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出力を行き先に公開

公開行き先を作成してターゲットに関連づけてからは、行き先に出力を公開する準備ができています。

プライマリ ターゲットを素早く公開すること、プロジェクト内のほかの単独ターゲットを公開すること、どちらも可能です。両方の手順が以下で挙げられます。

プライマリ ターゲットを行き先に公開する方法

  1. 以下のどれかを行います:
  1. 必要なら、ターゲット公開ダイアログでオプションを変更します。 
  1. 公開開始をクリックします。 
  2. もしユーザ名とパスワードが必要で、まだ行き先エディタで備えていなければ、開かれるダイアログで入力します。 
  3. ファイルの公開が成功してから、ダイアログが開き、アップロードされたファイルを一覧表示するログを見るかどうかを聞きます。見るなら、はいをクリックして、終わったらログを閉じます。
  4. ターゲット公開ダイアログで、閉じるをクリックします。 

単独のターゲットを行き先に公開する方法

  1. プロジェクトオーガナイザが開いてあることを確認してください。デフォルトとして、プロジェクトオーガナイザは、前に移動して新しいレイアウトとして保存していない限り、Flare インターフェイスの左側にあるコンテンツエクスプローラーと一緒のアコーディオン構造にあります。見えるようにするために、プロジェクトオーガナイザバーをクリックすることが必要な場合もあります。

  2. ターゲットフォルダをダブルクリックします。利用可能なターゲットが表示されます。
  3. ビルドするターゲットを右クリックします。ポップアップ メニューで、公開 <ターゲット名>を選択します。
  4. 必要なら、ターゲット公開ダイアログでのオプションを変更します。
  1. 公開開始をクリックします。 
  2. もしユーザ名とパスワードが必要で、まだ行き先エディタで備えていなければ、開かれるダイアログで入力します。 
  3. ファイルの公開が成功してから、ダイアログが開き、アップロードされたファイルを一覧表示するログを見るかどうかを聞きます。見るなら、はいをクリックして、終わったらログを閉じます。
  4. ターゲット公開ダイアログで、閉じるをクリックします。 

追加参照