Microsoft HTML ヘルプ ターゲットをビルドする際に作成される圧縮出力ファイルの拡張子。
カスケーディング スタイルシート ファイルの拡張子。 ("スタイルシート" を参照)
出力ファイルを TCP/IP ネットワークでほかのコンピュータへ公開する場合に選択する行き先エディタ オプション。
"Microsoft HTML ヘルプ" を参照。
ウェブ ページの HTML マークアップの後に追加されるコメント。ユーザがローカル マシンからウェブ ページを開く際に、Internet Explorer がこのコメントを参照してページを実行するべきセキュリティゾーンを判定します。すなわち、ユーザのコンピュータでオンライン ヘルプがセキュリティ警告メッセージを表示されてブロックされることなく、 出力を出荷できるわけです。.
出力を単独の .chm ファイルに圧縮する出力形式。
Mimic は MadCap Software 社の動画作りソフトウェアです。Flare の中から、 Mimic を起動して、ムービー リンクを挿入して、動画を編集して、プレビューできます。Mimic は高級圧縮技術を活用しますから、ほかの動画作りソフトを使った場合より動画がずいぶん小さいです。これは当然出力全体の量を小さく、エンド ユーザにとって読み込みが速くなるのです。Flare オンライン ヘルプのビデオ チュートリアル及び映画はすべて MadCap Mimic で作成されました。
プロジェクト開発中に作成する特定のコンテンツ ファイルを含むコンテンツ エクスプローラ フォルダ。画像、マスター ページ、断片、スタイルシート、表スタイルシートなどのファイルを含みます。
スタイルで書式するためにインライン要素をグループに入れるタグです。span タグは特定の動作を行わず、インライン コンテンツに適用する属性(例:フォント サイズ、色、フォント ファミリー)を収納するだけです。
Extensible Markup Language、拡張可能マークアップ言語。World Wide Web Consortium (W3C) によって開発された新しい標準です。HTML に代わる World Wide Web 上文書レンダリング用代替標準となる予定です。XML は HTML と違って固定した要素集ではなく、メタ言語(言語を解説する言語)です。XML では著者が自分のタグを定義できます。
コンテンツを追加したりトピックや断片などの要素を書式したりできる Flare インターフェイス ウィンドウ。
RoboHelp などのほかのヘルプ ツールからプロジェクトをコピーして変換の結果として新規 Flare プロジェクトを作成する過程。
インターネット表示に理想的な出力形式。この出力形式で作成されたヘルプはすべてのプラットフォーム(オペレーティング システム)で開きます。
文脈依存型ヘルプ (context-sensitive Help, CSH) の創作に必要な情報でヘッダ ファイルを満たすために使用されるファイルです。 Flare では、エイリアス ファイルを開いてエイリアス エディタでヘッダ ファイル用識別子を作成して割り当てることができます。エイリアス ファイルは .flali 拡張子を含みます。
コンテンツが自動的に番号つけられるアドバンスド 過程のことです。たとえば、印刷出力のためにチャプタや巻の番号をオートナンバーで作成できます。オートナンバーをほかの要素に組み込むこと(たとえページ番号にチャプタ オートナンバーを追加したりなど)ができます。
開かれるとユーザのモニタ上でウィンドウにヘルプ システムを表示するひとつ以上のコンピュータ ファイルからなる出力。
使用される数の種類とその増加方法についての情報を与えるオートナンバー コマンド({n}、{n=1}、{n+}、{r}、{A}、{Gn} など)。
ユーザが共通のキーワード記入事項に基づいて現在のトピックに関連のあるトピックを開くことを可能にするナビゲーション リンク。
たとえば、現在編集中のトピックを含めて、プロジェクトのトピックの一部に "会計部" という索引記入事項を挿入したとします。このトピックの最下部に、"会計部" 索引記入事項を含むキーワード リンクを挿入します。最終的出力では、ユーザがこのヘルプ コントロールをクリックすると、"会計部" キーワードを含むほかのトピックを選択して開くことができます。
キーワード記入事項をキーワード入力ウィンドウにほかの方法よりもずいぶん速く追加できる機能。キーワード入力モードの場合、インターフェイスをそれほど動き回る必要なく、キーワード記入事項を挿入するトピックの位置をクリックして(トピック コンテンツを上書きせずに)打ち出すだけです。
Flare インターフェイスの中で (プロジェクト オーガナイザとともに) 一番よく利用される要素のひとつ。コンテンツ エクスプローラは、名称通り、プロジェクトのコンテンツ関連事項を保有することに利用されます。これは以下を含みます:トピック、画像、マスター ページ、断片、スタイルシート、表スタイルシート。トピック ファイルはトピックを整理するためにカスタム フォルダを作成しないかぎり、コンテンツ エクスプローラのルート フォルダに追加されます。残りのコンテンツ事項は Flare が作成してくれる Resources フォルダに収納されます。Resources フォルダには多様なコンテンツ事項を含むサブフォルダがあります(例:Images、 MasterPages、Snippets)。
