MKS Homepage v10.0 Patch 1


PTC MKS Toolkit は、
UNIX から Windows への
移植の生産性、
プラットフォーム間の相互運用、
アプリケーション互換性を提供する
強力なツールです。

お問い合せ

PTC MKS Toolkit 10.0 Patch 1

PTC MKS Toolkit 10.0 Patch 1 は、PTC MKS Toolkit 10.0 のメンテナンス アップデートです。本 Patch には、下記の 修正済みの問題 にリストされている修正内容が含まれます。更に、本 Patch では、既知の問題 のセクションを更新しました。

OpenSSL のサポート バージョンを 1.0.1r へアップデート

NuTCRACKER Platform とユーティリティの両方の OpenSSL のバージョンを 1.0.1r へアップデートしました。

Intel C++ 2015 と 2016 との統合を追加

既存のインストールの Patch にコンパイラーの認識を追加すると予期しない動作が発生する場合があります。新しいインストールでは、通常の方法で x86 と x64 コンパイラーの選択ダイアログが関連付けられ、新しいコンパイラーはデフォルトを明示的に選択するので、従来よりもずっと期待する動作になります。Patch のインストーラーは非常に少ないユーザーインターフェースで、既存のデフォルトのコンパイラーを使用する ncenv(x64) を再生成するだけです。そのため、Patch 後は、"ncenv(x64) icl15" または "ncenv(x64) icl16" を使用してデフォルトのコンパイラーを変更できるが、変更モードでインストーラーを起動し、コンパイラーを選択する必要があります。そのため、10.0 の Patch には、次の 2 ステップが必要です。最初の Patch は、以前のコンパイラーのデフォルトでコンパイラーの環境ファイルを再生成する PTC MKS Toolkit のインストールで、次に "プログラムの追加と削除" から PTC MKS Toolkit のインストールを変更し、デフォルトで Intel 2015 または 2016 コンパイラーを選択し、コンパイラーの環境スクリプトを再生成するように変更を適用します。


PTC MKS Toolkit 10.0

PTC MKS Toolkit は、UNIX から Windows へのスクリプト、接続およびアプリケーション マイグレーションの最先端ツールです。

注意: PTC のテクニカル サポートへのコンタクト方法が変更となりました。他の PTC 製品と同じ方法で、PTC eSupport Portal から PTC のテクニカル サポートへコンタクトし、PTC eSupport Portal の機能をすべて利用可能です。詳細は、http://support.ptc.com をご確認ください。

注意: PTC のテクニカル サポートでは、MKS Toolkit 製品に関しては、英語でのみ問い合わせを受け付けております。日本語でテクニカル サポートを利用する場合には、こちらからお問い合わせください。

PTC テクニカル サポート

既存および新規のサポート ケースに関して、PTC テクニカル サポートへコンタクトするには、PTC eSupport Portal (http://www.ptc.com/support/) にログインしてください。PTC オンライン ツールにアクセスするには PTC SCN (Service Contract Number) が必応です。また有効な PCS (年間サポート プラン) をお持ちのお客様にはエクスクルーシブなアクセスを提供します。

SCN で利用できない、テクニカル サポートのサービスを利用できない、PCS (年間サポート プラン) の再開に関して不明な点があるなどの場合、日本語でのお問い合わせは、こちらから承っております。

Q: SCN は何ですか、どのにありますか?
A: 製品をご注文後、PTC より発行されるシリアル番号を含む書面に SCN が含まれています。もしくは、PTC X/Server Product Activation Account login web pages にアクセスして、SCN を確認できます。スタンドアローン、または PTC MKS Toolkit の一部として PTC X/Server をインストールした場合、また、PTC MKS Toolkit のテクニカル サポートにコンタクトした際に過去に使用したシリアル番号をお持ちの場合、各アクティベーション済みのシリアル番号には SCN が表示されます。シリアル番号のアクティベーションに問題があったり、アクティベーションの前に質問したい場合、まだアクティベーションしていないシリアル番号を入力して SCN を検索します。

