Excelsior JET 15.3 の新機能

お知らせ

■ Excelsior JET 15.3 リリース : 2018年 11月 27日 (開発元でのリリースは 2018年 11月 22日)

OpenJDK API 移行

バージョン 15.3 から、Excelsior JET には、Oracle の Java ビジネス モデルが変更されたため、商用ライセンスの Oracle 実装ではなく、標準の Java SE API の OpenJDK 実装が含まれます。詳細については、OpenJDK API 切り替え をご参照ください。

Spring Boot サポート

Spring Boot 実行ファイル .jar/.war ファイルの完全な AOT コンパイルを可能にするために、Spring Boot アプリケーションの専用サポートが実装されています。

JIT コンパイル時間の短縮

動的コンパイル フレームワークを完全に再設計した結果、JIT コンパイルは以前のバージョンより約 2 倍高速になりました。

パフォーマンスの向上

最適化されたアプリケーションのパフォーマンスは、以下の理由によりすべてのアーキテクチャーで改善されています:

Java テクノロジーのサポート

Excelsior JET 15.3 は、Java SE 8 Update 181 (1.8.0_181) をデフォルトでサポートします。

 

必要なシステム

開発マシンおよびユーザー環境での必要なシステム要件は、こちら

 

既知の問題点

OpenJDK API に切り替えるため、一部の Java2D/AWT グラフィックスのレンダリングが異なる場合や遅くなる場合があります。詳細は、OpenJDK 切り替え FAQ をご参照ください。

OS X

[警告] OS X/macOS 版では、最新の macOS Mojave で断続的なグラフィックス レンダリングの問題が発生します。この問題を調査してきましたが、これまでのところ根本的な原因を特定することができず、Windows および Linux 版のユーザーを待たせないように最終リリースを進めることにしました。

OS X 版では、まだ洗練されたグラフィカル ツールが組み込まれていません (JET Control Panel および JetPackII):

  1. コマンド ラインからのみ開始できます。
  2. XQuartz などの X ウィンドウをインストールする必要があります (その理由) 。
  3. メニューバーが画面のトップではなく、ウィンドウ タイトルバーの下に表示されます。
  4. ファイル チューザー(File choosers) には、Windows L&F があります。

また、スタートアップ アクセラレーターがありません。

 

ロードマップ

今後の開発予定については、開発元のロードマップをご参照ください。

 

 

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