新規トピックを作成、またはピクチャ、スタイルシート、断片などのリソースを追加するときに作成されるファイル
現在のトピックに関係のあるプログラムまたはアプリケーションにあるウィンドウかを起動するナビゲーション リンクです。たとえば、トピックが特定のダイアログ ウィンドウに関する手段を解説する場合、プログラムでそのダイアログを開くためにユーザがトピックでクリックできるリンクを用意できます。ショートカット コントロールは新しいユーザにとって作業をより簡単にできるし、経験のあるユーザにとって複雑な手段を加速できます。
目的別に順番を制限する方法を与える(1、2文字とコロンからできている)書式の接頭辞。たとえば、同じコンテンツ流れで手順用オートナンバーも図キャプション用オートナンバーも作成している場合、同じ番号着け順番を使いたくありません。
"シングル ソーシング" というのはごく上等な用語だけど、意味はかえって簡単 - ひとつの原文から複数の出力を作成ことです。
Flareでは、無限の出力を創作するのにひとつのプロジェクトだけが必要なので、シングルソーシングを活用できます。
どうやって動くでしょうか?まあ、お使いのプロジェクトの中の各ターゲットが潜在的な出力です。コンテンツを作成して、条件タグをそのコンテンツに応用します。そして、あるコンテンツが一部のターゲットで現れたり、ほかのターゲットで現れなかったりするように、その条件タグを適切にターゲットと関連を付けます。
これによって、作成されたいヘルプシステム一つ一つに対して別のプロジェクトを作る必要がありません。もし異なる出力のコンテンツのほとんどが同様ならば、別のプロジェクトで書き直さなくても結構です。条件タグの使用によって、どのターゲットにおいてどのセクションを含むか、どのセクションを除外するかを指定するだけです。
Capture と MadCap Flare との親密な統合を反映する機能。ひとつの画像に対して、オンライン出力用の設定集をひとつ与えて、印刷出力用のもうひとつの設定集を与えることができます。たとえば、オンライン出力のために 72 DPI 解像度を使って、印刷出力のために 300 DPI 解像度を使うとよいでしょう。別々の画像を二つ作成する代わりに、画像出力をシングル ソースできます。この機能を利用するには MadCap Capture のインストールが必要です。
A pre-designed look and feel for your final output. Think of it as a suit or a dress in your closet. You can alter your entire look just by changing your clothes. A skin is simply a change of clothes for your output.
事前に指定した書式設定を含む要素。コンテンツにスタイルを適用してその外見を変更できます。ローカル(「インライン」ともいう)書式の代わりにスタイル クラスを使用することは、より速くて、効率よい作業と、トピックの一貫性とを助けます。もし将来書式を変更しなければいけなくなったら、各トピックで書式を変更する必要が(直接書式と違って)ありません。かえって、適切なスタイルシートでそのスタイルの書式設定だけを変更すればよいのです。
スタイル クラス及びそのプロパティを含む .css 拡張子(カスケーディング スタイルシート)ふぁいる。トピックでスタイルシートのスタイル クラスを利用するにはそのトピックに関連づけなければなりません。
スタイルで書式するためにインライン要素をグループに入れるタグです。span タグは特定の動作を行わず、インライン コンテンツに適用する属性(例:フォント サイズ、色、フォント ファミリー)を収納するだけです。
インターフェイスでコンテンツ エリアのトップに表示されるバー。スパン バーはコンテンツの書式タグを表示します。たとえば、太字テキスト ブロックがあってクリックすれば、上部のバーで "b" が見えます。
出力形式の「インスタンス」です。最終的出力をビルドしたら、要するにプロジェクトのターゲットをひとつ以上ビルドしているのです。
行き先トピックまたはファイルをポップアップ ウィンドウで開くことができるオプション。ほかのオプションはだいたいアドバンスドユーザに利用されるものです。ページ デフォルトでは、行き先トピックはオンライン ヘルプ ウィンドウと同じウィンドウで開きます。親フレームでは、行き先トピックは現在トピックを隠しながら、現在トピックの親フレームで開きます。新規ウィンドウでは、行き先トピックは新規ブラウザ ウィンドウで開きます。同フレームでは、行き先トピックは現在トピックと同じフレームで開きます。トップ フレームでは、行き先トピックはほかのフレームセットをすべて除去して、ヘルプ ファイル ウィンドウで開きます。行き先トピックがたとえ独自のフレームセットをもっている場合などにこのオプションを使います。ポップアップ ウィンドウ 行き先トピックは現在のトピックの上のポップアップ ウィンドウで開きます。