Windows 10 をサポート

PTC MKS Toolkit 10.0 は、Microsoft Windows 10 と完全な互換性があります。

Visual Studio 2015 をサポート

PTC MKS Toolkit 10.0 は、Microsoft Visual Studio 2015 および Microsoft Visual C++ 2015 Express (別名、Visual C++ 14.0 Express) の最終リリースバージョンと完全な互換性があります。

Visual Studio 2015 および Visual C++ 2015 Express IDE を使用した手順、UNIX to Windows Porting Guide の最新バージョンは、MKS Toolkit 10.0 に含まれています。

X11 のサポート バージョンを X11R7.7 へアップデート

X11 のクライアント ライブラリーとユーティリティを X11R7.7 へアップグレードし、多くのバグの修正を適用し、X.Org のセキュリティ アドバイザリーで報告されている問題の修正を適用しています。

Itanium のサポートを終了

本リリースで、IA64 (Itanium) のサポートを終了しました。

旧バージョンの Windows のサポートを終了予定

本リリースで、Windows Server 2003 のサポートは、本リリースまでの予定です。次期リリース以降で、サポートを終了します。

Windows XP のサポートを終了

本リリースで、Windows XP のサポートを終了しました (32 および 64-bit 版の両方)。

VIW Visual studio addin のサポートを終了

本リリースで、VIW Visual Studio addin のサポートを終了しました。

新しいファイアウォールの設定

本リリースで、インストーラでのファイアウォールの設定を変更し、インストーラのダイアログで表示される設定が "Private" と "Domain" プロファイルにのみ適用されます。"Public" プロファイル (カフェや空港など) を使用する場合、Toolkit サービスへすべての接続をブロックするようにファイアウォールのルールを追加します。"Public" プロファイルを使用している場合でもポートをブロックしたくない場合、Windows Firewall の設定ツールを使用して、必要なルールを調整する必要があります。

OpenSSL のサポート バージョンを 1.0.1p へアップデート

NuTCRACKER Platform とユーティリティの両方の OpenSSL のバージョンを 1.0.1p へアップデートしました。

以前のリリースからの新機能


必要なハードウェアとソフトウェア

PTC MKS Toolkit 製品は、特定のハードウェアを必要としません。下記のオペレーティング システムを起動するのに十分なマシンで動作します。すべての PTC MKS Toolkit 製品は、Intel 32 ビットまたは Extended Architecture 64-bit (x64) プロセッサの Windows システムで起動します。

注意: MKS Toolkit 製品のサポート範囲は、サポートする OS 上の PTC MKS Toolkit の動作となります。仮想環境での動作は正式サポートされていません。特にノードが固定されない仮想環境では、アクティベーションの問題が発生する場合があります。導入前に評価版にてご検証いただくことを推奨いたします。

PTC MKS Toolkit 製品は、以下のソフトウェアが必要です :

PTC MKS Toolkit をインストール時に、開発ユーティリティで使用するデフォルトのコンパイラを指定します。選択したデフォルトのコンパイラを変更するには、以下の手順を実行します:

  1. すべての PTC MKS Toolkit の shell とユーティリティを閉じます。

  2. Windows のコントロール パネルから プログラムの追加と削除 を選択します。

  3. プログラムの一覧から PTC MKS Toolkit を選択し、変更 ボタンをクリックします。MKS Toolkit のインストーラが起動します。

  4. Program Maintenance ダイアログが表示されたら、Modify オプションをチェックし、Next > ボタンをクリックします。

  5. インストーラが PTC MKS Toolkit の設定を編集する際に、他のインストーラ オプションの変更と同様に新しいデフォルトのコンパイラを選択する場面があります。

  • 配布 Visual Studio 2005 でビルドした NuTCRACKER Platform アプリケーションを配布する際には、各ターゲットのマシンに Windows Installer 3.1 (またはそれ以降) をインストールして、NuTCRACKER Platform のすべてのパーツを正常にインストールする必要があります。

