既存の断片を開きます
断片の作成 またはプロジェクトに追加した後、 コンテンツ エクスプローラ (Content¥Resources¥Snippets)に収納されます。一括で好きなほど多くの既存断片を開き、修正できます。各断片は独自の XML エディタ ページで表示され、作業中利用可能のままです。断片かその他の要素(トピック、ターゲット、目次など)を開いていくと、それぞれのページは適切なエディタ(XML エディタ、ターゲット エディタ、目次エディタ)で表示します。デフォルトとして、一番最近に開かれたページが Flare のエディタ セクションの左側にあり、以前開かれたページが右側に譲っていきます。アクティブ ページはほかのページの上に表示し、タブをクリックするだけでどのページでもアクティブ(つまり「一番手前の」)にできます。
断片を開く方法
- コンテンツエクスプローラーが開いてあることを確認してください。デフォルトとして、コンテンツエクスプローラーは、前に移動して新しいレイアウトとして保存していない限り、Flare インターフェイスの左側にあるプロジェクトオーガナイザと一緒のアコーディオン構造にあります。見えるようにするために、コンテンツエクスプローラーバーをクリックすることが必要な場合もあります。
- Resourcesサブフォルダをダブルクリックして開きます。
- 断片サブフォルダをダブルクリックして開きます。
- 以下のどれかを行います:
-
開きたい断片ファイル(例: NameOfSnippet.flsnp)を見つけてダブルクリックします。
或いは
-
開きたい断片ファイル(例:NameOfSnippet.flsnp)を見つけてクリックします。ローカル ツールバーで、
をクリックします。
断片が XML エディタにおいて単独のページで開きます。
追加参照