インターフェイスでコンテンツ エリアの左に表示されるバー。タグ バーはコンテンツの塊の様々なタグを表示します。
XML エディタでは作業しながら XML タグを表示できます。しかし、タグを表示せずに XML エディタで作業していても、アクティブ テキストのタグ情報を簡単にアクセスできます。小さい水平バーがアクティブ テキストの文頭の下に置いてあり、最寄りタグの位置を指示します。水平バーの上にカーソルを置くと、より大きい長方形に拡大します。長方形をクリックすれば、その指定位置のタグだけでなく、周りのタグ構成も見えるようになります。
Flare の XML エディタでは挿入点カーソルはタグの内側にいるか外側にいるかを知っています。デフォルトとして、XML エディタにおける挿入点カーソルは角括弧です。この角括弧カーソルは、あるタグの中に入っているかどうかによって右 ("[")か左 ("]")に向きます。たとえば、文を一つ書いたと仮定しましょう。その文末に太字で「Close」という単語を書いて、その後ろに普通フォントでピリオドを書きました。今は「button」という単語を「Close」の直後に付け加えたいのですが、「button」も太字フォントを装うことは望みません。「Close」の単語の最後の上にカーソルを置きます。すると、角括弧が左に向いていて ("]") 、よってその位置で入力を始めたら、次のテキストも太字になることがわかります。それでカーソルを微妙に右へ移動してみたら、角括弧が右に向き ("[")、 この位置で次に入力するテキストがピリオドの普通のフォントを装うことがわかります。マウスをクリックして普通のフォントでその新しいテキストを打ちます。
ナビゲーション リンクの一番基本的な形。テキストに適用されたハイパーリンクに過ぎないのです。エンド ユーザが出力でハイパーリンクをクリックしたら、ハイパーリンクで指定した場所が開きます。この段落の緑、下線付きテキストはテキスト ハイパーリンクの例です。出力でハイパーリンクをクリックしたら、ハイパーリンクで指定した場所が開きます。
提供したテキストを含むポップアップ ウィンドウを開くリンク。
要するに作成しているのと同じタイプの既存のファイルか要素。追加事項をテンプレートに基づけることによって、テンプレートが既にコンテンツ、設定、書式などをちょっと含めているから自分に対して幸先がいいスタートを与えているわけです。
コンテンツの塊(例:段落、画像、表、リスト、div)を表示するか隠すかを「トグル」させる機能。ユーザがトピックを出力で開くとき、リンク("トグラホットスポット" ともいう)が見えます。このホットスポットはトピックにあるどのテキストでも可能です。ユーザがホットスポットをクリックすると、隠されたコンテンツが表示されます。ユーザが再びホットスポットをクリックすると、コンテンツがもう一度隠されます。
Flare インターフェイスで動き回されて、プログラム インターフェイスの端または上下に取り付けられるように「ドロップ」されたというウィンドウ。青い矢印の上にカーソルを置くと、マウス ボタンを放してからのウィンドウのドック位置が半透明陰影によって示されます。
アプリケーションとの厳密統合化や、ルック アンド フィールをコントロールする(例:インターフェイスでヘルプ要素をドラッグして動き回せる)柔軟性を可能にする出力形式。Flare のオンライン ヘルプは Flare インターフェイスに組み込まれたドットネット ヘルプの例です。
ある主題についての情報の塊。トピックはヘルプ システムの最重要な部分です。それ以外のすべてはトピックに含まれているか(例:ハイパーリンク、テキスト、ピクチャ)、あるいはトピックを指すか(例:目次、索引、ブラウズ シーケンス)というわけです。エンド ユーザがヘルプ システムを開く理由こそが情報、指導を見つけることなのです。そのヘルプは個々のトピックで見つかります。
ヘルプ システムの指定トピックに「結ばれる」ダイアログまたはウィンドウを差し向ける識別子内テキスト。どのダイアログまたはウィンドウの話をしているかをわかりやすくする叙述的な名前(例:Properties_Dialog)だけです。ご希望なら、トピック ID に接頭辞(例:IDC)を付け加えることができます。トピック ID では単語の間に空白が禁じられているからアンダースコアを利用しなければなりません。
プロジェクトの一般的なコンテンツ用スタイルを収納できるスタイルシート。ひとつのスタイルシートにはいくつのスタイルでも入れることができるし、必要なほど多くのスタイルシートを作成できます(ただし、ほとんどの著者とほとんどのプロジェクトにとってはひとつのスタイルシートが充分です)。プロジェクトにトピック スタイルシートを追加してから、コンテンツ エクスプローラ Resources¥Stylesheets サブフォルダに収納されます。
