OpenVINO™ ツールキット トレーニング

OpenVINO™ ツールキットは、TensorFlow* や PyTorch* などのディープラーニング・フレームワークで構築したモデルを推論アクセラレーターでの実行に最適化し、そのアプリケーションがエッジからクラウドにまでさまざまなインテルのハードウェアで実用的な高い性能を発揮できるようにするためのツールスイートです。

セミナーを申し込む セミナー一覧

開催概要

日程

  • 2022年 11月 18日 (金) 13:00 ~ 16:10

現在、こちらの事前登録を受け付けております。

コース名

OpenVINO™ ツールキット トレーニング

コース内容

「インテル® ディストリビューションの OpenVINO™ ツールキット」は、アプリケーションへ組込んで利用しやすくするために、幅広い訓練済みディープラーニング・モデルを変換し、共通の API で取り扱えるようにするオープンソースの開発ツールセットです。これにより、インテルの CPU や GPU などを推論アクセラレーターとして利用して高い処理性能を発揮させることが可能となり、ラップトップや組込みないしミニ PC からオンプレミスまたはクラウドのサーバーまでのさまざまなシステムと、要件ごとのディープラーニング・モデルとの組み合わせを選択して、アプリケーションを配置または移行しやすくなります。

2022年9月下旬に公開された新バージョン 2022.2 では、ツールと API がより使いやすくなった 2022.1 がさらに最適化され、最新のインテルの内蔵 CPU やディスクリート GPU のサポートが追加されました。この前後半にパート分けしたセッションでは、改めて最新のメジャーバージョンに基づいた情報をお届けします。

会場

オンライン

対象者

ディープラーニングでのアプリケーション開発を目指すソフトウェア開発者

定員

70 名

参加費

無料 (事前登録制)

主催

エクセルソフト株式会社

問い合わせ先

ご不明点がある場合はこちらより、以下のように項目を設定の上お問い合わせください。

  • [お問い合わせの製品・業務] - [製品の種類]: その他
  • [お問い合わせの製品・業務] - [その他]: セミナー

注意事項

内容の一部および講師は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。

タイムテーブル

13:00

開始

13:00 - 14:30

パート 1: OpenVINO™ ツールキットを導入する

前半パートでは、OpenVINO™ ツールキットに初めて触れる方向けに、ウェブブラウザーとインターネット環境のみで実行できるよう整備された Python* / Jupyter* Notebook ベースのデモ「OpenVINO™ ノートブック」とともに、OpenVINO™ ツールキットの位置づけ、機能、対応システム環境とインストール方法、さまざまな訓練済みモデルとデモ・ソースコードを提供しているオープン・モデル・ズーについて説明します。

前半の目標は、OpenVINO™ ツールキットによって実現されている多くのことを知り、またそれを自身でも再現できるようになることです。

14:30 - 14:40

休憩

14:40 - 16:10

パート 2: OpenVINO™ ツールキットを利用する

後半パートでは、OpenVINO™ ツールキットを用いたアプリケーション開発に取り組まれる方向けに、ディープラーニング・モデルを使う部分の開発作業を追いかけながら、OpenVINO™ ツールキットの各コンポーネントの適用方法とオプション、プログラミングに用いる OpenVINO™ ランタイム API (Python*, C/C++) とそれによる実行時の各デバイス (CPU、GPU など) の制御、モデル自体の最適化手段、OpenVINO™ ツールキットの関連ソフトウェアやツールについて説明します。

後半の目標は、何らかのディープラーニング・モデルを使うアプリケーション開発においての OpenVINO™ ツールキットの基本的な使い方を知り、次に行うべきことの情報を見つけられるようになることです。

16:10

終了



セミナー関連製品/機能

インテル® ディストリビューションの OpenVINO™ ツールキット

インテル® ディストリビューションの OpenVINO™ ツールキット (以下、OpenVINO™ ツールキット) は、高性能なコンピューター・ビジョンとディープラーニングの開発作業を高速化し、ビジョン・アプリケーションへの組み込みを実現します。モデル・オプティマイザーと推論エンジンからなる ディープラーニング・デプロイメント・ツールキット (DLDT) に加え、最適化されたコンピューター・ビジュアル・ライブラリー、OpenCV* および OpenVX* を同梱するこの包括的なツールキットは、ハードウェア・アクセラレーター上でディープラーニングを使用し、さまざまなインテル® プラットフォームでの簡単なヘテロジニアス・プロセシングの実行を実現します。

畳み込みニューラル・ネットワーク (CNN) に基づいて、アクセラレーターを含むインテル® ハードウェア全体のワークロードを拡張し、パフォーマンスを最大限に引き出します。また、特定のビジョン・ソリューションに向けて、性能、消費電力、および費用対効果の最適な組み合わせを選択できるため、柔軟なエッジ・コンピューティングのシステム構築ができます。

製品詳細 ≫

関連資料紹介

iSUS 提供資料

iSUS (IA Software User Society) は、インテル・アーキテクチャー向けにソフトウェア開発者に向けて、OpenVINO™ ツールキットに関する最新情報を提供しています。