Microsoft Teams に PDF 機能を完全統合できます

ドキュメントをフル コントロールできるアプリケーションを簡単にビルド

ブラウザー内で PDF を閲覧、編集、保存

ブラウザーベースの PDF ビューアー、注釈、編集、署名、フォーム入力などの機能を簡単に Microsoft Teams アプリケーションに組み込めます。ユーザーは編集したドキュメントを直接 Teams に再保存できます。

細かな部分までカスタマイズ可能

ボタンの非表示や追加、ルック アンド フィールに合わせてテーマを変更、ワークフローのトリガー、電子署名をプログラムで追加するなど、さまざまなカスタマイズによる UI でユーザー エクスペリエンスを向上できます。

開発者のために設計されたツール

自社内での PDF の複雑な技術への対応やメンテナンスの手間を省けるので、アプリケーションの機能向上や新機能追加に開発リソースを集中できます。

SharePoint と OneDrive

SharePoint や OneDrive と同じコードベースを展開することにより、生産性の向上と効率の良いフローを確保できます。

主なコンポーネント

• 注釈
• 署名
• フォーム入力
• 編集
• ビューアー
• マスキング

注釈 PSPDFKit for Teams に含まれる 15 種類を超える注釈ツールをアプリケーションにすばやく組み込めます。ユーザーによる手書き、テキストの強調表示、シェイプやスタンプの追加、メモの追加、などの機能を利用できます。詳細はこちら。

署名 ワークフローの承認手続きなど、アプリケーション内で電子署名やデジタル署名を追加できます。手書き、キーボード入力、画像などを使ったデジタル署名が可能です。証明書付きの署名により、さらにセキュリティを強化することもできます。詳細はこちら。

フォーム入力 PDF フォーム データの入力、参照、送信ができます。ネイティブのコントロールを使ったフォームの入力だけでなく、プログラム的にユーザー情報が事前入力されたフォームを用意することで入力の手間を省くこともできます。詳細はこちら。

編集 アプリケーション内で PDF を直接編集できます。サードパーティの PDF ツールを使用することなく、ページの結合、分割、追加、削除、入れ替えることができます。詳細はこちら。

ビューアー 洗練されたデザインの UI による正確で信頼性の高い PDF ビューアーを使用できます。柔軟性が高く、完全にカスタマイズ可能な UI で、PDF、画像ファイル、MS Office ドキュメントを表示できます。詳細はこちら。

マスキング 取扱注意な情報、機密情報、閲覧権限の設定された情報を、プログラム的または UI により完全に消去することができます。手動によるマスキング処理を自動化することも可能です。詳細はこちら。

• 製品ごとに提供されるコンポーネントと機能の詳細は「Licensable Components and Their Features」をご確認ください。