トピック作成時にプロジェクトに追加される XHTML 文書。たとえば、あなたが会社で経費報告書の使い方を教えるヘルプ システムを書いていると仮定しましょう。あなたが「経費報告書を見つける場所」という一つのトピック及び「経費報告書の完成方法」というもう一つのトピックを作成したいです。トピックを完成した後、Flare は 一つの XHTML ファイル(例: Where_to_Find_Expense_Reports.htm と How_to_Complete_an_Expense_Report.htm)をトピックごとに保存します。
ほかのトピックを含むポップアップ ウィンドウを開くリンク。
ウィンドウ(例:コンテンツ エクスプローラ、プロジェクト オーガナイザ)の左上角の九つ点エリア。インターフェイスのウィンドウをどれでも簡単に移動して、ワークスペースの好みの場所までフローティングできます。ウィンドウのドラッグ ペイン エリアをクリックして、マウス ボタンを押しながら、ウィンドウをドラッグ・ドロップするだけです。
トグラに似ている機能です。トピックにあるコンテンツを「しぼる」機能。コンテンツはエンド ユーザがリンクをクリックすると下で展開されて、表示されます。
たとえば、テップ バイ ステップ手順を含むトピックがあって長引いてしまっていると仮定しましょう。それで手順を含む部分を凝縮しようと決めます。ユーザが出力でトピックを開くとき、リンク("ドロップダウン ホットスポット" ともいう)を見ます。このホットスポットは凝縮したドロップダウン エフェクトの第一段落(または第一段落の一部)です。ユーザがホットスポットをクリックすると、隠されたコンテンツがホットスポットの下で表示されます。ユーザが再びホットスポットをクリックすると、コンテンツがもう一度隠されます。
トピックで指定のエリアから追加情報を速く開くことを可能にする機能。リンクは同トピック内情報、ほかのトピック、完全にヘルプ システムの外にあるファイルでも開けます。Flare では、ナビゲーション リンクを以下の方法で利用できます:テキスト ハイパーリンク、トピック ポップアップ、テキスト ポップアップ、画像ハイパーリンク、ブックマーク、ドロップダウン テキスト、展開テキスト、関連トピック リンク、概念リンク、キーワード リンク。
マスター ページに追加できる要素のひとつ。このプロキシがマスター ページに含まれている場合、目次の階層において現在のトピックより上の目次記入事項からできた「パンくずの経路」が出力で表示されます。
ヘルプ システムの最終的出力を作成する過程。ターゲットをビルドしてから、エンド ユーザに分配するための出力ファイルが作成されます。
出力をお使いのコンピュータ上の場所またはローカル ネットワーク上のほかのドライブへ公開する場合に選択する行き先エディタ オプション。
出力ファイルを TCP/IP ネットワークでほかのコンピュータへ公開する場合に選択する行き先エディタ オプション。
フォントの集まり。優先フォントが利用可能でない場合に使用する「予備」フォントを指定するためにフォント セットを作成できます。一番目のフォント ファミリーがユーザのコンピュータに見つからなければ、二番目のフォント ファミリーを利用します。二番目のフォント ファミリーが見つからなければ、三番目のフォント ファミリーを利用します、などなど。
目次かブラウズ シーケンスかにおいてトピックまたは外部ファイルへのリンクを保有して整理する「容器」です。
トピックにおける特定の位置に応用できるマーカーです。すると、この特定位置に「ジャンプ」するナビゲーション リンクを追加できます。
プロジェクトの主要ターゲットとして利用する予定のターゲット。ウェア アプリケーションに「つながる」ことを望むでしょう。しかしすべてのヘルプ著者たちが同じ読者を持ち、同じコンピュータ ネットワーク環境と同じニーズがある同じ会社で勤めるとは限りません。ゆえに、Flare はあなたのニーズに一番合う出力形式を選ばせてくれます。今は、プロジェクトで Flare 出力形式を一つ以上使うことができます。一つの出力形式をコピーして修正する事さえできます。出力形式の各インスタンスのことを "ターゲット" といいます。
Flare とオンライン ヘルプの初心者にとってはこのターゲットの概念がちょっとわかりにくくみえるでしょう。でも心配しないでください。Flare とヘルプ著作になれていくうちにますます明らかになっていきます。出力とターゲットの主題についてもっと詳しく(例を含めて)学習するには第三ステップ - 出力を整えるをご参照ください。
ウィザードのこのページはプロジェクトの立ち上げのときにプライマリ ターゲットを選択させてくれます。「プライマリ」というのは、プロジェクトにターゲットが複数使えても、ほとんどの場合は一つのターゲットをだけ使用するでしょう。プライマリ ターゲットを選択することによって、そのターゲットのために特定の作業(例:最終的出力をビルド)をショートカットで行えるようになります。
