MadCap Flare
マルチパブリッシングをシングルソースで実現するオーサリング ツール

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MadCap Flare 概要

Flare

MadCap Flare は、テクニカルライターやドキュメントのスペシャリストが印刷およびオンライン ドキュメントの両方のためにコンテンツを作成、管理、パブリッシュするために使用するプロフェッショナルなコンテンツ オーサリング ツールです。複雑なデジタル印刷パブリッシング (PDF) またはオンライン ヘルプ システム (WebHelp、WebHelp Mobile) 用のコンテンツを作成する場合でも、MadCap Flare は、堅牢なオーサリングおよびパブリッシング ソリューションを提供します。

新バージョン Flare 2017 リリース (2017年 1月 11日)

新製品の MadCap Central の統合機能のほかに、編集中のダイナミック プレビュー ウィンドウ、クリーンな XHTML 出力、トピックタイトルと目次エントリーの同期など。→ 新機能詳細はこちら。

Flare を今すぐアップグレード !(旧バージョンからのアップグレード価格をご用意!)

Flare 評価版ダウンロード

⇒ 『Flare のライセンス認証』ガイド (PDF)


主な機能

次世代の HTML5 WebHelp

新しいフレームレスな HTML5 出力は、検索エンジン フレンドリーで、さらにリンクを共有しやすい完全なトピック URL を含む Google スタイル検索結果、表示を提供します。検索結果を改良するためにカスタムのメタデータをトピックに追加することもできます。

 

管理者と専門家用の無償レビューツール

レビューとアノテーションの無償ツール MadCap Contributor が対象分野の専門家(SME)および管理者向けに含まれて います。
評価版の MadCap Contributor には、無期限の無償レビューおよびアノテーション モードが含まれ、SME、管理者および Flare 利用者間で永久的にレビューが可能になります。

 

既存コンテンツの流用

多くの作成者および企業では、他の製品を使用して作成した数百、数千の既存のドキュメントを流用する必要があります。Flare のインポート処理で、幅広い種類のファイルを新しい XML ベースのオーサリング環境に簡単に移行することができます。Adobe Robohelp 、Adobe FrameMakaer 、Microsoft Word、.CHM 、DITA などから古いコンテンツを移行する際に、コーディングなどの知識や特別なスキルは必要ありません。

 

オーサリングとコンテンツの再利用

特許出願中の Flare の ビジュアル XML エディタを使用することにより、作成者は XML の知識がなくても XML の利点を利用できます。XML により、コンテンツは書式設定から切り離され、作成者はコンテンツの作成に集中できます。オーサリングプロセスは、複数の配布物、アウトプットを生成するために最大限のコンテンツを再利用しパブリッシングすることが可能な高度なトピックベースのオーサリング機能を使用することでさらに強化され、合理化されます。

 

マルチ チャンネル パブリッシング

クロス ブラウザ、クロス プラットフォーム オンライン ヘルプ、PDF や Word などの印刷ドキュメント、モバイル デバイス用に最適化したオンラインヘルプを含むさまざまな形式にコンテンツをパブリッシュします。

印刷 オンライン デスクトップ モバイル
PDF
XPS
Adobe FrameMaker
Microsoft Word
DOCX
XHTML
WebHelp
WebHelp Plus
HTML5 WebHelp
HTML Help
DotNet Help
Adobe FrameMaker
DITA
Adobe AIR
iPhone
iPad
Microsoft Mobile
PALM Web OS
Balckberry
Android

プロジェクト管理と共同作業

Flare は、高度なトラッキングとレポートツールで複雑なプロジェクトを簡単に管理します。ファイル タグ機能は、 特定の作成者をファイルに割り当てたり、各ファイルのステータスタグ(作業中、レビュー待ち、承認済み、など) を作成したり、社内のワークフローに合わせた独自のステータス メッセージセットを作成することも可能です。

 

