* がインストールされている状態だと、Visual Studio* 2015 Shell はインストールされません。

Microsoft® Windows* SDK for Windows* 8.1 のインストール時の選択:

必要なコンポーネントは ”Windows Software Development Kit” のみです。

お知らせ

2017年 9月 14日、インテル® Parallel Studio XE 2018 の販売を開始しました。

過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにバージョン 2018 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

2017年 9月 14日に提供が開始されたインテル® Parallel Studio XE 2018 の初期リリースには、最新インテル® コンパイラー 18.0 の英語版が含まれます。

インテル® コンパイラー 18.0 の日本語版が含まれるインテル® Parallel Studio XE 2018 for Windows/Linux のアップデート版 (バージョン 2018 Update1) は、2017年 第 4 四半期に提供が開始される予定です。
インテル® Parallel Studio XE for Windows/Linux のサポートサービスが有効なお客様は、最新日本語版コンパイラーの提供開始後、最新日本語版が含まれるインテル® Parallel Studio XE 2018 の最新アップデート版を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

バージョン 2017 以前のインテル® VTune™ Amplifier 製品では、Windows、Linux 各ホスト OS 向けのライセンスを販売しておりましたが、インテル社の意向により、2017年 9月 14日のバージョン 2018 リリースより、Windows、Linux 両 OS でご利用いただける「OS 共通製品」へと変更されました。
また、製品名についても、インテル® VTune™ Amplifier XE for Windows および for Linux から、「インテル® VTune™ Amplifier」 へと変更されました。

この変更により、これまでのインテル® VTune™ Amplifier for Windows または for Linux (各ホスト OS 向け製品) をお持ちのお客様が、サポートサービスの更新を希望される場合には、以下いずれかの特別アップグレード製品を購入いただくことにより、OS 共通ライセンスへアップグレードいただく必要がございます。


  • インテル® VTune™ Amplifier 特別アップグレード (OS 共通ライセンスへのアップグレード)

  • インテル® VTune™ Amplifier for Windows または for Linux (各 OS 向け製品) のサポートサービスが有効な場合、本特別アップグレードをご購入いただくことで、OS 共通ライセンスへアップグレードいただけると共に、インテル® VTune™ Amplifier のサポートサービス更新用製品「SSR (期限内更新用)」よりも安価にて、サポートサービスの期間を 1 年間延長いただけます。詳しくはこちらのページをご覧ください。


  • インテル Parallel Studio XE への特別アップグレード

    インテル® VTune™ Amplifier OS 共通ライセンスを含む上位製品へのアップグレードです。詳しくはこちらのページをご覧ください。

インテル社の方針により、2017年 9月 12日を以って、インテル® Inspector 単体製品のサポートサービス更新用製品「SSR (期限内更新用)」および「SSR (期限切れ更新用)」の販売を終了させていただきました。

2017年 9月 13日から 2018年 3月 30日までの期間限定で、サポートサービスが有効なインテル® Inspector 製品をお持ちのお客様限定で、インテル® Inspector をコンポーネントとして含むインテル® Parallel Studio XE Professional Edition 製品へ、大特価にてアップグレードいただけるお得な特別アップグレード製品を販売させていただいております。アップグレードの詳細は、こちらのページをご覧ください。

サポートされていないバージョンのコンパイラーおよびライブラリー(インテル社、英語)

上記の WEB ページにて、インテル® コンパイラーおよびライブラリーについて、インテル社でのサポートが終了したバージョンが案内されています。インテル社の意向により、これらのバージョンのインストール用ファイルは 2018 年 9 月 7 日 をもってダウンロード提供を終了し、インテル® レジストレーション・センターから削除される予定です。弊社(エクセルソフト株式会社)からファイルの再提供は行いませんので、必要に応じてバックアップや物理メディアへの保存などのご対応をお願いいたします。

サポート終了バージョンのご利用について

これらのバージョンは、お客様のご判断において利用することは可能ですが、最新のオペレーティング・システム(OS)では動作しない可能性があります。また最新のプロセッサーをサポートしません。利用されるバージョンのリリースノートにて、対応している OS およびプロセッサーについてご確認ください。旧バージョン向けドキュメント よりご覧になれます。

