AQtime Standard for Embarcadero RAD Studio と
AQtime Pro の違いについて

 

AQtime Standard for Embarcadero RAD Studio は、AQtime の特別な OEM版であり、Embarcadero RAD Studio XE, XE2, XE3, XE4, XE5 に含まれています。AQtime Standard はサポートも含め、Embarcadero 社から提供されます。

一方、AQtime Pro は、SmartBear 社が提供するフル機能を持つコード プロファイラー製品です。AQtime Pro は、多数の高度な機能を備え、Microsoft Visual Studio および以前のバージョンの RAD Studio を含む Windows 開発環境を幅広くサポートします。AQtime Pro は、SmartBear 社から販売され、同社よりサポートも提供されます。

下記に、AQtime Standard for Embarcadero RAD Studio と AQtime Pro の機能の違いをまとめていますので、エディションの違いを理解する際に、ご活用ください。

AQtime Standard のユーザー様は、 AQtime Pro にアップグレードすることができます。詳細は弊社までお問合せください。

エディションの違いについて


項 目
AQtime Standard for Embarcadero RAD Studio
AQtime Pro
サポートする IDE の種類
Embarcadero RAD Studio XE5 IDE
Embarcadero RAD Studio XE4 IDE
Embarcadero RAD Studio XE3 IDE
Embarcadero RAD Studio XE2 IDE
Embarcadero RAD Studio XE IDE
以前のバージョンの Embarcadero RAD Studio IDE 不可
 - Embarcadero RAD Studio 2010
不可
 - CodeGear RAD Studio 2009 および 2007
不可
 - Borland Developer Studio 2006
不可
Microsoft Visual Studio IDE (2012, 2010, 2008, 2005, 2003, 2002) 不可
AQtime スタンドアロン (IDE 統合ではなく、単体のアプリケーションとして利用可能) 不可
 
サポートするアプリケーションの種類
Delphi および C++Builder (32-bit)
Delphi および C++Builder (64-bit) 不可
.NET アプリケーション (以下を含む) 不可 すべて
 - Microsoft .NET (C#, VB.NET. VC++.NET, J#, F#)
不可 すべて
 - Microsoft .NET 以外 (Delphi for .NET, C#Builder, Python .NET, 他)
不可 すべて
Visual C++ および Visual Basic 不可
Intel C++, GNU CC 不可
 
サポートするコードの種類
32-bit コード
64-bit コード 不可
.NET コード 不可
Java コード 不可
Silverlight コード 不可
VBScript および JScript コード 不可
 
サポートするプロファイラーの種類
サポートするプロファイラー 制限あり すべて
 - パフォーマンス プロファイラー (タイミング)
 - カバレッジ プロファイラー
 - メモリーおよびリソースの使用
 - 静的プロファイラー
 - 例外トレーサー
 - Failure Emulator (Windows API コールでエラーをシミュレート)
 - サンプリング プロファイラー (迅速なパフォーマンス分析)
不可  
 
サポートするプロファイリング機能
インライン関数のプロファイリング
システムコールのプロファイリング
プロファイリング領域の使用
ルーチンおよびクラス レベルでのプロファイリング
プロジェクトの最大モジュール数 5 無制限
行レベルのプロファイリング 不可
マネージドおよびアンマネージドコードの両方をプロファイリング 不可
プロセスにアタッチ 不可
トリガーとアクション 不可
コールスタックのソース行番号 不可
AQtime API および SDK ファイルとモジュール (*1) 不可
(*1) AQtime API を使用して、COM 経由で AQtime 自動化できます。AQtime SDK を使用して、分析を簡単にするためアプリケーション スレッドにカスタム名称を割り当てる、AQtime エクステンションを作成するなど、アプリケーション コードから直接プロファイリングできます。
 
サポートするカウンターの種類 (パフォーマンスおよびファンクション トレース プロファイラー用)
経過時間
ユーザー時間 不可
ユーザー時間 + カーネル時間 不可
CPU 分岐予測ミス 不可
CPU キャッシュ ミス 不可
コンテキスト スイッチ 不可
64K エイリアシング コンフリクト 不可
分割ロード リプレイと分割ストア リプレイ 不可
ブロックされたストア フォワード リプレイ 不可
ソフト/ハード/すべてのメモリーページ フォルト 不可
 
プロファイリング モード
ノーマル
サービス 不可
ASP.NET 不可
IIS 不可
COM 不可
 
結果の解析
サポートするパネル すべて すべて
ペアレント-チャイルド分析
コールスタックおよびルート
並べ替えおよびグループ化
フィルタリング
印刷
ユニットおよびモジュール単位の結果表示
スレッドごとのまとめ 不可
比較 不可
結合 不可
エクスポート 不可

 

テクニカル サポートサービス

  • AQtime Standard for Embarcadero RAD Studio は、Embarcadero 社によりサポートが提供されます。AQtime Standard 版でサポートが必要な場合、Embarcadero 社のサポートチームにお問合せください。

  • AQtime Pro は、SmartBear 社よりサポートが提供されます。製品に関するご質問は、弊社サポートまでお問合せください。

 

AQtime Pro のお問合せ先

弊社お問合せページからご連絡ください: http://www.xlsoft.com/jp/qa

 

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