コンテンツ管理

Flare は、Microsoft SharePoint に直接統合し、アクセスする完全なコンテンツ管理機能を備えています。さらに、効率的なチーム オーサリングと共同作業のために内蔵のソースコントロールを有効にして、Subversion、Microsoft Team Foundation と Visual Source Safe は、Flare から直接統合とアクセスができます。ソース コントロールを使用することなく、Flare の外部リソース機能でファイルとフォルダをマップし、プロジェクトのメンバー間で共有できます。

 

MadCap 製品の統合

MadCap Software の製品全体に渡る密接な製品の統合により、効果的なコンテンツ作成と合理的なワークフローを可能にします。

 

翻訳とローカリゼーション

Flare の言語サポートは、他に並ぶものが有りません。Unicode 言語文字のサポートだけでなく、2バイトのアジア言語と東ヨーロッパ言語をサポートします。

 

アクセシビリティ

Flare PDF と WebHelp アウトプットは、視覚および聴覚障害を持つのユーザーがドキュメントにアクセスしやすくなるように改良されました。セクション 508 およびWCAG (Web Content Accessibility Guidelines)などの標準に準拠しています。

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寄稿とレビュー

Flare とMadCap Contributor の密接な統合により、コンテンツの寄稿とレビュー処理が簡単にかつ効率的になりました。作成者は、 Subject Matter Expert (SME、対象分野の専門家) と寄稿者がシームレスにレビューし、あなたのドキュメントにコンテンツを提供できるため企業内のワークフローを改善できます。トピックのレビュー、変更の追跡、注釈の作成、コンテンツの更新が簡単なインターフェースで可能になります。Flare と Contributor の変更の追跡は、寄稿とレビューの管理をさらに簡単にします。

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MadCap Flare 機能詳細

マルチ・チャンネル パブリッシング用 XMLベースのシングルソース コンテンツ オーサリング

MadCap Flare は、テクニカル ライター、コンテンツ作成者、ドキュメント専門家向けの XML ベースのオーサリングおよびパブリッシング ソリューションです。Flare の直感的なユーザー インターフェースにより、シングルソース ドキュメントからコンテンツ作成と管理、既存のオーサリング プロジェクトのインポート、幅広いパブリッシュ形式のすべてが簡単になります。



トピックベースのコンテンツ開発

  • 構造化した、トピック ベースのコンテンツ開発で作成者はパワフルで洗練された情報を発信できます。

最大限にコンテンツを再利用

  • コンディショナル テキスト、変数、スニペット、目次、アウトラインなどによる簡単なコンテンツの作成、管理、再利用 。

XML の柔軟性と CSS デザイン

  • XML による柔軟性と CSS (cascading style sheets) による外観スタイルのコントロール。

グローバル プロジェクト リンクと外部リソース

  • 複数のプロジェクトで利用される共通エレメントの共有と更新
  • Microsoft SharePoint への直接の 統合

製品統合

  • MadCap Flare は、他の MadCap 製品とシームレスに統合できます。
  • MadCap Feedback Server でユーザーからのフィードバックとレポート。
  • MadCap Analyzer でプロジェクトを分析し、効率化と統一性を改良するための提案。
  • MadCap Mimic、Capture でプロジェクトに強力なマルチメディア パブリッシングを統合 。
  • MadCap Lingo は、翻訳とローカライズを可能にします。
  • MadCap Contributor でレビューとドキュメントの寄稿が簡単になります。

ソース コントロール

  • ネイティブ ソース コントロール:
    • Apache Subversion
    • Microsoft Team Foundation Server
    • Microsoft Visual SourceSafe
  • 外部リソース (CMS 不要)
  • さらに、Microsoft SCC API インターフェースのすべてのソースコントロール システムとの統合

既存コンテンツのインポート

  • Adobe FrameMaker (.fm, .mif, .book) *1
  • Microsoft Word
  • HTML/XHTML
  • RoboHelp プロジェクト
  • HTML Help プロジェクト
  • CHM
  • DITA