これらのバージョンについて、インストールおよび利用には有効な製品ライセンスが必要です。該当製品(またはその後継製品)のライセンスは、付属するサポートサービスの期限までにリリースされたどのバージョンに対しても有効です。製品をインストールする際のアクティベーションには、シリアル番号およびアクティベーションコードではなく、ライセンスファイル(*.lic)を適用してください。

Microsoft 社 から 2017年 8月 14日に Visual Studio 2017 のバージョン 15.3 がリリースされましたが、現在、インテル® Parallel Studio XE のバージョン 2017 Update4 が、 Visual Studio 2017 のバージョン 15.3 上で正常に動作しないという問題が発生しております。

Visual Studio をお持ちではない方、また Visual Studio 2017 バージョン 15.3 をご使用されている方は、Visual Studio 2015 にて製品のご評価を行っていただきますようお願い致します。
Visual Studio 2015 のダウンロード方法はこちらのページをご覧ください。

バージョン 2015 より、インテル® Cluster Studio XE、インテル® Parallel Studio XE、インテル® Composer XE が「インテル® Parallel Studio XE」に名称統一され、Cluster / Professional / Composer の 3つのエディションとなりました。

新旧名称の対比については、こちらを参照ください。

FAQ

最新バージョンの製品ライセンスを購入すると、その製品の旧バージョンについても利用できるようになります。インストール用ファイルの取得については 旧バージョンのダウンロード方法 をご参照ください。

ただし、インテル社の意向により、特定バージョンのインストール用ファイルを提供できない場合があります。本ページ「お知らせ」欄の [サポートを終了したコンパイラーおよびライブラリーの取得について] もご参照ください。

マイクロソフトは 2017 年 3 月 7 日に Microsoft* Visual Studio* 2017 をリリースしました。これに伴い、インテル® ソフトウェア開発製品の下記バージョンより、 Microsoft* Visual Studio* 2017 のサポートを開始しました。

  • インテル® Parallel Studio XE for Windows* (すべての Edition、バージョン 2017 update 4 以降)
  • インテル® System Studio for Windows* (すべての Edition、バージョン 2017 update 3 以降)

インテル® Parallel Studio XE は、アプリケーションのパフォーマンスを向上しつつ、並列コードの設計、開発、デバッグ、チューニングを単純化する、ソフトウェア開発ツールの包括的なスイートです。ハイパフォーマンス・コンピューティングのソフトウェア開発者は、このツールを利用して、現在および次世代のハードウェアのパフォーマンスを効率良く向上できます。ツールは、主要な開発環境に簡単に統合できます。

開発者は、ニーズに合わせて 3 つのエディションから選択できます。

  • Composer Edition には、高速な並列コードを作成する最先端のコンパイラー、パフォーマンス・ライブラリー、並列モデル、インテル® パフォーマンス・ライブラリーを活用したハイパフォーマンスな Python* パッケージが含まれます。

  • Professional Edition には、Composer Edition のすべての機能に加えて、パフォーマンス・プロファイラー、ベクトル化/スレッド化アドバイザー、メモリー/スレッドのデバッガーが含まれます。

  • Cluster Edition には、Professional Edition のすべての機能に加えて、MPI ライブラリー、MPI エラーチェック/プロファイル・ツール、クラスター診断エキスパート・システムが含まれます。

インテル® Parallel Studio XE は、現在および次世代のインテル® プロセッサー/コプロセッサーからより高いパフォーマンスを引き出したいハイパフォーマンス・コンピューティングのソフトウェア開発者向けに設計されています。このスイートは、少ない労力で、高速かつスケーラブルなコードを作成できるように HPC 開発者を支援します。

インテル® Parallel Studio XE は、科学、エンジニアリング、エンタープライズ分野の主要な企業で広く利用されています。インテル® Parallel Studio XE の活用例は、こちら (英語) を参照してください。

