このタブを使ってこの表スタイルシートの外側ボーダー、セルパッディング、及びセル ボーダー設定を指定できます。
Flare では様々な色及びテキスト プロパティを用いて繰り返し可能な表行パターンを複数作成できます。たとえば、3行置きに黒、残りの行が白という表を作成します。このタブはその行パターンのプロパティ設定に利用されます。
ボタン/セクション | 説明 |
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パターン | スタイルシートの行パターンを表示します。各行はそれぞれパターンと次のパターンが表で発生するまでの繰り返し回数とを表現します。たとえば、"パターン 4" とはスタイルシートの4番目のパターンの意味です。"繰り返し=3" とは "パターン 5"(もしあれば)が表示するまたは "パターン 1" が周期を再開する前にパターンが3回繰り返す意味です。 |
追加 | 新規パターンを追加します。新規パターンは初期として一回ずつしか表示しないように設定されますが、下の「繰り返す」フィールドで変更できます。 |
除去 | リストから選択したパターンを除去します。 |
繰り返す | 上記セクションからパターンを選択してから次のパターンが表示されるまでにパターンの発生回数を増加または減少するために上下の矢印をクリックします。 |
背景 | 上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックしてそのパターンで表示する表行の背景に使用する色を選択します。 |
テキスト |
上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックして小さいポップアップ ウィンドウが開き、行テキストのプロパティを設定できます。
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ルーラー |
上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックして小さいポップアップ ウィンドウが開き、パターン行間のルーラー(つまり、水平の線)のプロパティを設定できます。左下フィールドでルーラーサイズの数値を入力します。中央下フィールドで、入力した数値の計測単位(例:ポイント、ピクセル、センチメートル)を選択します。右上フィールドで、ルーラーの色を選択します。右下フィールドで、ルーラー用の線種類(例:ソリッド、二重、ダッシュ)を選択します。それから設定を受け入れるには OK を、または受け入れずにウィンドウを閉じるにはキャンセルを、クリックします。 |
セパレータ | 上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックして小さいポップアップ ウィンドウが開き、パターンの最後行と次のパターンの最初行との間のセパレータ(つまり、水平の線)用プロパティを設定できます。左下フィールドでセパレータ サイズの数値を入力します。中央下フィールドで、入力した数値の計測単位(例:ポイント、ピクセル、センチメートル)を選択します。右上フィールドで、セパレータの色を選択します。右下フィールドで、セパレータ用の線種類(例:ソリッド、二重、ダッシュ)を選択します。それから設定を受け入れるには OK を、または受け入れずにウィンドウを閉じるにはキャンセルを、クリックします。 |
プレビュー | 設定を指定していきながら表の見た目ののプレビューを表示します。 |
Flare では様々な色及びテキスト プロパティを用いて繰り返し可能な表列パターンを複数作成できます。たとえば、3列置きに黒、残りの列が白という表を作成します。このタブはその列パターンのプロパティ設定に利用されます。
ボタン/セクション | 説明 |
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パターン | スタイルシートの列パターンを表示します。各行はそれぞれパターンと次のパターンが表で発生するまでの繰り返し回数とを表現します。たとえば、"パターン 4" とはスタイルシートの4番目のパターンの意味です。"繰り返し=3" とは "パターン 5"(もしあれば)が表示するまたは "パターン 1" が周期を再開する前にパターンが3回繰り返す意味です。 |
追加 | 新規パターンを追加します。新規パターンは初期として一回ずつしか表示しないように設定されますが、下の「繰り返す」フィールドで変更できます。 |
除去 | リストから選択したパターンを除去します。 |
繰り返す | 上記セクションからパターンを選択してから次のパターンが表示されるまでにパターンの発生回数を増加または減少するために上下の矢印をクリックします。 |
背景 | 上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックしてそのパターンで表示する表列の背景に使用する色を選択します。 |
テキスト |
上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックして小さいポップアップ ウィンドウが開き、列テキストのプロパティを設定できます。
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ルーラー |
上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックして小さいポップアップ ウィンドウが開き、パターンの列間ルーラー(つまり、水平の線)のプロパティを設定できます。左下フィールドでルーラーサイズの数値を入力します。中央下フィールドで、入力した数値の計測単位(例:ポイント、ピクセル、センチメートル)を選択します。右上フィールドで、ルーラーの色を選択します。右下フィールドで、ルーラー用の線種類(例:ソリッド、二重、ダッシュ)を選択します。それから設定を受け入れるには OK を、または受け入れずにウィンドウを閉じるにはキャンセルを、クリックします。 |
セパレータ | 上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックして小さいポップアップ ウィンドウが開き、パターンの最後列と次のパターンの最初列との間のセパレータ(つまり、水平の線)用プロパティを設定できます。左下フィールドでセパレータ サイズの数値を入力します。中央下フィールドで、入力した数値の計測単位(例:ポイント、ピクセル、センチメートル)を選択します。右上フィールドで、セパレータの色を選択します。右下フィールドで、セパレータ用の線種類(例:ソリッド、二重、ダッシュ)を選択します。それから設定を受け入れるには OK を、または受け入れずにウィンドウを閉じるにはキャンセルを、クリックします。 |
プレビュー | 設定を指定していきながら表の見た目ののプレビューを表示します。 |