複数のアウトプットを生成

  • クロス ブラウザ、クロス プラットフォーム ヘルプ (WebHelp または WebHelp Plus)
  • Microsoft HTML Help (.chm)
  • .NET アプリケーション用ヘルプ (DotNet Help)
  • Adobe FrameMaker (.fm, .mif, .book) (*1)
  • ダイレクト PDF (Adobe Distiller または Word 不要)
  • Microsoft Word (.xml, .doc, .docx)
  • Direct XPS
  • WebHelp AIR (Direct Adobe AIR integration)
  • ピュア XHTML
  • DITA
  • モバイル (iPhone, Microsoft Mobile, Palm Web OS, BlackBerry, Android)

印刷ベースの出力機能

  • 印刷と Web のレイアウト表示選択
  • ページ レイアウト
  • 状況依存クロス リファレンス
  • 脚注
  • 印刷ベースの出力用のトピック プレビュー
  • 目次構造に基づく見出し生成
  • 見出し変数 (見出し変数、用語集、索引の簡単な挿入)
  • ハイフネーション制御
  • 単一の章またはセクション用のミニ目次
  • 短い行の削除
  • 孤立行の制御
  • ページのズーム/スケール
  • 表の行での改ページ
  • 縦横比を維持して画像のリサイズ

強力かつ柔軟

  • Analyzer による高度なレポート(70種以上のレポート)
  • Webhelp アウトプット用に ASPX, HTML, およびその他のカスタムファイル拡張子
  • 強化されたインデックス (インデックス リンク、自動インデックスを含みます)
  • .xps, .xaml, .wmf, .emf を含む画像ファイル形式のサポート
  • 状況依存ヘルプ テスト (DotNet Help 用に利用可能)
  • DotNet Help 用のワイルドカード検索サポート

チーム作業

  • 他からのドキュメント寄稿の統合
  • レビュー用にトピックを送付し、変更の承諾と拒否
  • トピックにレビュー コメント(注釈)の結合/転送
  • 寄稿テンプレート (寄稿者が適切なエレメントと書式を使用)
  • ロック (レビューアが編集できる箇所とできない箇所を選択)

多言語のサポート

  • Unicode の完全サポート
  • ダブルバイトアジア言語のサポート
  • 東ヨーロッパ言語のサポート
  • ヘブライ、アラビック言語 (Right-to-Left)
  • ローカライズを簡単にする MadCap Lingo とのシームレスな統合

シングル・ソース機能

  • 1つのプロジェクトから複数のターゲットを生成
  • 変数とスニペット (テキストとコンテンツの再利用)
  • 画像のシングルソース化
  • コンディショナル テキスト (すべてのレベルで)
  • トピックおよび表のスタイルシート
  • Word または FrameMaker ドキュメントとの同期
  • グローバルなプロジェクト リンク - 複数プロジェクトで利用される共通エレメントの共有と更新
  • マスター スタイルシート
  • プロジェクト レベルのマスター TOC (目次)

使いやすさ

  • 自動番号付け
  • ビジュアルなドキュメント構造の表示
  • 同時に複数文書の表示と編集
  • コマンドラインのコンパイル
  • 表の行と列のドラッグ&ドロップ
  • 1つのリストからすべてのファイルの表示、フィルター、アクセス
  • 利用しないスタイルの無効化
  • 一致テキスト、頻繁なフレーズ、変数のインテリセンス
  • プロジェクトの Zip 圧縮と email 送信
  • 共通タスクに簡単にアクセスできるプロジェクト ツールバー
  • スタイル選択ウィンドウ (スタイルをすばやく適用)
  • Windows から Flare へのドラッグでのファイル オープン
  • コンテンツ エクスプローラからのドラッグでスニペットの挿入

サーバー

  • MS SCC API インターフェースを使用するソースコントロール システムの統合
  • 高速なサーバー再度の検索
  • non-XHTML コンテンツの検索(Word 文書, PDFファイルなど)
  • プロジェクト作業なしで、プロジェクトの自動ランタイム結合