その最たる理由はパフォーマンスです。既存のハードウェアで、より高速に問題を解いたり、より多くの計算を行う必要がある場合、インテル® Parallel Studio XE が提供する包括的なツールスイートを利用すると、現在および次世代の高度なコンピューター・ハードウェアのパフォーマンスを簡単に引き出すことができます。スイートには、最先端のコンパイラー、パフォーマンス/データ解析ライブラリー、エラーチェッカー、パフォーマンス・プロファイラーのソリューションが含まれます。必要なすべての機能を入手する最も簡単な方法は、1 つの会社の統合ツールスイートを利用することです。スイートは、主要な開発環境に簡単に統合でき、主要なコンパイラーと互換性があります。

最新のマルチコア・プラットフォーム向けに最適化を行うことが、インテル® メニー・インテグレーテッド・コア (インテル® MIC) アーキテクチャーに対応する最良の方法です。インテル® ソフトウェア開発ツールと最新のプログラミング・モデルを採用することにより、プログラミングの投資を無駄にすることなく、新しいプロセッサー・テクノロジーを導入することができます。C/C++ プログラマーは、インテル® Parallel Studio XE に含まれているインテル® スレッディング・ビルディング・ブロック (インテル® TBB) から始めると良いでしょう。インテル® TBB は、並列処理を活用するタスクベースの抽象化を、移植性とスケーラビリティーに優れ、安定性を備えた、将来にも対応できるタスク/データ並列モデルのセットとともに提供します。これらのモデルは既存のアプリケーションに簡単に統合でき、ソフトウェアおよびハードウェアの投資を保護します。

Fortran プログラマーおよび多くの C プログラマーは、OpenMP* に注目すべきです。Fortran プログラマーは、インテル® Fortran コンパイラーの Co-Array のパフォーマンスが大幅に向上したことに気付くでしょう。

インテル® ソフトウェア開発製品の 30 日間の評価版をダウンロードできます。評価ライセンスをリクエストした後、インテル® プレミアサポートのアカウントを作成すると、評価期間中に無料のサポートを受けることができます。
インテル® Parallel Studio XE for Windows®/Linux* の評価版は、こちらからダウンロードできます。

バージョン 2017 Update1 以降に同梱されている Windows®、Linux* 向けのコンパイラーは日本語版が提供されています。

  • macOS 向け製品には、インテル® コンパイラー日本語版の提供予定はございません。

インテル® Parallel Studio XE Composer Edition for Fortran Windows (評価版を除く) には、Microsoft® Visual Studio® Shell がバンドルされています。
インテル® Parallel Studio XE Composer Edition for C++ Windows には、Microsoft® Visual Studio® 環境は含まれていないため、別途ご用意いただく必要があります。

インテル® Parallel Studio XE Composer Edition for macOS の対応状況について以下に記載します。
最新の情報については、リリースノート、および Compatibility of Intel® Compiler for macOS* and Xcode* (インテル社、英語) も参照ください。


Xcode* 9
macOS* High Sierra (macOS* 10.13)

バージョン 2018 初期リリースの時点では、サポートされておりません。

Xcode* 9 については、代わりに Apple 社 Web ページ (Downloads for Apple Developers) より、Xcode* 8.3.3 をダウンロードしてご利用ください。この ページへのアクセスには、Apple ID が必要です。

Xcode* 8.3

バージョン 2017 Update4 で統合がサポートされました。

Xcode* 8.1/8.2

バージョン 2017 Update2 で統合がサポートされました。

Xcode* 8
macOS* Sierra (macOS* 10.12)
バージョン 2017 Update1 で統合、動作のサポートがされました。
Xcode* 7
OS X* El Capitan (OS X* 10.11)
バージョン 2016 Update1 で統合、動作のサポートがされました。
Xcode* 6.4 バージョン 2015 Update5 で統合がサポートされました。
Xcode* 6.2/6.3 バージョン 2015 Update3 で統合がサポートされました。
Xcode* 6/6.1
OS X* Yosemite (OS X* 10.10)
バージョン 2015 Update1 で統合、動作のサポートがされました。
Xcode* 5.1 バージョン 2013 SP1 Update3 で統合、動作のサポートがされました。
Xcode* 5 バージョン 2013 SP1 Update1 で統合、動作のサポートがされました。

