MKS Homepage v9.6


PTC MKS Toolkit は、
UNIX から Windows への
移植の生産性、
プラットフォーム間の相互運用、
アプリケーション互換性を提供する
強力なツールです。

お問い合せ


PTC MKS Toolkit 9.6

PTC MKS Toolkit は、UNIX から Windows へのスクリプト、接続およびアプリケーション マイグレーションの最先端ツールです。

Absoft FORTRAN 13.0 をサポート

PTC MKS Toolkit for Professional Developers と PTC MKS Toolkit for Enterprise Developers は、実行時ライブラリとして Absoft FORTRAN 13.0 をサポート

Microsoft Visual Studio 2013 をサポート

PTC MKS Toolkit 9.6 は、Microsoft Visual Studio 2013 および Microsoft Visual C++ 2013 Express (別名、Visual C++ 12.0 Express) の最終リリースバージョンと完全な互換性があります。

Visual Studio 2013 および Visual C++ 2013 Express IDE を使用した手順、UNIX to Windows Porting Guide の最新バージョンは、MKS Toolkit 9.6 に含まれています。

Intel C++ 10.x、 2011、 2013、2013 SP1 をサポート

PTC MKS Toolkit 9.6 は、Intel C++ コンパイラー 8.0 から 14.0 (2013 SP1) までと完全な互換性があります。これらのコンパイラーには cc と cxx ラッパーによる Microsoft Visual Studio との互換性があります。インストーラーは、これらのコンパイラーを自動で検出し、ncenv(1) 環境ジェネレーターは、インストール後に選択することができます。Microsoft Visual Studio 2011 以降には IA64 コンパイラーが含まれていませんが、代わりとなる Visual C++ コンパイラーを使用できます。

新たなユーティリティ

openldap クライアントである ldapcompare、ldapexop、ldapurl、ldapadd、ldapdelete、ldapmodrdn、ldapsearch、ldapwhoami を追加しました。

cygpath コマンドラインは tkpath と互換性があります。

Win 32 specific 機能を含む realpath 追加しました。

dmidecode 追加しました。

Perl のバージョンをアップデート

Perl のバージョンが 5.10.1 に上がったことにより、CPAN モジュールとの互換性が向上しました。

旧バージョンの Visual Studio をサポート対象外

Visual Studio 6.0、Visual Studio .NET、Visual Studio .NET 2003 のサポートは、本リリースまでの予定です。次期リリース以降で、サポート対象外になる可能性があります。

旧バージョンの Windows をサポート対象外

Windows XP と Server 2003 のサポートは、本リリースまでの予定です。次期リリース以降で、サポート対象外になる可能性があります。

Itanium をサポート対象外

Microsoft は Itanium 向けの Windows、および Microsoft Visual Studio と Intel C++ XE で Itanium アーキテクチャをターゲットとするコンパイルのサポートを終息する予定です。それに伴い、PTC では、次期リリース以降の PTC MKS Toolkit で Itanium のサポートを終息する予定です。詳細は、こちらまでお問い合わせください。

R Tool のインストール仕様変更

セキュリティに深刻な問題が含まれていたR Tool (rsh、rexec、rlogin、associated services) は、デフォルトでインストールしない仕様となります。必要な場合は、カスタムインストールから "R* Clients" 及び "R* daemons" を選択してください。

以前のリリースからの新機能


必要なハードウェアとソフトウェア

PTC MKS Toolkit 製品は、特定のハードウェアを必要としません。下記のオペレーティング システムを起動するのに十分なマシンで動作します。すべての PTC MKS Toolkit 製品は、Intel 32 ビット、Itanium (IA64) または Extended Architecture 64-bit (x64) プロセッサの Windows システムで起動します。

注意: MKS Toolkit 製品のサポート範囲は、サポートする OS 上の PTC MKS Toolkit の動作となります。仮想環境での動作は正式サポートされていません。特にノードが固定されない仮想環境では、アクティベーションの問題が発生する場合があります。導入前に評価版にてご検証いただくことを推奨いたします。