エンタープライズ企業向けにスケーラブルな!ライセンス

シングル ユーザーまたは数十人、数百人のチームでも、Flare はスケーラブルにビルドされています。

Flare は、自動パブリッシング用にバッチ ターゲット ビルドを含む、高度なパブリッシング機能を提供します:

    特定の日付と時間で任意の数のビルドをスケジュール
  • マルチターゲット用にコマンドライン パブリッシングを使用

フローティング / Enterprise ライセンスが用意されています:

  • 会社全体で無制限のインストールとアクティベーションが可能です。
  • フローティング ライセンスは、メンテナンス (1年、2年、または 3年) が含まれます。
  • フレキシビリティ - 同じライセンスキーを使用して、任意の数のユーザーをいつでも追加できます。
  • ネットワーク サーバーへのインストールおよびリモートでのアクセス

⇒ ライセンス オプションの詳細はこちら


動作概要

シングル ソース

シングル ソース ― ひとつのソースから複数の結果を生成します ― シングル ソースでコンテンツを管理することにより、一貫して、正確なドキュメントの配布が可能になります。 様々な方法でシングルソースを利用できます:

グローバル プロジェクト リンク:

他の Flare プロジェクトに含まれるコンテンツおよびプロジェクト ファイルをインポートすることができ、1箇所で情報を保守できるだけでなく、任意の他のプロジェクトの情報を再利用できます。

シングル ソース画像:

スクリーン キャプチャおよびグラフィック編集アプリケーションである MadCap Capture は、オンライン ドキュメントの作成者向けの使いやすいたくさんのユニークな機能を備えています。Flare プロジェクトでのシングルソース画像の機能を含みます。シングルソース画像は、オンライン出力用の設定と印刷出力用の設定が用意されています。現在、MadCap Capture は、Flare または MadPak Suite を購入すると、無償で提供されます。

スタイル シート:

カスケード スタイル シート (CSS ファイル) は、出力の外観をコントロールするために使用されます。スタイルシートは、個々のトピックに適用することも、ターゲット レベルまたはプロジェクトレベルですべてのファイルに適用する "マスター" スタイルシートを使用することもできます。

スニペット コンディション:

スニペット コンディションは、スニペット内でコンテンツに適用できるコンディション タグです。特定のスニペットのコンテンツを分けることにより、いくつかのトピックまたはマスターページと別に表示できます。通常のコンディションがターゲット レベルで含めるか除外するかであるのに対して、スニペット コンディションはトピックまたはマスターページ レベルで含めるか除外するかになります。

表印刷スタイル:

表スタイルシートは一箇所でプロパティを設定することで、プロジェクト内に表を追加する場所では、これらを再利用することができシングルソースが可能になります。オンライン出力で表の外観と印刷出力の表の外観を変えたい場合、ひとつの解決策は、プロジェクトを通して、2つの表(ひとつはオンライン用、もうひとつは印刷用)を挿入し、それらにコンディション タグを使用することです。さらに良い解決策は、各場所にひとつの表を挿入し、印刷ベースの出力用に特別の表スタイルを使用することです。

ひとつのプロジェクトから複数のアウトプット:

Flare は、同じプロジェクトから異なるターゲットを作成する、オンラインと印刷ベースの形式の多彩な出力を生成します。

変数:

変数は、プロジェクトで何度も利用できる既設定の用語です。複数の変数が、”変数セット” に格納されます。Flare は、初期の変数セットを提供し、ユーザーは追加で変数を設定できます。変数は、短い、書式設定されていないコンテンツの一部分(会社名、製品名、電話番号など)です。

スニペット:

スニペットは、プロジェクトで何度も利用できるコンテンツの既設定の部分です。スニペットは、他のコンテンツと同様に書式設定できるコンテンツの部分用に使用されます。通常のトピックに含めることができるものはすべて、表、画像を挿入できます。