もし順番通りに読むべきと思われるトピックがあれば、ブラウズ シーケンスを作成できます。ユーザがコンパイル済みオンライン ヘルプ システムを見るとき、ブラウズ シーケンスで特定な順番に沿ってトピックを「ブラウズ」できます。
Flare インターフェイスで動き回されて、ほかの要素に取り付けられなく(つまり「ドッキング」されなく)なるように「ドロップ」されたというウィンドウ。
あるコンテンツの種類をマスター ページに含めたいことを Flare に知らせるためにマスター ページに追加できる要素。プロキシの種類は多くて、ボディ、パンくず、索引、ミニ目次を含みます。
ヘルプ システム開発の首位の基礎。主要プロジェクト ファイルは .flprj 拡張子が付いています。
(コンテンツ エクスプローラのほかに)Flare インターフェイスにおいてもっともよく利用される要素のひとつ。プロジェクト オーガナイザは、名称の通り、プロジェクト内すべてのプロジェクト関連事項の保有に利用されます。これは以下を含みます:ブラウズ シーケンス、行き先、用語集、スキン、目次、ターゲット、変数。各要素は指定フォルダに整理されます(例:ターゲットは Targets フォルダに収納されます。)
特定な機能をプロジェクトに追加したり、出力(ターゲット)を整えたり、全部を格好良くしようと努力したりしながら作成されるファイル。
ヘルプ システムの開発にあたって、持ってほしい指定の機能と特徴があるでしょう。たとえば、目次や索引を含みたいでしょう。Flare の中でこういう要素を追加して整えると、最終的出力が正当に表示と行動するように特定なプロジェクト ファイルがあなたのために作成されます。Flare のいちばん優れた利益のひとつは、これらのファイルが主要 .flprj ファイルに組み込まれないことです。すなわち、ほかのプロジェクトで使用したり、ほかの著者と供用したりすることが簡単にできるわけです。
もし印刷ドキュメンテーションを作成していて取扱説明書に(チャプタタイトルやページ番号などのコンテンツを収納するために)フッターを含めたければ、 マスター ページの作成することで成し遂げられます。ページ フッター プロキシではコンテンツまたは(第1ページ、偶数ページ、あるいは奇数ページのために特定される)自動ページ番号付けをマスター ページに入れることができます。ページ ヘッダープロキシはコンテンツとページ番号付けをページ フッタープロキシはボディの下に挿入するために利用します。
もし印刷ドキュメンテーションを作成していて取扱説明書に(チャプタタイトルやページ番号などのコンテンツを収納するために)ヘッダーを含めたければ、 マスター ページの作成することで成し遂げられます。ページ ヘッダー プロキシではコンテンツまたは(第1ページ、偶数ページ、あるいは奇数ページのために特定される)自動ページ番号付けをマスター ページに入れることができます。ページ ヘッダープロキシはコンテンツとページ番号付けをボディの上に挿入するために利用します。
ソフトアプリケーションのダイアログやウィンドウをヘルプ システムの相当するトピックにつなぐための基本情報を含む単純なテキスト ファイル。あなたもソフト開発者もこのファイルへのアクセスを必要としているわけです。
現在のトピックに関連するトピックを開くナビゲーション リンク。ヘルプ コントロールは三種類あります:関連トピック リンク、概念リンク、キーワード リンク。
ユーザが特定のコンテンツを見るためにクリックするナビゲーション リンクの部分です。たとえば、ドロップダウン テキスト、展開テキスト、トグラ、いずれもホットスポットを含みます。
マスター ページに追加できる要素のひとつ。このプロキシはマスター ページに手動で追加または入力するあらゆるコンテンツ(テキスト、ピクチャ、ルーラーなど)を含みます。もしコンテンツをマスター ページのボディ プロキシ バーの上で入力すれば、そのコンテンツはヘッダーとして(トピック ボディより上)出力で表示されます。もしコンテンツをマスター ページのボディ プロキシ バーの下で入力すれば、そのコンテンツはフッターとして(トピック ボディより下)出力で表示されます。本ヘルプシステムはフッターを含みますがヘッダーを含みません。
ある機能が挿入されたことを指示するインジケータ(だいたい陰影付きテキスト、アイコン、またはその二つとも)。たとえば、トピックにブックマークを挿入すれば、ブックマーク マーカーが追加した位置を指示します。しかし、ユーザは出力で実際のマーカーを見ないのです。要するにマーカーは特定の機能が挿入された場所が著者にわかるために利用されます。XML エディタのローカル ツールバーで「タグの表示」ボタンを押してマーカーをオン・オフできます。
ウェブ ページの HTML マークアップの後に追加されるコメント。ユーザがローカル マシンからウェブ ページを開く際に、Internet Explorer がこのコメントを参照してページを実行するべきセキュリティゾーンを判定します。すなわち、ユーザのコンピュータでオンライン ヘルプがセキュリティ警告メッセージを表示されてブロックされることなく、 出力を出荷できるわけです。.
