ベスト プラクティス - 構成バーを活用しましょう
XML エディタでトピックを編集する際に、スパン バー
と タグ ブロック バー
("構成バー"ともいう)機能がオンになっていることを確認することをお勧めします。編集しながらトピックが乱雑にみえることを少なめにします(たとえば、コンテンツ自体の中に条件タグ マーカーの表示する代わりにバーを見てコンテンツに応用した条件タグが見えるわけです)。しかも、これらのバーをつかうことによってさらに速く完成できるタスクが多いのです。
- スパン バーはコンテンツ エリアの最上部で表示されます。コンテンツ内書式用タグを表示します。たとえば、太字テキスト ブロックがあってクリックすれば、上部のバーで "b" が見えます。
- タグ ブロック バーはコンテンツ エリアの左側にあり、コンテンツのチャンクに対するそれぞれのタグを表示します。ブロックバーにクリックしてドロップダウン メニューから動作を選択して、タグ付けられたセクションのために多様なタスク(断片を作成、スタイルを適用、よそを編集、条件を設定、など)が行えます。
見せて…
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