Kubernetes によって管理されたクラスター上での Kong の使用


以下の手順に従って、Kubernetes クラスター上で Kong を簡単にプロビジョニングできます:


インストール手順:


  1. 初期設定

    以下のレポジトリをダウンロードまたはコピーします:

    $ git clone git@github.com:Mashape\kong-dist-kubernetes.git
    $ cd kong-dist-kubernetes

    既にクラスターを Kubernetes でプロビジョニングおよび登録してある場合、手順 3 へスキップしてください。

  2. GKE クラスターの展開

    展開コマンドを実行するには、gcloud および kubectl のコマンドライン ツールをインストールし、設定を済ませておく必要があります。また、Google Cloud のアカウントで、最低 2 つの STATIC_ADDRESSES が利用可能であることを確認してください。

    kong-dist-kubernetes レポジトリの cluster.yaml ファイルを使用して、GKE クラスターを展開します。展開する前に、以下の情報を提供します:

    希望するクラスター名

    クラスターを実行するゾーン

    クラスターへのアクセス認証に必要な基本認証のユーザー名およびパスワード


    $ gcloud deployment-manager deployments\
    create cluster --config cluster.yaml

    ここまでで、Kubernetes によって管理されたクラスターのプロビジョニングが完了しました。

  3. Kong でサポートされるデータベースの展開

    Kong を展開する前に、Cassandra または Postgres ポッドをプロビジョニングする必要があります。

    Cassandra を使用する場合、kong-dist-kubernetes レポジトリの cassandra.yaml ファイルを使用して、クラスター内に Cassandra Service および ReplicationController を展開します:

    $ kubectl create -f cassandra.yaml

    PostgreSQL を使用する場合、kong-dist-kubernetes レポジトリの postgres.yaml ファイルを使用して、クラスター内に PostgreSQL Service および ReplicationController を展開します:

    $ kubectl create -f postgres.yaml
  4. Kong の展開

    kong-dist-kubernetes レポジトリの kong_<postgres|cassandra>.yaml ファイルを使用して、手順 3 で作成したクラスターへ Kong Service および Deployment を展開します:

    $ kubectl create -f kong_<postgres|cassandra>.yaml.yaml
    
  5. 展開の検証

    kubectl を使用して展開されたリソースを確認することができます:

    $ kubectl get rc
    $ kubectl get deployment
    $ kubectl get pods
    $ kubectl get services
    $ kubectl get logs <pod-name>

    Kong プロキシおよび管理者サービスで EXTERNAL_IP が利用可能になると、以下の要求により、Kong をテストすることができます:

    $ curl <admin-ip-address>:8001
    $ curl <proxy-ip-address>:8000
  6. Kong の使用

    クイックスタート (5分) を参照して、Kong の使用方法を素早く学ぶことができます。

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