もしプロジェクトにブラウズ シーケンスをひとつだけ作成した場合、ターゲットに関連づける必要がありません。ターゲットをビルドしてから自動的に表示されます。しかし、その上のブラウズ シーケンスを追加した場合、どちらが「主要ブラウズ シーケンス」の役をはたすかを指定しなかればなりません。これが出力に表示されるブラウズ シーケンスです。ほかのブラウズ シーケンスも主要ブラウズ シーケンスにリンクすれば表示されます。主要ブラウズ シーケンスを指定してターゲットに関連づけるには以下の段階に従います。
基本タブに、ブラウズ シーケンスフィールドのドロップダウン矢印をクリックして、ターゲットに関連づけたいブラウズ シーケンスを選択します。さらに…
をクリックして変更を保存します。
さらに…
ブラウズ シーケンスをターゲットに関連づけた後、ほかのターゲット設定を修正するか、ヘルプ システムの構築の残りの手段に進むことができます:
注目: あなたは確実に言われたような順番で以上のステップ(及びサブステップ)に従う必要がありません。例えば、プロジェクトにトピックを追加する時に(第二ステップ)、索引みたいな他の「中身」をプロジェクトに追加する(第二ステップ)前にさっそくスタイルの応用を始めて、それにフォーマッティングしたいでしょう(第四ステップ)。しかし、以上の順番が多分一番合理的でしょう。例えば、プロジェクトに「中身」(トピック、コンテンツ、ハイパーリンクなど)を追加する前にまずプロジェクトを開始しなければいけません。そして、もちろん最終的出力をビルドするまでには、ヘルプをエンドユーザに配る事ができません。