トピック スタイルの形式:

オンライン出力用にスタイル設定(たとえば、下線フォント)をし、印刷出力用に別の設定(たとえば、下線フォントではない) をすることができます。特定のメディアをターゲットに適用するとき、その出力用に使用されます。

コンディション タグ:

コンディションタグを Flare ですべてのレベル - 文字、段落、ファイルなど - で適用できます。


マルチ・チャンネル パブリッシング

Flare は、目的の出力またはターゲットを簡単に選択することで複数の出力のワンクリック パブリッシュが可能になります。クロスブラウザ、クロスプラットフォーム オンラインヘルプ、PDF および Word などの印刷ドキュメント、モバイル デバイス用に最適化したオンラインヘルプを含む多様な形式のコンテンツをパブリッシュします。

ひとつまたは複数のターゲットをユーザーインターフェースからバッチで、特定の時間にスケジュールで、生成またはパブリッシュするためにバッチ ターゲットを使用できます。


印刷

Flare は、ハイエンドな、XMLベースの印刷パブリッシング アプリケーションに要求される以下のような高度な機能を備えています:

  • 章、セクション、段落、ページ用の複雑な自動番号付け
  • グラフィック、ヘッダー、フッター、複数見出しなどを含む複雑なページ レイアウト
  • 完全な CSS サポート
  • マルチページ レイアウト
  • 1つのプロジェクトで必要な多数の出力を提供するマルチ ドキュメント アウトライン
  • 変数とスニペット
  • スマート クロスリファレンスを使用して、前または次、上または下への動的なページ番号調整
  • 強化された JPEG 圧縮と PDF サポート
  • FrameMaker(*1)、Microsoft Word、DITA、プレーン HTML、 XHTML などのインポートおよびエクスポートのサポート
  • グローバル プロジェクト リンク - 複数のプロジェクトに渡る共通要素の共有と更新

PDF:

ネイティブ PDF サポートおよびビルトインの PDF エンジンにより、Flare から直接 PDF をパブリッシュできます。PDF は Adobe 社により作成されたオープンなファイル形式です。PDF ファイルは、デバイスに非依存、解像度に非依存の2次元ドキュメントを表します。

XPS:

Microsoft の XML Paper Specification (XPS) は、Windows Presentation Foundation 用の XAML のサブセットであるマークアップ言語のドキュメント形式です。 XPS は、Adobe PDF の代替です。

Adobe FrameMaker: (*1)

Madcap Flare は、Adobe FrameMaker への直接出力を可能にする唯一のオーサリング ツールです。これは、パブリッシングツールとして FrameMaker を使用する作成環境として Flare を使用することが可能になります。

たとえば、FrameMaker ドキュメントを Flare にインポートし、Flare でコンテンツを編集し、出力結果を FrameMaker に戻すことができます。Flare は、次の書式で FrameMaker へのコンテンツ出力が可能です:

  • .BOOK - FrameMakerのネイティブ ブックファイル ("ドキュメントコレクション")
  • .FM - FrameMaker のネイティブ シングル ドキュメント ファイル
  • .PDF - 直接出力を PDF に送れる。FrameMaker 出力をビルドする時に自動的に PDF ファイルを生成可能です。

Microsoft Word :

Flare 出力は、Microsoft Word に以下のファイル形式のいずれかでエクスポートできます。

  • XML, DOC, DOCX
  • XPS: XPS への直接出力に加え、Word 出力をビルドするときに自動的に XPS を生成することができます。 (Microsoft からの 無償アドインをダウンロードしてこれを実行できます)
  • PDF: PDF への直接出力に加え、Word 出力をビルドするときに自動的にPDF を生成することができます。Flare は、Microsoft Word 2003, 2007 および 2010をサポートしているため、Adobe Distiller がインストールされていなくとも PDF 形式に Word 出力を送ることができます。

XHTML book:

XHTML は、ブラウザベースの出力タイプです。オンラインまたは印刷文書で見ることができます。出力は、長いブックとして表示されます。

 

オンライン

レスポンシブ HTML5 WebHelp:

Responsive output is essentially "smart" output. When you generate HTML5 targets using a skin enabled with responsive output, the output display changes depending on the size of your browser or device you are using. So instead of seeing the entire HTML5 output on a tablet or smart phone, you will see a condensed look that is more appropriate for that device. You get the same effect if you shrink your browser to a smaller size.