あるコンテンツをターゲット内すべてのトピックに応用するためにプロジェクトで作成できる要素。
マスター ページに追加できる要素。もしこういうプロキシがマスター ページに含まれている場合、出力は目次階層ににおいて現在のトピックより下の目次記入事項へのリンク(「ミニ目次」)を表示します。この機能は現在の目次ブックを予めトピックにリンクしておく義務があります。
Flare ではコンピュータに MadCap Mimic がインストールしてあればムービー リンクを挿入できます。Flare プロジェクトに動画を含めるとエンド ユーザにとって学習体験がより豊富になります。この機能を使うと、動画ファイル種類の選択に関しては順応性があります。動画出力をまだ生成していないという Mimic 動画プロジェクトがあっても、そのプロジェクト ファイルを選択したら出力が自動的に生成されます。完成したら、完成した動画へのリンクがトピックに挿入されます。ユーザが出力でリンクをクリックすると、動画が適切なビューアで再生します。
スタイルシートにおける別の出力に利用するためのもうひとつのスタイル集。たとえば、テキスト ハイパーリンクのデフォルト スタイルは下線付き青です。これはオンライン出力にとって結構ですが、印刷出力ではこのスタイルを黒いフォント、下線なしで表示したいとしましょう。「印刷」というメディア タイプを作成し、ハイパーリンク スタイル クラスを黒いフォント、下線なしに設定できます。それから「印刷」ターゲットで、作成した「印刷」メディア タイプを使用するように指定できます。「印刷」ターゲットの出力をビルドする際に、すべてのテキスト ハイパーリンクが黒くて無下線になります。メディア タイプは利用するデフォルト スタイルの例外となる意図です。
印刷マスター ページのページ ヘッダーかページ フッターに挿入できる特別な変数です。変数に関連づけられたスタイルに基づいて、ヘッダーかフッターかに特定のテキストを自動的に表示できます。たとえば、複数のマスター ページに打つ必要なく、各チャプタのタイトルを文書のヘッダーかフッターに含めたい場合にはランニング HF 変数が役立ちます。ランニング HF 変数は FrameMaker だけに支援されます。Microsoft Word では動きません。
トピックに挿入できる水平のライン(またはバー)。ルーラーの使用例としては、トピックのタイトルをコンテンツから分けるデザイン要素として使えます。
ある言語でドキュメンテーションを作成する過程。Flare ではヘルプ システムを多様な言語で作成できます。ヘルプ インターフェイスを指定の言語で表示するようにカスタマイズすることもできます。
アクティブ要素で利用可能なショートカット ボタン付きツールバー。たとえば、XML エディタは自分のローカル ツールバーをもっていて、目次エディタ、コンテンツ エクスプローラ、プロジェクト オーガナイザ、などもそうです。
ローカル書式というのは直接指定のコンテンツだけに(スタイルの利用でプロジェクト中に変更の適用のに対して)適用するようにコンテンツのルック アンド フィールを変更する方法です。トピックの編集と書式とで希望のルック アンド フィールを与えるための使いやすくて、直接 XML エディタで XML の知識を全く不要とするツールがたくさん用意してあります。書式するトピックを開いて、ニーズに一番合うツールを利用するだけです。ローカル書式(「インライン」書式ともいう)は簡単で速いからとても魅力的です。しかし、可能な限りスタイルをローカル書式の代わりに利用することが推奨です。ローカル書式は短期では非常に便利なのに、スタイルの使用はずいぶん効率的で長期ではかなりの時間を節約するでしょう。
XML エディタで「挿入」モード、「上書き」モードのどちらが有効かを通知する機能。
ファイルとファイルとを「リンク」したら、依存関係を作成します。テキスト ハイパーリンクをトピックに挿入すること、ピクチャをトピックに挿入すること、スキンをターゲットに関連づけること、などのような多数のタスクを行う際にリンク依存関係が作られます。
インターフェイスの様々なレイアウトを保存できる機能。たとえば、ひとつのレイアウトをトピックの作成とコンテンツの追加のために利用して、もうひとつのレイアウトを索引のために利用するとしましょう。索引用レイアウトでは、キーワード入力ウィンドウを開いておけばよいでしょう。キーワード記入事項を見て管理できるようにキーワード エクスプローラも開いておくでしょう。
その出力ファイルをコピーして、ネットワークやウェブサイトなどの他人がアクセスできる場所に置く過程。もちろん、プロジェクト フォルダから出力ファイルを手動でコピーして好きな場所に貼り付けたり、FTP ソフトでリモート サーバへ送信したりできます。Flare の公開機能は単により速くて簡単な方法です。
出力をほかの場所(ウェブサイト、コンピュータのディレクトリなど)へ公開(つまり、コピー)するために必要な情報を含むプロジェクト ファイル。
配布するヘルプ システムをエンド ユーザがアクセスする際に見るもの:オンライン ヘルプあるいは印刷取扱説明書。オンライン ヘルプの出力は開かれるとユーザのモニタ上でウィンドウにヘルプ システムを表示するひとつ以上のコンピュータ ファイルからできています。「印刷」説明書の出力は電子形式(例: PDF)で配布したり、印刷してエンド ユーザに分配したりできる Microsoft Word または Adobe FrameMaker 文書からできています。
ヘルプ システムの最終的出力をビルドするときに作成されるファイル。あなたの Flare プロジェクトの最後の目的は何ですか?ユーザに提供できる最終結果を創作することでしょう。単独なヘルプ システムであれ、ヘルプ システムのグループであれ、印刷ドキュメンテーションであれ、またはこれらのいくつかの組み合わせでしょう。それが出力ファイルの目的です。Flare でヘルプ システムをビルドするときに自動的に作成されます。そうしたら、これらのファイルをエンド ユーザに配ることができます。
Flare で創作できるオンライン出力は三種類 (ドットネット ヘルプ、Microsoft HTML ヘルプ、ウェブヘルプ)あります。印刷出力は二種類あります。各出力形式にはそれぞれの利益があります。
ファイルの詳細(ファイル サイズ、変更日、タイトル、クラス、条件タグなど)を表示できる機能。 分割表示を使うと、ファイル一覧が右側に表示されますが、ファイルの詳細情報も含みます。右側のファイルをクリックすれば、左側にある適切なフォルダの周りに丸が現れて、ファイルの位置を表示します。たとえば、プロジェクト オーガナイザで作業しながら分割表示が使えます。右側であるターゲット ファイルを選択した場合、左側のターゲット フォルダを囲む丸が見えます。
Output that consists of one or more Microsoft Word documents, which can be circulated in electronic format or printed and distributed to end users.
