リスト ボタンの下矢印 をクリックして書式を選択します。
或いは
適切なスタイルシートを開いて、スタイル一覧から li を選択して、必要な限りサブクラスを作成します。
たとえば、"NumberIndented" というスタイル(つまり、li.NumberIndented)を作成して、ボックス プロパティ グループの "margin-left" 値を 20 pt としましょう。(リスト プロパティ グループの)"list-style-type" 値を "upper-alpha" に設定するでしょう。
この上、"NumberIndented2" と呼ばれ、"margin-left" 値が 40 pt というもうひとつのスタイルが望ましいでしょう。このスタイルの "list-style-type" 設定が "lower-roman" だとします。
注目:オートナンバーで複数レベル リストを作成することもできます。これはより複雑な方法ですが、特定の利益もあります。たとえば、オートナンバーではほかの方法と違って番号付けを手動で再開する必要がなくなります。