HTML5 output is an online format that is the next generation of WebHelp. It is similar to the regular WebHelp format. however, whereas the original WebHelp format works with HTML4, HTML5 has a much more modern look and feel, supports CSS3 and can run on practically any device or browser. HTML5 format results in better markup and offers additional features not found in the other WebHelp outputs. The online Help for Flare was created with HTML5. Use HTML5 WebHelp to create Help for the Internet or an intranet, as well as for desktop applications.

WebHelp:

これは、任意のほとんどのブラウザまたはプラットフォームで実行可能な Web ベース形式です。デスクトップ アプリケーションと同様にインターネットまたはイントラネット用のヘルプを作成するには、WebHelpを使用してください。

WebHelp Plus:

通常の Webhelp 出力と同じですが、WebHelp Plus はMicrosoft Internet Imformation Services(IIS)、ASP.NET、Microsoft Indexing Service と同様に Windows XP、Windows Server 2003 で実行する Web サーバー、で動作するように設計されています。WebHelp Plus 出力パブリッシングの利点は、非 XHTML コンテンツの検索、迅速なサーバー サイド検索、自動ランタイム結合を含む高度な機能を利用できることです。

Eclipse:

This is a Java-based Help system that requires the latest Java Runtime Environment (JRE) and Java version. Use Eclipse Help to create an Eclipse plug-in for the Eclipse Help Viewer.

 

デスクトップ

HTML ヘルプ:

これは、HTML ベースのヘルプ形式で Windows 32ビット プラットフォームで実行し、エンドユーザー システム上の Internet Explorer が必要です。Windows デスクトップ アプリケーション用のヘルプを作成するには、 HTML ヘルプを使用してください。

DotNet ヘルプ:

MadCap Software によって開発された DotNet ヘルプは、Microsft HTML および WebHelp の最善の属性を含むように設計されています。 DotNet ヘルプは、Visual Studio 2005 開発者をサポートするように特に設計されています。Visual Studio 2005 開発者用のコンポーネント同様に無料の再配布可能なビューア(MadCap Help Viewer) これらのコンポーネントは、状況依存ヘルプ、埋め込みヘルプ、アプリケーションと DotNet ヘルプ ドキュメント間の自動化した文字列コミュニケーションなどの機能を容易にするため Flare プロジェクトに含めることができます。

DITA:

Darwin Information Typing Architecture (DITA) ファイル コンテンツは、Flare でサポートされています。DITA は、テクニカル情報をオーサリング、作成、配布するための独自のスキームを持つ XMLベースのマークアップ言語 です。これは、Organization for the Advancement of Structured Information Standards (OASIS)の標準です。

WebHelp AIR:

WebHelp AIR は、Adobe AIR に直接統合して利用されます。サーバーからではなくローカルで開かれるシングルファイルにそれらを結合させt、 デスクトップ環境に Web 関連コンテンツを提供するために設計されています。

 

モバイル

Flare のモバイル出力は、iPhone、Windows Mobile、Android、Palm Web OS、BlackBerry を含む複数のプラットフォームをサポートします。新しいモバイル出力は、低いバンド幅接続による小さい画面と潜在的なパフォーマンス問題の両方に最適化するために作成されます。物理的なモバイル テスト デバイスがない場合にPC 上でテストすることができるジェネリック モバイル シミュレータが含まれます。

ePub:

This is a format for creating reflowable digital books (ebooks). It is developed and maintained by the International Digital Publishing Forum (IDPF). EPUB is sort of a hybrid format. The output is designed to be viewed electronically; in that way, it is like an online format. On the other hand, its structure is like a book or manual; in that way, it is like a print-based format. In fact, you can follow many of the same steps for creating EPUB output that you would follow for producing a PDF.