注意事項
  • Xcode* 6.3.2 以降

    Xcode* 6.3.2 より、Xcode* への統合をインストールした後で Xcode* を起動すると、初回のみダイアログが表示されます。

    インテル® コンパイラーの Xcode* への統合を利用するには [Load Bundle] をクリックしてください。[Skip Bundle] を選択してしまった場合には、以下の手順でダイアログを再表示させ、[Load Bundle] を選び直してください。

    1. アプリケーションメニューより Xcode* を終了させてください。
    2. macOS* 標準のターミナル(Launch Pad より "その他" 項目)を開き、次のコマンドを入力してください。
      defaults delete com.apple.dt.Xcode DVTPlugInManagerNonApplePlugIns-Xcode-6.3.2
    3. Xcode* を起動すると、ダイアログが表示されます。
  • Xcode* 5.1 以降

    Xcode* 5.1 より [Command Line Tools] のインストール方法が変更されております。製品をインストールする前に、以下の手順にてインストールしてください。

    1. Xcode* をインストールした後で、macOS* 標準のターミナル(Launch Pad より "その他")を開き、次のコマンドを入力します。
      xcode-select --install
    2. コマンド入力により表示されたダイアログから Install ボタンをクリックし、インストールします。
  • Xcode* 5.0

    製品を利用いただくには、以下の手順にて「Command Line Tools」もインストールする必要があります。 インストールされていない場合には、製品のインストール時に次のようなメッセージが表示され、インストールを続行できません。手順に従い作業を進めてください。

    Command Line Tools for Xcode were not found.

    1. Xcode* のアプリケーションメニューより [Xcode] > [Preferences...] を開きます。
    2. 表示されたダイアログから Downloads タブを選択し、"Components" より「Command Line Tools」の (↓) ボタンをクリックしてインストールします。
    3. 手順 2. の段階にて Apple Developer ID の入力が必要になることがあります。Xcode* をダウンロードする際に登録(または入力)した ID およびパスワードを入力してください。
  • 製品の旧バージョンを利用されているお客様

    製品バージョン 2013 SP1 以前では、現在 Mac App Store よりダウンロード、またはアップデート可能な Xcode* をサポートしていません。対応する旧バージョンの Xcode* は、Apple 社 Web ページ (Downloads for Apple Developers) よりダウンロードすることができます。 ※ この Web ページへのアクセスには、Apple Developer ID が必要になります。登録されていない場合には、Register as Apple Developer (無料会員登録) にてご登録ください。

    例として、製品バージョン 2013 (Initial Release) は "Xcode* 4.4.1" との組み合わせでインストールできます。ダウンロードした .dmg ファイルを開き、中にある Xcode* (Xcode.app) を "アプリケーション" フォルダ (/Applications) にコピーしてください。Xcode* 4.3 以上とともに利用する場合には「Command Line Tools」のインストールも必要になります。

  • 旧バージョンの Mac OS X* および Xcode* を利用されているお客様
    • Mac OS X* 10.8.x と Xcode* 4.6.x から 5.1.x まで

      製品バージョン 2015 および以降のリリースでは、上記の環境はサポートされなくなりました。 有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、製品バージョン 2013 SP1 をダウンロードして利用いただけます。

購入時の製品シリアル番号を用いてインテル® レジストレーション・センターで製品の登録を行い、ライセンス・ファイル (拡張子が .lic のファイル) を取得します。その後、取得したライセンス・ファイルを所定のディレクトリーに配置すれば製品版として使用することができます。

具体的な手順、ライセンスファイルの配置場所は製品登録 & ダウンロードページのシリアル番号の登録方法を参照ください。

  • 評価版から製品版に切り替える際に、再インストールする必要はありません。

インテル® レジストレーション・センターで操作します。
操作手順やよくあるご質問、トラブルシューティングは、インテル® レジストレーション・センター操作マニュアルを参照ください。

»マニュアルはこちらから

インテル® レジストレーション・センターで操作します。
操作手順やよくあるご質問、トラブルシューティングは、インテル® レジストレーション・センター操作マニュアルを参照ください。

»マニュアルはこちらから

インテル® Parallel Studio XE Composer Edition 日本語版は、アメリカ合衆国以外の国へ販売をしております。
アメリカ合衆国のユーザーへは販売できませんのでご了承ください。

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