PSPDFKit for Salesforce |
ユーザー間のコラボレーション強化
強固なドキュメント コラボレーション ツールを Salesforce 内で使用できます。重要なテキストを強調表示したり、再確認が必要な部分を囲ったり、コメントを追加したり、などさまざまな処理ができます。
細かな部分までカスタマイズ可能
ボタンの非表示や追加、ルック アンド フィールに合わせてテーマを変更、ワークフローのトリガー、電子署名をプログラムで追加するなど、さまざまなカスタマイズによる UI でユーザー エクスペリエンスを向上できます。
取り扱い注意な情報の保護
Salesforce 内の取扱注意情報や機密情報を含むドキュメントをブラウザーベースの PDF 編集機能で保護できます。Salesforce の記録に再保存する前に、見積りの更新、契約書の日付の差し替え、請求書番号の変更などの処理が可能です。
生産性の向上
他のアプリケーションを使用することなく Salesforce 内でドキュメントを開けるので時間を節約できます。ドキュメント ページの追加、回転、削除、フォームへの入力、テキストの編集、署名の追加などをネイティブの Salesforce Lightning アプリケーション内で処理できます。
注釈
PSPDFKit for Salesforce に含まれる 15 種類を超える注釈ツールをアプリケーションにすばやく組み込めます。ユーザーによる手書き、テキストの強調表示、シェイプやスタンプの追加、メモの追加、などの機能を利用できます。詳細はこちら。
署名
ワークフローの承認手続きなど、アプリケーション内で電子署名やデジタル署名を追加できます。手書き、キーボード入力、画像などを使ったデジタル署名が可能です。証明書付きの署名により、さらにセキュリティを強化することもできます。詳細はこちら。
フォーム入力
PDF フォーム データの入力、参照、送信ができます。ネイティブのコントロールを使ったフォームの入力だけでなく、プログラム的にユーザー情報が事前入力されたフォームを用意することで入力の手間を省くこともできます。詳細はこちら。
編集
アプリケーション内で PDF を直接編集できます。サードパーティの PDF ツールを使用することなく、ページの結合、分割、追加、削除、入れ替えることができます。詳細はこちら。
ビューアー
洗練されたデザインの UI による正確で信頼性の高い PDF ビューアーを使用できます。柔軟性が高く、完全にカスタマイズ可能な UI で、PDF、画像ファイル、MS Office ドキュメントを表示できます。詳細はこちら。
マスキング
取扱注意な情報、機密情報、閲覧権限の設定された情報を、プログラム的または UI により完全に消去することができます。手動によるマスキング処理を自動化することも可能です。詳細はこちら。
- 製品ごとに提供されるコンポーネントと機能の詳細は「Licensable Components and Their Features」をご確認ください。