XML エディタでトピックの左に追加できる垂直定規。開いてからルーラーをクリックすると、ルーラーをピクセル、ポイント、センチメートル、またはインチのいずれに変換するかを選択できます。
変数はプロジェクトで何度も何度も利用できる事前設定の用語かコンテンツです。変数は断片にある程度似ているが、数は短くて、無書式の部分的コンテンツ(御社の商品名か電話番号など)に使用されます。変数には種類がいくつかあります: (1)あなたが作るもの、 (2) システム変数、そして (3) FrameMaker 印刷出力におけるページ ヘッダーとフッター用のランニング ヘッダーとフッター (HF) 変数。
ドロップダウン テキストに似ている機能。その違いは、複数の段落ではなく、単一の段落を圧縮していることです。段落にあるテキストの部分を展開テキスト ホットスポットとして選定します。ユーザがホットスポットをクリックすると、段落の残りが表示されます。ユーザがもう一度ホットスポットをクリックすると、段落の残りは再び隠されます。
段落全体ではなく、段落における特定の文字だけに適用されるスタイル クラス。
Flare では、プロジェクト要素は個々のファイルに収納され、ほかのプロジェクトで利用したりほかの著者と共用したりしやすくなります。
あるヘルプ トピックをソフトウェア アプリケーションにある特定のダイアログやウィンドウに「結びつける」方法のひとつ。ユーザがあるダイアログかウィンドウを開くと、関係あるトピックをすばやく開くことができます。
事前に設定してプロジェクトで何度も何度も利用できるコンテンツの塊変数に多少似ているが、ほかのコンテンツと同様に書式できる比較的に長めのコンテンツに用いられます。断片には表やピクチャ、その他普通のトピックに含められる何でもを挿入できます。
たとえば、トピックにある概念を説明するためにシナリオを書いたとしましょう。このシナリオはピクチャや書式を含みます。なお、このシナリオはプロジェクトの複数のトピックに関連があります。そのシナリオを何度も何度も繰り返して書く(またはコピーして貼り付ける)代わりに、断片を利用できます。
コンテンツのあるセクションが出力の一部に現れてほかの出力に現れないように応用できるマーカー。
あるセクションが一部の出力で現れて一方の出力で現れないように条件タグが応用されたコンテンツ。
たとえば、利用者が二種類あるとします:初心者とアドバンスド ユーザ。プロジェクトのコンテンツは両者向け場所がほとんどです。しかし、初心者だけに対応するセクションも、アドバンスド ユーザだけに対応するほかのセクションもあります。ひとつの条件タグで初心者専用セクションをマークして、もうひとつの条件タグでアドバンスド ユーザ専用セクションをマークできます。これで二つ異なるプロジェクトを作成する必要なく初心者向け出力とアドバンスド ユーザ向け出力とを作成できます。
どの出力ターゲットにでも検索機能を追加できます。ユーザがある題目について情報を探したいとき、検索フィールドにキーワードを記入します。検索エンジンがヘルプ システムのすべてのトピックを見通してユーザが記入した事項を探します。事項が見つかると、開くトピックの一覧をユーザに差し出します。検索機能は徹底的でよいのです。しかし、検索事項を含んでもユーザのニーズに関係のないトピックを返す可能性もあります。だから、索引の作成することも重要です。
フィルタではユーザがトピックに挿入した"概念"に基づいて検索範囲をしぼることができます。概念というのはお互いに何らかの関連を持つトピックに挿入するマーカーにすぎないのです。
現在のトピックに関連があると判定したトピックを開くことができるナビゲーション リンク。関連トピック リンク(上記参照)に似ています。しかし、関連トピック リンクは個々の特定のトピックに(主に一回切りの使用で)関連づけるのにたいして、概念リンクはトピックの集まりに(様々なトピックで再利用する目的で)関連づけるわけです。この種類のリンクの大きな利益のひとつとしては、後でその集まりのトピックを追加または削除する場合に、一箇所だけでそうすると概念リンクを含むすべてのトピックに変更が適用されるのです。
たとえば、社員勤務時間レポート ソフトウェア アプリケーションのヘルプ システムを開発している場合を考えましょう。関連トピックの集まり(例:タイムカードの作成、タイムカードの変更、タイムカードの削除)があり、それぞれのトピックが同じトピックへリンクするヘルプ コントロール ボタンを入れます。それで "タイムカード" という概念グループを作成します。そして "タイムカード" 概念リンクを各トピックに挿入します。
インターフェイスでコンテンツ エリアの左に表示されるバー。コンテンツのチャンクの多様なタグを表示します。ブロックバーにクリックしてドロップダウン メニューから動作を選択して、タグ付けられたセクションのために多様なタスク(断片を作成、スタイルを適用、よそを編集、条件を設定、など)が行えます。
段落全体に(段落内特定の文字ではなく)適用されるスタイル クラス。