  • Windows Task Scheduler PTC MKS Toolkit Scheduler、コマンド ラインのスケジューリング ユーティリティ (atbatchcrontab および wts) は、Internet Explorer 4 (またはそれ以降) および Windows Task Scheduler が必要です。 多くの Windows OS ではインストール済みです。

    または、以下の Web サイトから Internet Explorer およびその add-on をダウンロード可能です:
    http://www.microsoft.com/windows/ie


  • PTC MKS Toolkit のインストール

    MKS Toolkit 7.5 またはそれ以前を持っている場合、または MKS NuTCRACKER Professional の以前のバージョンを持っている場合、それを アンインストール するか、または PTC MKS Toolkit 10.0 を他のマシンにインストールすることを推奨します。

    SCO XVision Eclipse をインストールしたマシンにインストールする場合、MKS Toolkit 10.0 をインストールする前にアンインストールしてください。

    注意: 日本語マシンに PTC MKS Toolkit for Interoperability または PTC MKS Toolkit for Enterprise Developers をインストールし、XVision Eclipse をアンインストールする場合、PTC MKS X/Server は、これらの製品用の標準英語ライセンスではインストールされません。 正しいライセンスの取得に関しては、お問い合わせください。

    64 ビット マシンに PTC MKS Toolkit をインストールする場合、始めに以前にインストールした MKS Toolkit のリリースをアンインストールしてください (version 8.6 およびそれ以前)。

    どのプラットフォームでも MKS Toolkit for Enterprise Developers 64-bit Eiditon をインストールする場合、始めにインストール済みの PTC MKS Toolkit をアンインストールしてください。

    PTC MKS Toolkit をインストールする際には、ローカルまたはドメインの管理者権限でインストールする必要があります。管理者である必要はありませんが、使用するログイン ID は、PTC MKS Toolkit をインストールする前に、ローカルまたはドメインの Windows 管理者グループのメンバーとして登録する必要があります。

    すべての PTC MKS Toolkit 製品は共通のインストーラを使用します。CD からインストールする場合、PTC MKS Toolkit distribution CD を挿入すると、インストーラが自動的に起動するはずです。インストーラをダウンロードした場合、自己解凍形式のインストーラを起動します。

    PTC MKS Toolkit をインストールするには、Install Toolkit ボタンをクリックし、表示されるダイアログに従ってインストールを実行してください。

    注意: PTC MKS Toolkit をインストールする前に、すべてのウィルス検索ソフトを停止してください。これらのソフトウェアは、インストールを妨げ、インストールできない場合があります。 PTC MKS Toolkit のインストールが終了後、ウィルス検索ソフトを再度、起動してください。

    インストール手順の詳細およびインストールに関する FAQ は、http://www.mkssoftware.com/support/install.asp を参照してください。

    Silent および Administrative インストール

    PTC MKS Toolkit の Administrative および Silent のインストール手順および情報に関しては、 http://www.mkssoftware.com/support/install.asp を参照してください。

    Patch のインストール

    同じマシンに PTC X/Server と PTC MKS Toolkit の Patch をインストールする場合、PTC X/Server の Patch を適用する前に、PTC MKS Toolkit の Patch を適用して、共有コンポーネントをアップデートすることを推奨します。PTC X/Server の Patch を最初にインストールしてもエラーにはなりませんが、Patch のインストールの完了後、再起動が必要な場合があります。PTC MKS Toolkit を最初にインストールすることで、再起動が必要なリスクを軽減することができます。

    PTC X/Server の Patch のインストール手順に関しては、http://www.mkssoftware.com/support/install.asp を参照してください。

    PTC MKS Toolkit CD に含まれるその他のコンポーネント

    また、PTC MKS Toolkit CD には、通常のインストール手順ではインストールされないアイテムが含まれます。以下のアイテムとなります:


    PTC MKS Toolkit のアンインストール

    PTC MKS Toolkit 8.x または 9.x のアンインストール

    PTC MKS Toolkit をアンインストールするには、以下の手順でアンインストールします:

    1. コントロール パネル から アプリケーションの追加と削除 を選択します。

    2. PTC MKS Toolkit 8.x または PTC MKS Toolkit 9.x を選択します。

    3. SCO XVision Eclipse (または MKS X/Server) を削除します。(X Server パッケージのいずれか一つをインストールした場合に、この作業は必要です。 この X Server は、通常、PTC MKS Toolkit for Interoperability、PTC MKS Toolkit for Enterprise Developers およびPTC MKS Toolkit for Enterprise Developers 64-bit Edition と一緒にインストールされます。)

    PTC MKS Toolkit を再インストールする前に、システムを再起動してください。

    以前のバージョンの PTC MKS Toolkit のアンインストール

    MKS Toolkit 7.x version をアンインストールするには、system ディレクトリ以下の TKUninstall ユーティリティを起動します (system ディレクトリで、windir -s コマンドで検索できます)。

    または、以下の手順でコンポーネントを手動でアンインストールすることも可能です:

    1. コントロール パネル から アプリケーションの追加と削除 を選択します。

    2. 順番に、以下を削除します (表示される場合):

    PTC MKS Toolkit を再インストールする前に、システムを再起動してください。


    PTC MKS Toolkit のアクティベーション

    PTC MKS Toolkit version 10.0 では、コピー プロテクトされ、MKS Activation Server (http://www.mkssoftware.com/) へのアクティベーション処理が必要です。 ソフトウェアをノードロックし (1 ライセンスにつきシングル コンピュータ システムに紐付けます)、ユーザー数をカウントします (Named Authenticated Users を指定する必要があります)。 PTC MKS Toolkit をインストール後に、このアクティベーション処理を行います。そのため、ユーザーのマシンでソフトウェアをアクティベートできないマシンがないように、製品展開を計画する必要があります。

    PTC MKS Toolkit 10.0 のアクティベーションに関する詳細は、ここを参照してください:
    http://www.mkssoftware.com/docs/activation

    PTC MKS Product Activation の FAQ サイトもご参考ください:
    http://www.mkssoftware.com/support/kb/activation

    その他、詳細は、こちらまでお問い合わせください。


    既知の問題

    以下、PTC MKS Toolkit 10.0 の既知の問題です:


    テクニカル サポート

    既存および新規のサポート ケースに関して、PTC テクニカル サポートへコンタクトするには、PTC eSupport Portal (http://www.ptc.com/support/) にログインしてください。PTC オンライン ツールにアクセスするには PTC SCN (Service Contract Number) が必応です。また有効な PCS (年間サポート プラン) をお持ちのお客様にはエクスクルーシブなアクセスを提供します。

    SCN で利用できない、テクニカル サポートのサービスを利用できない、PCS (年間サポート プラン) の再開に関して不明な点があるなどの場合、日本語でのお問い合わせは、こちらから承っております。


    その他の PTC MKS Toolkit のリソース

    PTC MKS Tookit 製品に関してその他のソースおよび追加情報があります。

    以下の Web サイトに、技術仕様や詳細なユーティリティの内容およびデータシートなど一般的な製品情報があります:

    以下の Web サイトに、サンプルのスクリプトを含むリソース キット、その他のユーティリティ、チュートリアルおよびさまざまな役に立つ情報があります:

    以下の Web サイトに、PTC MKS Toolkit の機能の使用に関した、その他の記事、チュートリアルおよび White Paper があります:

    以下の Web サイトに、長年の実績で積み重ねてきた PTC MKS Tookit に関する詳細な技術情報や検索可能なデータベースがあります:

    以下の Web サイトに、一般的な質問と回答 FAQ があります:

    以下の Web サイトに、既知のインストールに関する問題の一覧があります:


    修正済みの問題

    PTC MKS Toolkit 10.0 Patch 1 で、修正した問題があります。以下の Web サイトに一覧があります:

    以前のリリースの修正済みの問題