WebHelp Mobile:

これは、Web ベースで XHTML 出力をモバイルデバイスにデプロイできる出力タイプです。WebHelp Mobile は、小さい画面に適している簡単で直感的なインターフェースを維持します。WebHelp Mobile 出力のホームページは、目次、索引、用語集、検索、お気に入りを含む各種ペインにアクセスするナビゲーション リンクを含みます。

 

(*1) 日本語版 FrameMaker はサポート対象外とします。Flare は、日本語版 FrameMaker 8.0 またはそれ以上をインポートできますが、目次の取り込みができません。インポート後、Flare 内で手動で作成する必要があります。また、日本語ファイル名、フォルダ名はサポートされません。日本語環境でサポートされている FrameMaker および Word の索引の読み登録に関しては、Flare ではサポートしていません。また、CHM、WebHelpでもサポートしておりません。PDF で索引ページを生成する場合は、索引見出しを出力しないようにスタイルシートを設定してください。 

MadCap Flare 新機能

MadCap Flare 2017 の新機能:

新バージョン Flare 2017 リリース (2017年 1月 11日)

Flare

MadCap Flare 2017 の新機能

強力なクラウドベースのコンテンツ管理ツール MadCap Central を統合

新製品 MadCap Central との統合は、強力なデスクトップ オーサリングとクラウドベースのコンテンツ管理環境を結合し、コンテンツ作成者にコンテンツを格納および管理する1つの場所を提供します。コンテンツの品質を向上させ、タスクおよび生産スケジュールに深い洞察を得て、チームおよび部門と協力して作業し、MadCap Flare のオーサリングとパブリッシング機能をさらに拡張するためプロセスを自動化します。

 


新しいクリーンな XHTML アウトプット

新しいアウトプットには、クリーンな XHTML ファイルだけが含まれ、MadCap 固有のタグだけでなく、スキン、検索、ナビゲーション、その他の追加機能も削除します。このアウトプットは、他の MadCap で生成されたファイルに依存せず、Flare からの単一ソースコンテンツです。特に他のシステムにこの単一ソース コンテンツを再利用する必要がある場合に便利です。

 


迅速かつ簡単にアクセスするための変数のピン留め

お気に入りの変数をピン留めし、それらを将来の利用のために迅速かつ簡単にアクセス可能にします。

 


ダイナミック プレビュー ウィンドウで印刷、HTML5 などを含むアウトプットをライブ表示

プレビュー ウィンドウが動的になり、XML エディターで作業および変更中に開いたままにすることができます。プレビュー ウィンドウ オープンでプロジェクト内の任意のトピック、スニペット、またはマスターページを選択することができます。プレビュー ウィンドウ オープンで異なるターゲットを選択することもできます。異なるターゲットを選択した場合、プレビュー ウィンドウは、そのターゲットの設定(条件)を使用してコンテンツをリフレッシュ表示します。

 


条件とファイルタグを新しいファイルに関連付け

プロジェクトに新しいファイルを追加したとき、条件とファイルタグを簡単に関連付けることができます。

 


インポート時に Microsoft Word の等式を MathML に変換

Office Math Markup Language (Word で利用される形式)をインポート時に (Web 標準および Flare 形式の) MathML に変換します。

 


トピック タイトルと目次エントリーの同期

Flare の新しいシステム変数を使用すると、目次エントリーがトピック タイトルと同期することを保証されます。トピック タイトルが変更されたとき、目次エントリーは自動的に更新されます。

 


さらに、パフォーマンスの向上、バグ修正など

 


MadCap Flare 2017 の新機能を見る

 


サポートメンテナンスなしで旧バージョンの MadCap Flare をご利用でしょうか?

