以下は一般的なオートンバーの使用例とそのためにオートナンバー書式を作成する方法の例があります。
2.0
3.0
4.0
などなど…
1.0
1.1
1.2
2.12.22.3
2.1
2.2
2.3
1.1.11.1.2
1.1.1
1.1.2
2.1.1 2.1.22.1.3
2.1.1
2.1.2
2.1.3
II.
III.
IV.
I.
A. B.
A.
B.
A. B. C.
C.
それで第 1 章の最初あたりの図タイトルはこういうふうに番号つけられます:
図 1-1:
図 1-2:
図 1-3:
そして第 2 章の最初あたりの図タイトルはこういうふうに番号つけられます:
図 2-1:
図 2-2:
図 2-3:
表 1 -
表 2 -
表 3 -
1.
2.
3.
*書式の文頭にある、後ろにコロンがついている単一または二つの文字(例: GH:)はシリーズラベルといい、オートナンバー書式をグループに整理するために利用されます。必要かどうかは目的によります。シリーズラベルについての詳しい情報は、オートナンバー書式ダイアログ または 段落プロパティ ダイアログのコマンド説明をご参照ください。
**角括弧内部分はオートナンバーの隣にテキストを追加できる位置を指示するために含めた場所取りテキストに過ぎないのです。オートナンバー書式自体の一部ではありません。
追加参照
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