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オートナンバー書式ダイアログ

特定の部分に番号が自動的につけられるというコンテンツを作成するにはオートナンバーを利用できます。

コンテンツにオートナンバーを受け入れる際、一つ以上のコマンドで成り立つオートナンバーフォーマットを作成することによって受け入れるのです。以下はコマンドの例です: CH:、{n+}、{chapnum}、{b}、と {/b}。その上、コマンドの隣にテキストを付け加えられます。たとえば、図のキャプションにオートナンバーを適用したいとしましょう。ただし、各キャプションが始まりに「図」という単語、次に章の番号、ダッシュ、そして次に増加された数を含む(例:"図 1-5", "図 1-6", "図 1-7")ようにします。これを成し遂げるためには、以下のようなオートナンバーフォーマットを作成すればよいでしょう: CH:図 {chapnum}-{n+}

このダイアログはプロジェクトのスタイルにオートナンバー書式を作成することに利用されます。 それからスタイルはオートナンバーを活用するコンテンツに適用できます。詳しい情報は、オートナンバーについてオートナンバー書式例をご参照ください。

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