すべての旧バージョンからのアップグレード価格 (¥105,000) を用意しております。 (サポート メンテナンスは、別途オプション購入)

 

 


PDF ガイド、オンラインヘルプ


 

Flare バージョン履歴

  • Flare 2016 r2 リリース (2016年 10月 27日)
  • Flare 12.0 リリース (2016年 3月 15日)
  • Flare 11.0 リリース (2015年 3月 16日)
  • Flare 10.0 リリース (2014年 3月 3日)
  • Flare 9.0 リリース (2013年 3月 5日)

旧バージョンで追加された新機能の詳細はこちら

MadCap Flare 必要システム

 

⇒ MadCap Flare の価格・購入

Flare 2017 および 2016 r2 の推奨システム要件

  • サポートするオペレーティングシステム: Windows 7、Windows 8、Windows 10; (32bit および 64bit)、必要なすべての更新を含む
  • 必要なシステム:
    • 4096 MB メモリー (RAM)
    • 710 MB 空きディスク容量
    • Intel Pentium 4
    • Microsoft .NET Framework 4.5.1
    • サーバーホスティング WebHelp Plus または サーバーベースの HTML5 は .NET Framework が必要。
    • ソース管理統合のサポート: Team Foundation Server 2005, 2008, 2010, 2012, 2013 または 2015
    • Subversion 1.5.3, 1.6, 1.7, 1.8 または 1.9, GIT 1.9.4 および Perforce 2014.1, 2015.2
    • 等式 (Equation) 描画は、Java ランタイム環境 (JRE) version 7.51 が必要。
      注意: 32 ビットの Flare を使用する場合、32ビットの JRE が必要です。そうでない場合、64ビットのものが必要です。
    • SharePoint 統合のサポート: SharePoint 2007, 2010 および 2013
      (SharePoint 365 はサポートされません)
    • EPS 画像のサポートには、Ghostscript が必要です。
      注意: 32 ビットの Flare を使用する場合、32ビットの Ghostscript が必要です。そうでない場合、64ビットのもが必要です。

      http://ghostscript.com/download/gsdnld.html

    • Adobe FrameMaker 7 - 2015 (FrameMaker コンテンツのインポート用) )(*1)
    • WebHelp アウトプット、HTML5 アウトプットは、次のブラウザーをサポートします:
      Google Chrome, Mozilla Firefox, および Internet Explorer 11 および Edge
    • HTML5 レスポンシブ アウトプットは、IE 11 およびそれ以上でサポートされます。
    • スキン エディターは、IE 11 またはそれ以上がシステムに必要です。

注意: コンパイル時間の減少および最適なパフォーマンスのため、7200 rpm またはそれ以上のハードディスクを推奨します。

MadCap 製品には、Microsoft Windows が必要です。Windows を実行可能にするプログラムを使用し、Mac 上に Windows をインストールする場合、Mac 上で実行する Windows は、同じようなシステム要件となります。

(*1) 日本語版 FrameMaker はサポート対象外とします。Flare は、日本語版 FrameMaker 8.0 またはそれ以上をインポートできますが、目次の取り込みができません。インポート後、Flare 内で手動で作成する必要があります。また、日本語ファイル名、フォルダ名はサポートされません。


製品カタログ(英語) >

Flare では、メニューやダイアログなどのユーザーインターフェースを英語、日本語、ドイツ語、フランス語から選択できます。 1つの製品で日本語を含む複数の言語のヘルプを生成するので、言語別のバージョンを購入する必要はありません。

お知らせ( 2008年2月19日 )

日本語ドキュメントが開発元の MadCap 社より参考資料として提供されています。Flare 無料評価版のダウンロードページからダウンロードできます。評価版リクエスト ページで MadCap Flare を選択してください。 この日本語ドキュメントは、バージョンが古いため参考資料としてのみご利用ください。最新版の Flare の説明は、インストールされる英語ドキュメントをお読みください。




 

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