PTC MKS Toolkit 製品は、以下のソフトウェアが必要です :

PTC MKS Toolkit をインストール時に、開発ユーティリティで使用するデフォルトのコンパイラを指定します。選択したデフォルトのコンパイラを変更するには、以下の手順を実行します:

  1. すべての PTC MKS Toolkit の shell とユーティリティを閉じます。

  2. Windows のコントロール パネルから プログラムの追加と削除 を選択します。

  3. プログラムの一覧から PTC MKS Toolkit を選択し、変更 ボタンをクリックします。MKS Toolkit のインストーラが起動します。

  4. Program Maintenance ダイアログが表示されたら、Modify オプションをチェックし、Next > ボタンをクリックします。

  5. インストーラが PTC MKS Toolkit の設定を編集する際に、他のインストーラ オプションの変更と同様に新しいデフォルトのコンパイラを選択する場面があります。

  • 配布 Visual Studio 2005 でビルドした NuTCRACKER Platform アプリケーションを配布する際には、各ターゲットのマシンに Windows Installer 3.1 (またはそれ以降) をインストールして、NuTCRACKER Platform のすべてのパーツを正常にインストールする必要があります。

  • Windows Task Scheduler PTC MKS Toolkit Scheduler、コマンド ラインのスケジューリング ユーティリティ (atbatchcrontab および wts) は、Internet Explorer 4 (またはそれ以降) および Windows Task Scheduler が必要です。 多くの Windows OS ではインストール済みです。

    または、以下の Web サイトから Internet Explorer およびその add-on をダウンロード可能です:
    http://www.microsoft.com/windows/ie


  • PTC MKS Toolkit のインストール

    MKS Toolkit 7.5 またはそれ以前を持っている場合、または MKS NuTCRACKER Professional の以前のバージョンを持っている場合、それを アンインストール するか、 または PTC MKS Toolkit 9.6 を他のマシンにインストールすることを推奨します。

    SCO XVision Eclipse をインストールしたマシンにインストールする場合、MKS Toolkit 9.6 をインストールする前にアンインストールしてください。

    注意: 日本語マシンに PTC MKS Toolkit for Interoperability または PTC MKS Toolkit for Enterprise Developers をインストールし、 XVision Eclipse をアンインストールする場合、PTC MKS X/Server は、これらの製品用の標準英語ライセンスではインストールされません。 正しいライセンスの取得に関しては、お問い合わせください。

    64 ビット マシンに PTC MKS Toolkit をインストールする場合、始めに以前にインストールした MKS Toolkit のリリースをアンインストールしてください (version 8.6 およびそれ以前)。

    どのプラットフォームでも MKS Toolkit for Enterprise Developers 64-bit Eiditon をインストールする場合、始めにインストール済みの PTC MKS Toolkit をアンインストールしてください。

    PTC MKS Toolkit をインストールする際には、ローカルまたはドメインの管理者権限でインストールする必要があります。管理者である必要はありませんが、使用するログイン ID は、PTC MKS Toolkit をインストールする前に、ローカルまたはドメインの Windows 管理者グループのメンバーとして登録する必要があります。

    すべての PTC MKS Toolkit 製品は共通のインストーラを使用します。CD からインストールする場合、PTC MKS Toolkit distribution CD を挿入すると、インストーラが自動的に起動するはずです。インストーラをダウンロードした場合、自己解凍形式のインストーラを起動します。

    PTC MKS Toolkit をインストールするには、Install Toolkit ボタンをクリックし、表示されるダイアログに従ってインストールを実行してください。

    注意: PTC MKS Toolkit をインストールする前に、すべてのウィルス検索ソフトを停止してください。これらのソフトウェアは、インストールを妨げ、インストールできない場合があります。 PTC MKS Toolkit のインストールが終了後、ウィルス検索ソフトを再度、起動してください。

    インストール手順の詳細およびインストールに関する FAQ は、http://www.mkssoftware.com/support/install.asp を参照してください。