XML エディタでトピックの上に追加できる水平定規。開いてからルーラーをクリックすると、ルーラーをピクセル、ポイント、センチメートル、またはインチのいずれに変換するかを選択できます。
ユーザが個々の用語の意味を理解するのに助けるため、出力に追加できる機能出力で、ユーザは用語をクリックして定義を見る方法が二つあります:
ユーザは用語集ペイン(またはタブ)で用語をクリックできます。
ユーザは(用語がリンクに変換されるように指定すれば)個々のトピックで用語をクリックできます。マークを付けた用語だけ、用語のトピックにおける最初の箇所だけ、あるいは用語のすべての箇所を変換する融通性があります。
もし印刷出力にヘルプ システムの用語集を含めたければ、この目的専用のトピックの作成してそれに用語集プロキシを挿入しなければなりません。
ピクチャにある多セクションのハイパーリンク。画像マップを作成するとき、加増の指定したエリアを選択して、そのエリアにハイパーリンクを適用します。
エンド ユーザがヘルプ システムで情報を簡単に見つける方法のひとつ。Flare の目次は印刷書物の目次と同様に動きます。エンド ユーザが必要な情報に簡単かつ速くナビゲートできるようにヘルプ システム コンテンツのアウトラインを提供します。目次を作成するにはブック及びトピック、動画、外部ファイル、ほかの目次、ブラウズ シーケンス、ほかのヘルプ システムなどへのリンクをユーザにとって役立ちそうな構成に追加します。そうするとエンド ユーザは目次をブラウズして情報を見つけます。
Flare インターフェイスにおいて目次を構築できるウィンドウです。
もし印刷出力にヘルプ システムの目次を含めたければ、この目的専用のトピックの作成してそこに目次プロキシを挿入しなければなりません。
もしトピックが Flare 内蔵の H1 から H6 までの見出しスタイルを活用すれば、ボタンをクリックするだけでこれらの見出しに基づいた目次を自動的に作成できます。
ひとつのトピックのテキストをほかのトピック(またはトピック内ブックマーク)につなげるナビゲーション リンク。あなたが提供するコマンドに基づく「自動」リンクを作成できます。これによって、リンクの首尾一貫性を保持し、"xref" スタイルを使って単一の場所でリンクを変更することができます。
1973年、アメリカ合衆国連邦政府が回復法令を通過しました。この法令の一部は第508節であり、連邦政府の機関が標準に従って身体不自由な人にとってアクセス可能なシステムを開発したり、整備したり、入手したり、電機や情報技術を利用したりするように1998年に改正されました。視覚的、聴覚的、可動性的不自由のあるユーザを含みます。
エンド ユーザがヘルプ システムで情報を簡単に見つける方法のひとつ。検索機能と違って、索引は手動でプロジェクトに入れる用語に基づきます。そうすると、ユーザが索引で用語を探したら、その用語はユーザにとって関連あると思うトピックだけにリンクされます。
Flare では、キーワード記入事項(またはマーカー)を個々のトピックに挿入します。最終的出力をビルドするとき、索引が作成されて出力で表示します。
もし印刷出力にヘルプ システムの索引を含めたければ、この目的専用のトピックの作成してそこにキーワード プロキシを挿入しなければなりません。
二つのものを比較したりソフト ダイアログのフィールドを説明したりするなど様々な目的でトピックに追加できるという交差する列と行との集まり。
プロジェクトの表だけに関するスタイルを作成して利用できるスタイルシート。
コンテンツ エリアの上部に表示されるバー。もし表があれば、このバーは各列を代表します。バーの端を左右にドラッグして列を簡単にリサイズできて、なお列をクリックして左右にドラッグして列を並べ替えられます。
コンテンツ エリアの左側に表示されるバー。もし表があれば、このバーは各行を代表します。バーの端を上下にドラッグして行を簡単にリサイズできて、なお行をクリックして上下にドラッグして行を並べ替えられます。
ヘルプ システム インターフェイスを指定の言語で表示できる特別種類のスキン。普通のスキンの代わりに言語スキンを利用できます。
ヘッダー ファイル内一行のテキスト。このテキストはヘルプ システムの相当するトピックにリンクされているあるダイアログやウィンドウに関係します。ヘッダー ID は前置きのテキスト (#define)、トピック ID、そしてユニークな数値からできています。
在のトピックに関連があると判定したトピックを開くことができるナビゲーション リンク。これは概念リンク(下記参照)に似ています。指定のトピックに関連づけるトピックに適用しているがほかのトピックで同じリンクを再利用する予定がない場合は関連トピック リンクを挿入すればよいでしょう。例… たとえば、ヘルプ システムに紹介トピックがあるとします。新しいユーザにとって特に役立つと思われる三つのトピックへリンクするヘルプ コントロール ナビゲーション リンクをトピックの最下部で作成しようとしています。しかし、ほかのトピックではこのナビゲーション リンクを利用するつもりがありません。よって概念リンクの作成より速いから関連トピック リンクを作成することに決定します。