Flare では様々な色及びテキスト プロパティを用いて繰り返し可能な表ヘッダー行パターンを複数作成できます。たとえば、ひとつ以上のヘッダー行を含んで、各ヘッダー行の色が交互に黒と白という表を作成します。このタブはそのヘッダー行パターンのプロパティ設定に利用されます。
ボタン/セクション | 説明 |
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パターン | スタイルシートのヘッダー行パターンを表示します。各行はそれぞれパターンと次のパターンが表で発生するまでの繰り返し回数とを表現します。たとえば、"パターン 4" とはスタイルシートの4番目のパターンの意味です。"繰り返し=3" とは "パターン 5"(もしあれば)が表示するまたは "パターン 1" が周期を再開する前にパターンが3回繰り返す意味です。 |
追加 | 新規パターンを追加します。新規パターンは初期として一回ずつしか表示しないように設定されますが、下の「繰り返す」フィールドで変更できます。 |
除去 | リストから選択したパターンを除去します。 |
繰り返す | 上記セクションからパターンを選択してから次のパターンが表示されるまでにパターンの発生回数を増加または減少するために上下の矢印をクリックします。 |
背景 | 上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックしてそのパターンで表示する表ヘッダー行の背景に使用する色を選択します。 |
テキスト |
上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックして小さいポップアップ ウィンドウが開き、ヘッダー行テキストのプロパティを設定できます。
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ルーラー |
上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックして小さいポップアップ ウィンドウが開き、パターンのヘッダー行間ルーラー(つまり、水平の線)のプロパティを設定できます。左下フィールドでルーラーサイズの数値を入力します。中央下フィールドで、入力した数値の計測単位(例:ポイント、ピクセル、センチメートル)を選択します。右上フィールドで、ルーラーの色を選択します。右下フィールドで、ルーラー用の線種類(例:ソリッド、二重、ダッシュ)を選択します。それから設定を受け入れるには OK を、または受け入れずにウィンドウを閉じるにはキャンセルを、クリックします。 |
セパレータ | 上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックして小さいポップアップ ウィンドウが開き、パターンの最後ヘッダー行と次のパターンの最初ヘッダー行との間のセパレータ(つまり、水平の線)用プロパティを設定できます。左下フィールドでセパレータ サイズの数値を入力します。中央下フィールドで、入力した数値の計測単位(例:ポイント、ピクセル、センチメートル)を選択します。右上フィールドで、セパレータの色を選択します。右下フィールドで、セパレータ用の線種類(例:ソリッド、二重、ダッシュ)を選択します。それから設定を受け入れるには OK を、または受け入れずにウィンドウを閉じるにはキャンセルを、クリックします。 |
プレビュー | 設定を指定していきながら表の見た目ののプレビューを表示します。 |
Flare では様々な色及びテキスト プロパティを用いて繰り返し可能な表フッター行パターンを複数作成できます。たとえば、ひとつ以上のフッター行を含んで、各フッター行の色が交互に黒と白という表を作成します。このタブはそのフッター行パターンのプロパティ設定に利用されます。
ボタン/セクション | 説明 |
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パターン | スタイルシートのフッター行パターンを表示します。各行はそれぞれパターンと次のパターンが表で発生するまでの繰り返し回数とを表現します。たとえば、"パターン 4" とはスタイルシートの4番目のパターンの意味です。"繰り返し=3" とは "パターン 5"(もしあれば)が表示するまたは "パターン 1" が周期を再開する前にパターンが3回繰り返す意味です。 |
追加 | 新規パターンを追加します。新規パターンは初期として一回ずつしか表示しないように設定されますが、下の「繰り返す」フィールドで変更できます。 |
除去 | リストから選択したパターンを除去します。 |
繰り返す | 上記セクションからパターンを選択してから次のパターンが表示されるまでにパターンの発生回数を増加または減少するために上下の矢印をクリックします。 |
背景 | 上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックしてそのパターンで表示する表フッター行の背景に使用する色を選択します。 |
テキスト |
上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックして小さいポップアップ ウィンドウが開き、フッター行テキストのプロパティを設定できます。
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ルーラー |
上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックして小さいポップアップ ウィンドウが開き、パターンのフッター行間ルーラー(つまり、水平の線)のプロパティを設定できます。左下フィールドでルーラーサイズの数値を入力します。中央下フィールドで、入力した数値の計測単位(例:ポイント、ピクセル、センチメートル)を選択します。右上フィールドで、ルーラーの色を選択します。右下フィールドで、ルーラー用の線種類(例:ソリッド、二重、ダッシュ)を選択します。それから設定を受け入れるには OK を、または受け入れずにウィンドウを閉じるにはキャンセルを、クリックします。 |
セパレータ | 上記セクションからパターンを選択します。そしてこのフィールドをクリックして小さいポップアップ ウィンドウが開き、パターンの最後フッター行と次のパターンの最初フッター行との間のセパレータ(つまり、水平の線)用プロパティを設定できます。左下フィールドでセパレータ サイズの数値を入力します。中央下フィールドで、入力した数値の計測単位(例:ポイント、ピクセル、センチメートル)を選択します。右上フィールドで、セパレータの色を選択します。右下フィールドで、セパレータ用の線種類(例:ソリッド、二重、ダッシュ)を選択します。それから設定を受け入れるには OK を、または受け入れずにウィンドウを閉じるにはキャンセルを、クリックします。 |
プレビュー | 設定を指定していきながら表の見た目ののプレビューを表示します。 |
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