    Silent および Administrative インストール

    PTC MKS Toolkit の Administrative および Silent のインストール手順および情報に関しては、 http://www.mkssoftware.com/support/install.asp を参照してください。

    PTC MKS Toolkit CD に含まれるその他のコンポーネント

    また、PTC MKS Toolkit CD には、通常のインストール手順ではインストールされないアイテムが含まれます。以下のアイテムとなります:


    PTC MKS Toolkit のアンインストール

    PTC MKS Toolkit 8.x または 9.x のアンインストール

    PTC MKS Toolkit をアンインストールするには、以下の手順でアンインストールします:

    1. コントロール パネル から アプリケーションの追加と削除 を選択します。

    2. PTC MKS Toolkit 8.x または PTC MKS Toolkit 9.x を選択します。

    3. SCO XVision Eclipse (または MKS X/Server) を削除します。(X Server パッケージのいずれか一つをインストールした場合に、この作業は必要です。 この X Server は、通常、PTC MKS Toolkit for Interoperability、PTC MKS Toolkit for Enterprise Developers およびPTC MKS Toolkit for Enterprise Developers 64-bit Edition と一緒にインストールされます。)

    PTC MKS Toolkit を再インストールする前に、システムを再起動してください。

    以前のバージョンの PTC MKS Toolkit のアンインストール

    MKS Toolkit 7.x version をアンインストールするには、system ディレクトリ以下の TKUninstall ユーティリティを起動します (system ディレクトリで、windir -s コマンドで検索できます)。

    または、以下の手順でコンポーネントを手動でアンインストールすることも可能です:

    1. コントロール パネル から アプリケーションの追加と削除 を選択します。

    2. 順番に、以下を削除します (表示される場合):

    PTC MKS Toolkit を再インストールする前に、システムを再起動してください。


    PTC MKS Toolkit のアクティベーション

    PTC MKS Toolkit version 9.6 では、コピー プロテクトされ、MKS Activation Server (http://www.mkssoftware.com/) へのアクティベーション処理が必要です。 ソフトウェアをノードロックし (1 ライセンスにつきシングル コンピュータ システムに紐付けます)、ユーザー数をカウントします (Named Authenticated Users を指定する必要があります)。 PTC MKS Toolkit をインストール後に、このアクティベーション処理を行います。そのため、ユーザーのマシンでソフトウェアをアクティベートできないマシンがないように、製品展開を計画する必要があります。

    PTC MKS Toolkit 9.6 のアクティベーションに関する詳細は、ここを参照してください:
    http://www.mkssoftware.com/docs/activation

    PTC MKS Product Activation の FAQ サイトもご参考ください:
    http://www.mkssoftware.com/support/kb/activation

    その他、詳細は、こちらまでお問い合わせください。


    既知の問題

    以下、PTC MKS Toolkit 9.6 の既知の問題です:

    A warning sign that you may encounter this issue is if you encounter this warning message when linking your application:
    c.lib(initcode.obj) : warning LNK4078: multiple ".CRT" sections found with different attributes (40300040)

    If you are using the ld command to link your application, then no changes to your makefiles or build scripts should be required.

  • Last Access Timestamps. On Windows Vista, Windows 7, Windows Server 2008, and Windows Server 2008 R2, the default file system behavior for NTFS is to not update the "last access" timestamp on files when you access them, and this will be seen in NuTCRACKER applications where the st_atime field in the stat structure appears to be not be updated as you access files. While many applications will not have an issue with this behavior, some may have problems. You can restore the old behavior with the Windows command:
    	fsutil behavior set disablelastaccess 0
    
    A reboot will be required after making this change. The current setting of this flag can be queried with the command:
    	fsutil behavior query disablelastaccess
  • NuTCRACKER Platform Applications and MKS X/Server. Currently, there are some issues with NuTCRACKER Platform applications which use OpenGL to access MKS X/Server features such as Direct Rendering and Overlay Planes on systems using an NVIDIA video card. For details, see the MKS X/Server 8.5 Patch 1 release notes.

  • Short Path Names with Visual Studio 2008. The Microsoft Visual Studio 2008 IDE sometimes crashes when building a Win32 console application with the Additional Library Directories value set to a short path (for example, C:\PROGRA~1\MKSTOO~1\lib). We recommend always using long path names ( C:\Program Files\MKS Toolkit\lib in this situation. Microsoft is aware of this issue and has it registered as C++ case number SRX071206601300. A fix is expected in Visual Studio 2008 Patch 1 from Microsoft, scheduled for April or May 2008.

  • Installing MKS X/Server. When installing MKS Toolkit for Interoperability or MKS Toolkit for Enterprise Developers, you may receive a message asking you to uninstall XVision and reboot before you install MKS X/Server. You can install MKS X/Server from the CD autoplay screen. It cannot be installed by performing a Modify or Repair operation on MKS Toolkit.

  • MIT Kerberos for Windows 3.0.0. When MIT Kerberos for Windows 3.0.0 is installed on a system, it appears to break SSPI, causing credential passing errors. We recommend uninstalling this software on systems running MKS Toolkit and rebooting.

  • Security ID Warning. When the TK_NTSECURITYINFO_OFF environment variable is set, it turns off all security related features. This includes the ability to look up user and group IDs. As a result, utilities such as id, chown, and chgrp that depend upon user and group IDs will not work properly when this variable is set.

  • _NutConf(). MKS Toolkit 8.6 added large file support and as a result inadvertently broke backward binary compatibility for applications linked against previous import libraries. With 8.6p2 and 8.7 we added an environment variable to supplement the _NuTConf() to revert the behavior of the runtime to pre-8.6 form such that read beyond a 2G boundary without large file support enabled will not result in an error. set NUT_DISABLE_FULL_LFS_SEMANTICS=1 to do the equivalent of _NutConf(_NC_SET_FULL_LFS_SEMANTICS, FALSE) without the need to recompile or relink your application.

  • Path Name Issue. If you install the Microsoft Platform SDK or Windows SDK on a 64-bit machine, and your PATH environment variable contains elements that begin with C:\Program files (x86) , the script for setting up the 64-bit build environment included with that SDK does not work. There are two possible solutions:


  • The uil Compiler. The uil compiler used with some Motif applications can generate uid files that are compatible with either 32 or 64-bit platforms. A single uid file cannot be used for both situations. This is consistent with the documented behavior of the uil compiler. The uil compiler normally will try to figure out whether to build the 32-bit or 64-bit version based on your build environment. If the TARGET_CPU environment variable is set to either "AMD64" or "IA64", the uil compiler builds a 64-bit compatible uid file; otherwise, it builds a 32-bit compatible uid file. The TARGET_CPU environment variable is set as appropriate for all 64-bit NuTCRACKER build environments launched from the Start menu.

    The uid file that is generated by the uil compiler in this release is not guaranteed to be portable to other 64-bit UNIX platforms.


  • その他の PTC MKS Toolkit のリソース

    PTC MKS Tookit 製品に関してその他のソースおよび追加情報があります。

    以下の Web サイトに、技術仕様や詳細なユーティリティの内容およびデータシートなど一般的な製品情報があります:

    以下の Web サイトに、サンプルのスクリプトを含むリソース キット、その他のユーティリティ、チュートリアルおよびさまざまな役に立つ情報があります:

    以下の Web サイトに、PTC MKS Toolkit の機能の使用に関した、その他の記事、チュートリアルおよび White Paper があります:

    以下の Web サイトに、長年の実績で積み重ねてきた PTC MKS Tookit に関する詳細な技術情報や検索可能なデータベースがあります:

    以下の Web サイトに、一般的な質問と回答 FAQ があります:

    以下の Web サイトに、既知のインストールに関する問題の一覧があります:


    修正済みの問題

    MKS Toolkit 9.6 で、修正した問題があります。以下の Web サイトに一覧があります:

    以前のリリースの修正済みの問題